「日本選手、快挙」

2018年04月17日

「日本選手、快挙」

日本時間の今日(16日)、午前3時ぐらいに試合(対ロイヤルズ)開始予定だったのでエンジェルスの大谷翔平投手(23)の奪三振ショーを期待して早起きされた野球ファンの方、いらっしゃったんじゃないでしょうか。私は月~金は「とくダネ!」で早起きですから当然楽しみにしていたんですが・・・ゲームが行われるはずだったカンザスシティーがマイナス0.6度。球場の外野にある名物の噴水が凍ってしまうすごい寒さで試合は中止になってしまいました。

大谷選手はスライドして17日(日本時間18日)、ホームのアナハイムで行われるレッドソックス戦に登板することになったそうです。これはちょっと大変かもしれません。エンジェルは現在、ア・リーグ西地区のトップに立っているんですが、レッドソックスは強力打線で現在、同・東地区のトップなんですね。この日対戦する予定だったロイヤルズはまだ不振で同・西地区の最下位だったんですが・・・でも、ここで抑えるとすごい。自信が増すでしょう。

大谷選手には期待するとして、昨日(15日)のプロボクシング、いい試合でしたね~。2012年ロンドン五輪金メダリストでWBA世界ミドル級王者の村田諒太選手U(32)と同6位のエマヌエーレ・ブランダムラ(同級6位、38、イタリア)のタイトルマッチが横浜アリーナで行われて、村田選手が8回、強烈な右ストレートで倒すと相手陣営がギブアップ。TKO勝ちしました。このクラスになると(ミドル級のリミットは72.5キロ)まともにパンチを食らうと一発で倒される危険があります。相手もテクニックに秀でた選手なので序盤は警戒していましたが、ガードを固めて前へ前と詰める村田選手の威圧感はすごかった。竹原慎二さんが一度チャンピオンになりましたが、日本人がでミドル級の初防戦に成功したのは初めてです。世界で最も層が厚いクラスと言われ、絶対王者にゴロフキン(36、カザフスタン)という選手がいるんですが、米・有力プロモーターからオファーがあって対戦が実現しそうです。村田選手は183cmでリーチが長く、パンチも強いですから楽しみです。

それと、また話が替わってゴルフ。朝方、寝直さないでゴルフ中継を見られた方は幸運でしたね。米男子ゴルフ・RBCヘリテージの最終日が行われていたんですが、3日目を終わって首位と6打差の12位だった小平智(28)がなんと、大逆転で米ツアー初優勝の快挙を成し遂げました。1番でバーディースタートした小平選手は2番、3番と3連続バーディー。後半も好調が続いて7バーディー、2ボギーの66で回り、通算12アンダーで金シウ(韓国)に並んでプレーオフを制したそうです。青木功、丸山茂樹、今田竜二、松山英樹に次ぐ米ツアー優勝ですから、これもすごいことです。

» コメントを書く