「中山金杯&京都金杯」

2019年01月04日

「中山金杯&京都金杯」

明けましておめでとうございます。2019年の競馬カレンダーは正月第1週の東西の金杯をメーンにスタートしますが、今年は5日が土曜日。原則、土・日開催のJRAの日程にすっぽりハマったのは何よりです。それでなくても正月休みを挟んでの開催は人馬の調整が難しいのに、これに変則開催が加わるとさらに厄介なことになります。それと一つ書き加えておきますが、今年はあれこれ余計なことはなるべく書かないようにします。これまで初心者でも分かるようにと、くどくど書いていましたが、年季が入った競馬ファンにしてみれば「そんなこと、分かってるよ」だったでしょう。

で、早速ですがスタート順に中山金杯(GⅢ、2000m)から。予想は次のようにしました。ストロングタイタンは人気薄だと思いますが、この馬の前走(GⅢ・中日新聞杯、3着)にはびっくりしました。8月の小倉記念で心房細動を発症。大差のしんがり負け。そのあと4カ月休養させての復帰戦でした。6月阪神の鳴尾記念の勝ち馬で能力を高く評価しているので△の1にしていたのですが、発表された馬体重が552キロ!前走比がなんと+36キロでした。これじゃ無理かと思いますよね。ところが勝ったギベオンから着差は4馬身ありましたが3着!そのあと間がないのにハードに追われて臨んでいます。小銭で高配当を狙ってみるファンにはお勧めです。

【中山金杯】(2019年1月5日、中山11R)発走=15時35分

◎ 9 ストロングタイタン

〇12 タイムフライヤー

▲ 2 アドマイヤリード

△15 ステイフーリッシュ

△ 6 エアンセム

△11 ウインブライト

△ 8 マウントゴールド

馬連 9→12、2、15、6、11、8

 

京都金杯(GⅢ、1600m)も波乱の要素があちこちに見受けられます。明け4歳のカツジを狙いました。2~3歳時に重賞での好走歴がある馬ですが、昨秋の初戦、毎日王冠で12着に終わったからでしょう(掛かって後退)。前走のマイルチャンピンシップ(GI)は18頭立ての16番人気。ところが後方から鋭い脚で伸びてきて4着。勝ったステルヴィオからの差は1馬身1/4で、上がり3Fはメンバー中最速の33秒4でした。

人気のパクスアメリカーナも悪くはないですが、3歳牝馬で53キロとハンデが軽いサキア、前走は1400mで勝ちましたが本来はマイル戦が合っている(と思う)グァンチャーレ、そして着順は8着ですがGI・マイルCSで勝ち馬から2馬身半しかないヒーズインラブも面白そうで要注意。

【京都金杯】(1月5日、京都11R)発走=15時45分

◎ 3 カツジ

〇12 パクスアメリカーナ

▲ 2 サラキア

△ 4 グァンチャーレ

△ 8 ヒーズインラブ

△15 マイスタイル

△17 ロードクエスト

馬連 3→12、2、4、8、15、17

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