「弥生賞」

2018年03月03日

「弥生賞」

時の流れは速いですね。ついこの前、来年のクラシック候補は・・・なんて言っていたのがあっという間に3月。桃の節句と重なった3日の土曜日、阪神競馬場で桜花賞トライアルのチューリップ賞(GⅡ、3歳牝馬、1600m)が行われて、オルフェーヴル産駒の2歳女王ラッキーライラックが勝って流れに乗りました。4日の日曜日、中山競馬場では三冠レースの第1戦、皐月賞を目指す馬のトライアルレース、弥生賞(GⅡ、2000m)が行われます。

出走は10頭になりましたが、昨年の2歳GI、朝日杯フューチュリティSの覇者ダノンプレミアム、同じく3戦3勝で東スポ杯2歳Sの勝ち馬ワグネリアン、条件戦とはいえ2勝目がレコードタイム勝ちだった2戦2勝のオブセッション、暮れの中山の2000mGI・ホープフルSの2、4着も参戦しています。本番を視野にどんなレースを見せか?必見です。

予想ですが、ジャンダルムを狙いました。確かにワグネリアンはじめ馬名を挙げた3頭は強いレースをしていて、私自身も能力を高く評価しています。でも、このレースで走るかどうかは別の話。3頭とも休み明けで中山コースは初めて。その点、この馬は今年初戦と言っても12月28日にホープフルSに出走していて、中2カ月で同じ中山の2000m戦。しかも、有力候補の1頭、タイムフライヤーには負けたものの2着でした。仕上がりも1週前にビシッと追われ、直前の動きの良さが光ります。9月阪神でデビュー勝ちのあと11月京都のデイリー杯2歳S(GⅡ、1600m)を連勝していますし、勝負になるとみました。

ダノンプレミアムは初戦で“これは走る!”と感心したので2走目のサウジアラビアロイヤルC(GⅢ、東京1600m)で◎、3走目の朝日杯FSも◎に推しました。サウジアラビアRCは稍重馬場で1分33秒0のレコード勝ち、朝日杯FSも1分33秒3で3馬身差の楽勝。ここは距離が2ハロン延びてどうか?ですが追い切りの動きは相変わらず良いです。先行すればマイペースになる可能性十分で逆転候補。

単穴にワグネリアン。これが東京コースなら◎にしても良いのですが、中山の内回りコースでどういうレースをするのでしょう?7月中京2000m新馬戦に続いて野地菊S(OP、阪神1800m)、11月の東スポ杯S(GⅢ、東京1800m)と3連勝していますが、離れた後方で脚を貯めて直線で爆発的な末脚で差し切っています。スタートが悪くて後方になるわけでは無いので細工が効くかもしれませんがちょっと心配です。

オブセッションは前走のシクラメン賞(500万下、阪神1800m)で1分45秒6のレコード勝ち。これは速いです。ただ、少頭数のレースで先行勢のペースが速かった。道中は追い詰めでエンジンがかかるまで苦しく見えるレースでした。先々は期待できますが、ここでどうでしょう?4番手にしました。次いで抑え候補にホープフルSで4着のサンリヴァルと、先行力あるリビーリング。

【弥生賞】(3月4日、中山11R)発走=15時45分

◎ 3 ジャンダルム

〇 9 ダノンプレミアム

▲ 8 ワグネリアン

△ 1 オブセッション

△10 サンリヴァル

△ 4 リビーリング

馬連 3→9、8、1、10、4

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