「アジア杯、日本3-0でイラン破り決勝へ」

2019年01月31日

「アジア杯、日本3-0でイラン破り決勝へ」

1月上旬から行われてきたサッカーのアジアカップ2019(1月5日~2月1日、アラブ首長国連邦)が大詰めを迎えています。今年から出場国が16から24に増えて、ワールドカップカップのように各組4カ国、A~F組に分かれてリーグ戦をやって上位16カ国がトーナメント戦に進出する方式になりました。
サムライブルー(日本)はどの試合も1点差でしたがリーグ戦で3戦全勝。決勝トーナメントの初戦「ラウンド16」もサウジアラビアに1-0、準々決勝のベトナム戦もなかなか得点できない試合でやきもきさせましたが、1-0で勝ち進んできました。そして迎えた28日の準決勝。相手はFIFAランク29位のイラン。ここまで失点0、12得点無敗。勢いに差があるのでここがヤマ場、なんとか頑張って欲しいと祈るような心境でした。
心配していたような展開で立ち上がりから主導権を握られたように見えましたが、日本の長身ディフェンダー(188cm)冨安健洋(とみやす・たけひろ)を中心としたに守備陣の大健闘もあって前半を0-0。そして迎えた後半の20分過ぎでした。左サイドでいったん倒された南野拓実(みなみの・たくみ)が相手の油断を衝いてボールを追いかけ、左隅で追いつくとゴール前にクロスボール。これを待ち構えていたエース・大迫勇也が鮮やかにヘッドで押し込みました。この両選手のプレー、得点には絶叫しましたね。

そして日本、67分に2点目を挙げます。左から相手のペナルティーエリアに入った南野のボールを相手がハンドで止めたと主審がPKをとりました。これはもめて、ビデオ判定までもつれましたが判定は変わらずPK。これを大迫が冷静にねじ込みました。「よ~し!これで大丈夫」でしたね。焦るイランが一気に攻勢を強めますが、日本は全員、体を張っての守備。逆に試合終了間際、記録ではアデッショナルタイムに入って2分ですが小刻みなパスから中央を突破したMF原口元気が駄目押しの3点目を決めました。

それにしてもサッカーファン、眠いですよね~。この試合、現地時間では28日の18時試合開始なんですが時差が5時間ほどあります。日本時間では午後11時ちょっと過ぎに始まって、終わるのは日を越した29日、ハイライトなども見たら未明・・・

でも、あと1試合です。日本時間の今朝(30日)未明に終わったもう一つの準決勝は、カタールがお隣の開催国UAEに4-0で勝ちました。カタールは2022年のワールドカップのホスト国です。液化ガスの宝庫でお金持ちの国と聞きますし、帰化選手も多く、かなり熱を入れて強化に取り組んでいるようです。強敵だと思います。決勝は2月1日、UAEの中心都市のアブダビスタジアムで現地時間18時キックオフです。

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