「IH女子、五輪切符一番乗り」

2017年02月14日

「IH女子、五輪切符一番乗り」

週末はスポーツのニュースを楽しみにしているんですが、12日、北海道苫小牧市の白鳥(はくちょう)王子アイスアリーナで行われたアイスホッケー女子・平昌(ピョンチャン)五輪最終予選の最終日、日本代表の「スマイルジャパン」がドイツに3-1で勝ちました!

私はアイスホッケーが好きで、近場の東伏見のアイスアリーナで試合がある時は時間があれば見に行くんですが、初めて生で見る方はびっくりしますよ、そのスピードと迫力に。テレビで見るのと全然違いますから。

それはともかく、日本代表は9日の初戦、オーストリアに6-1で快勝して好スタートすると第2節の11日もフランスに4-1で勝っていました。そして難敵、2戦2勝(勝ち点は延長戦勝ちがあったので5)のドイツと対戦したんです。負けたら五輪出場は夢に終わるところだったんです。

アイスホッケーの五輪出場は非常に難しい。ピョンチャンは8カ国しか出場できないんですが、世界ランクの上位リーグの1~4位(①米国、②カナダ、③フィンランド、④ロシア)を最優先に5位スウェーデン、そしてスイスで行われたC予選を勝ち抜いたスイスが6位ですでに出場を決めていました。あと2枠・・・じゃないんです。開催国・韓国は予選なしで出場できるので、あと一つだったんです。良かった~

でも、アイスホッケーの世界の壁は厚いです。日本はアイスホッケー女子の種目が初採用された長野(1998年)で開催国として初出場していますが、出場6カ国で5戦全敗でした。当然なんです。それ以来の出場だった前回の冬季五輪(出場8カ国)、ソチ(ロシア)でも日本は5戦全敗。最下位でした。日本が一つでも勝つと番狂わせなんです。でも今年の日本代表、猛練習を積んできた賜物でしょう。最終予選の3戦とも後半に非常に強いのが目立ちます。あるいは来年のピョンチャンではやれるかも・・・歴史的な大番狂わせを期待したいところです。

 

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