「スポーツの話題」

2017年12月07日

「スポーツの話題」

先週末から日本時間の4日にかけて、スポーツの大きな話題が相次ぎましたよね。国内ではまず2日の土曜日のサッカー。J1リーグの今シーズンの最終節が行われました。前節まで首位の鹿島アントラーズが勝てば優勝だったんですが・・・。これを追う2位の川崎フロンターレが大宮アルディージャに5-0で勝ち、同じ時間帯に行われた試合でアントラーズはジュビロ磐田と引き分け。これでフロンターレとアントラーズは勝ち点72で並んで、得失点差で上位のフロンターレが逆転でリーグ初優勝を成し遂げました。川崎フロンターレはこれまでタイトル争いで2位とか準優勝はあるんですが、チーム創設以来21年目にして初の優勝でした。チーム一筋でついに優勝を味わったベテランMF・中村憲剛選手(37)、監督を引き継いでいきなり優勝という快挙だった鬼木達監督はじめ、皆さん号泣していましたよね。超満員の等々力(川崎市)のスタンドも大変な盛り上がりようでした。優勝賞金は22億円!これを元手?に、さらに強くなるかもしれませんよ。

そして3日はゴルフ。これも今シーズンを締めくくる試合「ゴルフ日本シリーズJTカップ」(東京よみうりカントリークラ)の最終日でした。この試合の優勝争いだけでなく2017年シーズンの国内男子の年間賞金王の争いもかかっていたんです。トップに立っている小平智選手と2位の宮里優作選手の獲得賞金がかなり開いていて、逆転するには優勝しかない。そんなプレッシャーの中で宮里優作選手、素晴らしいプレーを続けてコースレコードの61(パー=70)に一打に迫る62。4日間トータルで15アンダーとして、2位選手に6打差という“ぶっちぎり”優勝でした。大逆転で賞金王も決めた宮里優作、37歳。ジュニア時代から多くのタイトルを獲得し、東北福祉大時代はツアーでも優勝争いをして鳴りもの入りでプロデビューをしたんですが、なかなか勝てなくて初優勝するまで10年以上かかっていたと思います。そんな苦しいときでも明るさと優しさがあって、そんな人柄に惚れ込んで私もお付き合いさせていただいていますが、彼は今年、選手会長を務めているんです。これが大変なんです。その中での賞金王ですからすごい!

ほかにもスピードスケート女子の快挙などスポーツに関する報が相次いでいましたが、極めつけは4日に米国(現地時間)から1日遅れで入ってきたプロ野球、日本ハム・大谷翔平選手のニュース。12月1日(日本時間2日)にポスティングシステムを正式に申請して現在は各球団と交渉の段階に入っているんですが、その第1報が「ヤンキース蹴った」でした。入団の意思がない球団に面談をしないことを伝えそうなんですが、それがヤンキースなどの主に米国東海岸のビッグチーム。ニューヨークは言うまでもなく米国を代表する大都市、ヤンキースと言えばMLBの名門中の名門で、現在、田中将大(まさひろ)投手が在籍して活躍しています。大谷選手側は西地区のマリナーズ、エンゼルス、レンジャーズ、パドレス、ドジャース、ジャイアンツ、カブス(中地区)の7球団と直接面談をすると。これに対して東部の地元メディアからはバッシング?まがいの記事が入ってきて、大騒動のようです。

でも、日本国内でまだ続いている大相撲とは違って、間もなく入団チームが決まるはずです。向こうはルール通り進みますからね。真意はそうではないのに(と思う)・・・大谷君も大変だな~。そんなことを思いながら昨日6日は仕事のあとFNS歌謡祭の会場へ向かい、普通では見られない、聞けないコラボの歌を堪能しました。ちょうどオフで帰国中の田中マー君(ニューヨーク・ヤンキース)も出席していましたからお話しもしたんですが、オフレコなので内容は言えません。

» コメントを書く