「京都2歳S」

2017年11月24日

「京都2歳S」

いよいよ秋の大一番、国際GI・ジャパン(26日、東京2400m)ですね。第1回から現場で付き合ってきたレースなので頭の中はそちらに向いていますが、空模様もあるので明日(25日)と言うことにします。

25日(土)、京都競馬場で2歳馬の重賞、京都2歳ステークス(GⅢ、2000m)が行われます。ここも出走頭数が9頭と少なくなりました。最近の傾向のようですね。ただし、素質の高そうな馬が上位にそろっています。ここを潜り抜ければクラシックへ向かってローテーションが楽になるし、注目しておきたいレースであることは間違いありません。2頭の2勝馬が人気を集めそうです。

◎はその1頭、タイムフライヤー。8月新潟のデビュー戦(1800m)で2着に終わっていますが、勝ち馬ロックディスタウンはそのあと北へ向かって札幌2歳S(GⅢ,1800m)を捲り追い込みで勝っています。小欄で◎にしていましたが予想以上に強い内容でした。それに3/4馬身差。この馬も有望株です。好位からしぶとく脚を伸ばしていました。次の未勝利戦(9月阪神、1800m)で2番手から抜け出し、3走目の萩S(オープン、京都1800m)も連勝。前走のこのレースでは重馬場で後方に控えるレースを試みています。かなり離れた後方だったので届くの?と心配になりましたが、直線で大外に進路をとって追い出されと突き抜けて2着に4馬身差でした。レースパターンを変えても対応できるのが分かったのも大きいです。

2番手以下を少しひねってみます。○にスラッシュメタルを抜擢。11月5日に京都2000mのデビュー戦を勝っての挑戦です。外枠から先行集団を見ながらの競馬で折れ合いも付いていました。徐々に接近して直線で追い出されると外から難なく差し切ったレースです。センスの良さを感じますし、追い切りの動きから2走目の上積みも期待できると思います。

単穴にもたぶん人気薄のシスターフラッグを抜擢。前走のアルテミスS(GⅢ、東京1600m)の12着は長距離輸送のうえ、千六も短かったのではないでしょうか?函館のデビュー戦(1800m)の勝ちぶりがよかったし、4着だった札幌2歳Sも馬群の後ろに入って能力をフルに出していません。

もちろん、札幌で新馬戦(1800m)4着のあと2000mの未勝利戦、10月京都の500万下特別と連勝した2勝馬マイハートビート、デビュー戦が不良馬場で極端に遅いタイムになったものの直線の走りぶりに迫力があったグレイルも圏内です。

【京都2歳S】(25日、)京都11R)発走=15時40分

◎ 2 タイムフライヤー

〇 8 スラッシュメタル

▲ 7 シスターフラッグ

△ 3 マイハートビート

△ 6 グレイル

馬連 2→8、7、3、6

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