「五輪後もすごい!」

2018年03月13日

「五輪後もすごい!」

平昌オリンピックのメダリストたちがその後、大活躍をしています。まず、スピードスケートの世界選手権。これ、1936年から続いている歴史のある大会なんですが高木美帆選手(23)が見事、総合優勝を成し遂げました。2日間で500、1500、3000、5000mの4つの距離を走って総合チャンピオンを決めるもの。アムステルダム(蘭)で行われ、9日(現地時間)の初日、高木美帆選手は500mで1位、3000mで2位とリードして10日の2日目、1500mでオランダのエース、イレイン・ブスト(平昌の金メダリスト)を僅差で抑えて1位。最後の5000mではブスト選手に若干離されたものの4位に入り優勝総合。これまでオールラウンダーだった橋本聖子さんが2位になったことがあるんですが、日本人としては男女を通じて初めての総合チャンピオンの快挙でした。それも平昌の金メダリストを揃えていたスピードスケートの王国、オランダ勢を抑えてですからすごい。平昌でも金、銀、銅の獅子奮迅の活躍ですらが、そのあとも・・・強かったですね~

それからノルディック複合で銀メダル(ノーマルヒル)になった渡部暁斗選手(29)。W杯16戦目で見事6勝目を挙げています。ジャンプで129mを飛んで2位だったんですが、28秒ぐらい遅れでスタートした後半のクロスカントリーで5キロあたり先頭に立って押し切りました。残り少なくなってきましたので総合優勝に手が届くところまで来ています。

それからスノーボード・ハーフパイプで惜しい銀メダルだった平野歩夢(19)くんが、スノーボードで最も大きな大会のUSオープン(米・コロラド州ベイル)で初優勝しています。昨年、この大会で大ケガをして再起も危ぶまれたほどだった。それを克服しての初優勝ですから、技術もそうですが精神力もすごいですね。2位も片山くん(来夢、22)で、日本人選手のワンツーでした。

スポーツで日本の選手が世界を相手に活躍してくれると、元気が出てきますよね。

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