「阪神C」

2018年12月21日

「阪神C」

有馬記念の枠順が決って前売りも開始されています。当日の天気予報が「曇り一時雨」。どう影響するか気になりますが、こればかりは当日の移り変わりを見ないとどうにもなりません。

22日、阪神競馬場で1400mのGⅡ・重賞、阪神カップがあります。師走の忙(せわ)しさがそうさせるのか高配当の波乱になることが多いレースです。。阪神の1400mは内回り。ここに今年最後のチャンスを求めた各馬がスピード争いを繰り広げるのですから、荒れるレースになるのは当然という気がします。今年も逃げ・先行、差し・追い込みと脚質の異なる有力馬が揃いました。見る分には面白いですけど、中てるとなると・・・

ケイアイノーテックの追い込みに期待しました。5月東京の3歳GI、NHKマイルCの直線急襲は鮮やかでした。それ以前は先行勢から離されない位置から差しに回るレースが多かった。ところが、前半脚を貯めて一気に使わせると素晴らしい切れ味を発揮しました。この秋は毎日王冠5着、マイルチャンピオンシップ11着と着順は良くないですが、内容的には悪くありません。この距離ならある程度、前に出して行っても大丈夫のような気がします。秋季3走目で変わり身もありそうです。

先行集団に付けて流れを計って進出するジュールボレールが強敵。5月東京の牝馬のGIヴィクトリアマイルでリスグラシューの急襲をハナ差しのいだように、しぶとさもあります。この馬も秋2戦は④⑥着に終わっていますが、いずれも勝ち馬からの着差は2馬身以内です。逆転候補。

単穴はワントゥワン。切れる脚が光る個性派ですが、それを使う距離が短いので前半置かれるのがネック。ただ、前のグループの争いが早めに激しくなるのは必至と思われるので、最後に脚質が活きる場面がありそうです。

サトノアレスは安田記念でモズアスコットの4着まで追い上げたように底力があります。ここは休み明けで6カ月ぶりのレースですが・・・美浦トレセン所属の馬で仕上がっていなければ西まで遠征しません。特注。

あと前2戦、千二戦で凡退しているムーンクエイクも1400mなら脈があります。次いで好位先行のミスターメロディ、後方から追い上げるレッドファルクスを警戒。

【阪神C】(12月22日、阪神11R)発走=15時45分

◎13 ケイアイノーテック

○15 ジュールボレール

▲14 ワントゥワン

△10 サトノアレス

△ 6 ムーンクエイク

△ 2 ミスターメロディ

△11 レッドファルクス

馬連 13→15、14、10、6、2、11

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