「葵S」

2018年05月25日

「葵S」

ダービーは好枠の①番を引いたこともあるのでしょうか?挫石でチャンス濃厚だった皐月賞を回避してダービー一本に切り替えたダノンプレミアムが“今のところ”断然の人気のようです。弥生賞(3月4日)以来のぶっつけ本番です。大丈夫かなあ~と心配なのですが・・・。それは明日ということにして、26日の重賞は3歳馬の1200mの新設重量、葵ステークス(京都・内回り)。第1回なのでまだ格付けがされていません。収得賞金による別定重量戦で、牡馬アサクサゲンキとタイセイプライドが増量対象(馬齢56キロに1キロ増)で57キロになります。牝馬ではマドモアゼルが54キロ→55キロ。大丈夫と思いますが、注意するとすれば増量牡馬と3キロ差になる54キロの牝馬でしょう。

アサクサゲンキに期待します。この距離で2勝(3戦)。デビュー戦のダート1400mm戦(中京)で4着のあと小倉の芝1200m戦に参戦。2着のあと未勝利戦を逃げ切り、小倉2歳S(GⅢ)は好位から抜け出して勝ちました。2戦とも楽勝です。次いで東京1400mの京王杯2歳S(GⅢ)に挑戦してタワーオブロンドンの3着、朝日杯FSはダノンプレミアムの10着。休み明けの前走のファルコンS(GⅢ,中京1400m)は2着。この一連の成績からみても短距離向きと察しがつきますが、千四の3、2着は鞍上の武豊騎手が行きたがるのを巧く抑えての好走でした。この距離なら折れ合いの心配はないはずです。

アンヴァルは6戦3勝。勝ち星はすべて1200mで、小倉で未勝利戦、京都で500万下、11月に福島2歳Sと3連勝しました。福島2Sはオープン特別なので、収得賞金のわずかの差で増量対象を免れ、ここは54キロで出走できます。差し脚に鋭さがあので平坦な京都コースで逆転の可能性もあります。

単穴はトゥラヴェスーラ。5戦2勝ですが、ここ2戦は出走を1200m戦(500万下)に切り替えて2、1着。2戦とも1分8秒台で走っています。かなり気性難が目に付き、スタートと折れ合いが心配。ただ、前半置かれても直線で鋭く伸びて来ています。先行タイプが多いので前半はペースが上がりそう。うまくコースが取れれば強襲が期待できます。

次いでタイセイプライド。昨年夏、中京1400mで新馬勝ちして、同距離の新潟のオープン特別・ダリア賞を連勝しました。秋初戦の京王杯2歳Sは2番人気で8着に終わったのですが、当時は馬体重がかなり増えての出走でした。馬体が絞れた次走のクリスマスローズS(OP特別、中山1200m)では中位から鮮やかに追い上げて3勝目。3歳初戦の前走のファルコンSは6着でしたが、追い切りの動きが良いのでここでも変わり身を見せる?

あと、無理せず先行できるスピードがあるマドモアゼル、3戦2勝のミッキーワイルド、関東から遠征したオジョーノキセキに注意

【葵S】(26日、京都11R)発走=15時35分

◎ 2 アサクサゲンキ

〇10 アンヴァル

▲14 トゥラヴェスーラ

△13 タイセイプライド

△ 9 マドモアゼル

△15 ミッキーワイルド

△ 8 オジョーノキセキ

連複 2→10、14、13、9、15、8

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