「スプリングS&阪神大賞典」

2019年03月16日

「スプリングS&阪神大賞典」

17日の日曜日は東西(中山、阪神)でGⅡ重賞が行われます。中山のスプリングS(1800m)は言わずもがな3着までに皐月賞の優先出走権があるレース。フルゲート16頭中、ただ1頭の3勝馬ファンタジストは1200mの新馬戦(中京)と小倉2歳ステークスを連勝。次いで東京1400mの京王杯2歳Sもしぶとく粘りきって勝ち星を手にしたので出走権の心配はありません。1600mに延びた朝日杯FSで4着に終わっているように、さらに距離が延びるここでどんなレースを試みる? ほかの15頭は2勝馬でも500下の勝ち馬で出走が難しいので、なんとして3着以内・・・というメンバーです。
その中から◎にヒシイグアスをピックアップしました。昨年11月、東京の新馬戦(1800m)でラストドラフトにアタマ差の惜敗。そのあと12月中山の2000m戦を3馬身差で楽勝し、続く500万下の若竹賞(1800m)もクビ差でしたが逃げ切りました。見た目に派手さはありませんが能力はかなり高く評価しています。ここはデビュー戦のように好位追走のレースをするとみて期待。
見どころ十分のレースをしているロジャーバローズ、クリノガウディーが強敵ですが、ほかにも前走の京成杯で1番人気で4着だったシークレットランをはじめ意欲十分の馬が揃ったので、上位争いがもつれるかもしれません。
【スプリングS】(3月17日、中山11R)発走=15時45分
◎ 8 ヒシイグアス
○15 ロジャーバローズ
▲ 2 クリノガウディー
△13 シークレットラン
△10 ディキシーナイト
△ 1 ファンタジスト
△ 3 ユニコーンライオン
馬連 8→15、2、13、10、1、3

阪神大賞典はちょっと心配もあるのですが、シャケトラにしました(◎)。前走のAJC杯は骨折明けで1年1カ月ぶりの出走。人気薄でしたが、これだけの馬を仕上がらない状態では出走させません。私は警戒していました(馬連的中)。ただ、気性的に長距離向きではありません。それでも、このメンバーではスピード上位。前半をごまかせば(?)首位有望です。
相手は長距離巧者のリッジマンが一番手ですが、面白いと思うのは▲にした牝馬のコルコバード。アドマイヤエイカンは今回、前走より走るはずです。

【阪神大賞典】(3月17日、阪神11R)発走=15時35分
◎10 シャケトラ
○ 2 リッジマン
▲11 コルコバード
△ 9 アドマイヤエイカン
△ 4 ステイインシアトル
△ 8 ヴォ―ジュ
△ 6 ソールインパクト
馬連 10→2、11、9、4、8、6

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