「中日新聞杯」

2017年12月08日

「中日新聞杯」

今週のGIレースは10日(日)に阪神競馬場で行われる今年デビューした2歳牝馬のナンバーワンを決める阪神ジュベナイルフィリーズ。すでに枠順入りのメンバーが発表されています。それを見た瞬間「ゥワッ!一番外」。これまで映像で見てきて、これが一番かなと思っていたロックディスタンスが大外18番枠になっていました。今年から産駒をレースに送り出しているオルフェーヴル産駒で、その父親にもっとも体つきが似ていると期待していたんですが・・・また予想の迷路に嵌りそうです。

9日の土曜日、中京競馬場で3歳以上(オープン)のハンデキャップ重賞、中日新聞杯(GⅢ、2000m)が行われます。コースが全面改造された4年前から1番人気で勝ったのは昨年のサトノノブレスだけ。その前も波乱に終わるレースが多く、このメンバーなら・・・と思う有力馬に◎をつけても思わぬ敗退をしてしまいます。「注意が必要」と言ったって無責任ですよね。賭けるレートを下げる、穴はこれか?という馬が見つかったら単複で抑えておく・・・とか、馬券の買い方を工夫してください。実は先週のGI、チャンピオンズカップで私、それをやりました(普段でもやりますけど)。一番強い馬、4歳のゴールドドリームに名手ライアン・ムーアが乗って人気薄。もしもこれまで続いていた出遅れがなかったら・・・勝ち負けになりますよね。単勝13倍、複勝でも5倍。拾いました。

脱線しました。中日新聞杯です。4歳のロードヴァンドールを狙いました。レース名は違いますが今年の3月、同じ中京の2000mの金鯱賞(GⅡ)でヤマカツエース(①番人気)の2着に逃げ粘りました。3着のスズカデヴィアスとハナ差だったとはいえ、上位人気のプロディガルサン(②人気)、ステファノス(③人気)、ルージュバック(④人気)などに先着しているんです。レースは展開、流れにもよりますが、このコースも合うのではないか?そのあとの3戦は一線級がそろったGI、GⅡで苦戦やむなし。追い切りの動きが悪くないしハンデも金鯱賞の時と同じ56キロです。

実績ではミッキーロケット。同じ4歳でもこちらは今年初戦の日経新春杯(GⅡ、京都2400m)でシャケトラ以下を抑えて勝っています。そのあとは勝てないでいますが、京都記念(GⅡ、2200m)はサトノクラウン、スマートレイアー、マカヒキに続く4着でしたし、続く大阪杯、宝塚記念は言うまでもなく一線級がそろったGI。追い切りの動きも良いです。中京コースが初めてなので2番手にしたのですが、逆転十分の○(対抗印)です。

単穴はマキシマムドパリ。この距離が合うようで、1月中京の愛知杯(GⅢ、中京2000m)、6月阪神のマーメイドS(GⅢ、2000m)を好位から抜け出して勝っています。前走のエリザベス女王杯(GI、京都2200m)も4着と健闘が目立ちました。大勢逆転があってもおかしくありません。

伏兵陣からは上位人気になるかもしれませんがGⅢで連続して上位入線しているスズカデヴィアス、まだ伸びる余地があると思う4歳の上がり馬マウントロブソンとメートルダール。もう1頭、大穴候補に後方から追い上げるショウナンバッハを追加しました。

【中日新聞杯】(9日、中京11R)発走=15時35分

◎12 ロードヴァンドール

〇10 ミッキーロケット

▲11 マキシマムドパリ

△ 2 スズカデヴィアス

△ 4 マウントロブソン

△13 メートルダール

△17 ショウナンバッハ

馬連 12→10、11、2、4、13、17

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