「青葉賞」

2018年04月27日

「青葉賞」

28日の土曜日、テレビ東京杯青葉賞(GⅡ、2400m)が東京競馬場で行われます。4週後に迫ったダービーの出走権が懸ったトライアルレースで、1着と2着馬が本番に出走できます。本番と同じコース(東京2400m)での争いで、異なるのは1キロ軽い馬齢重量だけ(56キロ。ダービーは定量=牡馬57キロ、牝馬2キロ減)。昨年の優勝馬アドミラブルはダービーでも3着と好走しました。

間に合うのはどの馬?というのが見どころですが、このレースには個人的に思い出がいっぱい詰まっています。出演していたころはもちろんですが、勇退になった後も当時のスタッフが集まって特別室で観戦させてもらい、そのあと場所を移して宴会。行き場所のない?現役の方も後から加わって飲み物の量もどんどん増えていくのが恒例。齢を考えて、今年はちびちびのペースで、程よいところで逃避することを考えています。

で、レース。汚名返上を期すオブセッションに期待しました。前走の弥生賞(GⅡ、皐月賞TR、中山2000m)で、これからという4コーナーをスムーズの回れず外へ逃避してケイバにならず7着に終わっています。10月東京の新馬戦(2000m、重馬場2分07秒5)を勝ち、西へ遠征した12月阪神のシクラメン賞(500万下、1,800m)では6番手から直線外へ。一気に伸びて2着に4馬身差、1分45秒6のレコードタイムでした。弥生賞では勝ったダノンプレミアム、2着のワグネリアンに次ぐ3番人気に支持されていたのですが・・・こんなところがあったんですね。人間社会でも馬鹿付く話題が多いですから仕方ないです。距離が延びてどうか?もありますし、心配は残りますが今度は東京コースです(広い、カーブが緩やか)。ポテンシャルの高いのは間違いないので、まじめに走れば巻き返せます。

サトノソルタスも10月東京のデビュー(1800m)で、不良馬場の中、先行してアタマ差で接戦をものにしました。休ませて2走目は2月東京の共同通信杯(GⅢ,1800m)。好位からタイミングよく抜け出したオウケンムーンが勝ったレースですが、ここでも追われてからしぶとさを発揮して3/4馬身差の2着。ダービーへ向けて入念に乗り込まれてきたので、ここで変わり身を見せそうです。

単穴はゴーフォザサミット。デビューは8月札幌と早く、初戦は勝ち馬ルーカスから差のある5着でした。ところが帰厩後、9月中山の未勝利戦(1800m)を勝ち、11月東京の500万下(百日草特別、2000m)も好位から抜け出して連勝。そのあと共同通信杯で4着、スプリングS(GⅡ、皐月賞TR、中山1800m)ではステルヴィオの7着に終わっています。ただ、この2戦は外枠スタートもあって後方からのケイバでした。共同通信杯の上がり3F33秒2は最速で、勝ち馬からの差は2馬身です。追い切りの動きが良く、東京コースなので今回は面白いと思います。

他にも伏兵が多い。スーパーフェザーは4戦2勝、2着1回。その2着の時の勝ち馬は皐月賞馬になったエポカドーロで、そのあと2400mのアザレア賞(500万下)を完勝しています。1番人気のきさらぎ賞(GⅢ、京都1800m)で折れ合いを欠いて9着のあと中京で2200mの大寒桜賞(500万下)で2勝目を挙げたダノンマジェスティ、毎日杯4着のノストラダムス、前2走で内斜行しているエタリオウも左回りになるので警戒。

【青葉賞】(28日、東京11R)発走=15時45分

◎ 8 オブセッション

〇18 サトノソルタス

▲ 9 ゴーフォザサミット

△10 スーパーフェザー

△12 ダノンマジェスティ

△13 ノストラダムス

△15 エタリオウ

馬連 8→18、9、10、12,13、15

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