「新潟大賞典」

2019年04月28日

「新潟大賞典」

スーパーゴールデンウイークの連休3日目(29日、昭和の日)、新潟競馬場で行われる新潟大賞典(GⅢ、4歳以上、2000m)は新星、4歳牡馬のロシュフォールを狙いました。まだ6戦しかしていませんが4勝、2着1回。着外の1回(6着)は昨年4月中山のデビュー戦(2000m)で、スタートでうまく出れず最後方から。バックストレッチから一気に追い上げての直線失速でした。ただ、そのあと未勝利→500万を連勝して夏休み。
2度目の敗戦(2着)は秋の初戦で、そのあと1000万下→1600万下の特別を連勝してオープン入りしました。その2戦が圧巻で、待機策から直線スパートすると大外一気のゴボー抜きを見せています。ここは重賞初挑戦で相手が強化しますが、順調に成長すれば大舞台でも活躍する馬になりそうなので期待します。
強敵は5歳を迎えたミッキースワロー。能力の高さは皐月賞馬アルアインを負かして勝ったセントライト記念、ダンビュライトの2着だったアメリカジョッキークラブC、GIでも大阪杯、ジャパンカップの5着入線した実績から明らか。有馬記念(11着)以来でトップハンデの57.5キロですが、調教は積んでいるので軽視はできません。
ハンデ戦でメンバーも嵌れば好走というタイプが多い。その取捨が難しいので抜け目にならないよう手を広げておく手?

【新潟大賞典】(4月29日、新潟11R)発走=15時35分
◎ 6 ロシュフォール
○ 1 ミッキースワロー
▲ 7 アストラエンブレム
△15 メールドグラース
△ 5 メートルダール
△ 2 ショウナンバッハ
△16 ルックトゥワイス
馬連 6→1、7、15、5、2、16

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2019年04月26日

「テレビ東京杯青葉賞」

4月30日の今上天皇の退位の日、そして新年号「令和」になって5月1日が即位の日と歴史的な区切りで休日が続きます。27日の土・日、そして29日の昭和の日の3日間、JRAの競馬が連続開催されます。連休最初の27日の土曜日の重賞は、2着までにダービーの優先出走権があるテレビ東京杯青葉賞(GⅡ、東京2400m)。いいメンバーが揃いました。
注目しているのは◎にしたランフォザローゼスと○のウーリリ。どちらを上位にするか、かなり迷いました。距離が延びて良いはずとみてランフォザローゼスにしましたが、2走目の前走の毎日杯で◎にしたウーリリも折れ合いに問題がないし、追われてから伸びる魅力があります。前走、直線で前がカベにならなければ勝てたと思うレースでした。ただ、キャリアが浅いメンバーで距離の適性もまだはっきりしません。波乱の余地はあります。昨年のエタリオウ(2着)は7番人気での好走でした。▲以下にも注意してください。
私事ですが、このレースはテレビ東京の競馬中継のかつての出演者、スタッフが集まって観戦するのが恒例になっています。昨年、その特別室で現在もレース実況やパドックなどで活躍している矢野吉彦くんから受け取ったのが著書『競馬と鉄道』でした。後に見事、馬事文化賞。これは超万馬券と言ってよい快挙でした。
ということで、すみません。通常なら27日の夕刻にアップする天皇賞・春(GI、京都3200m)の原稿が遅くなる、あるいは間に合わない惧れがあります。予想を下記しておきます。

【青葉賞】(4月27日、東京11R)発走=15時45分
◎ 3 ランフォザローゼス
○ 6 ウーリリ
▲ 7 トーセンカンビーナ
△ 1 アドマイヤスコール
△ 5 ピースワンパラディ
△11 カウディーリョ
△16 サトノラディウス
馬連 3→6、7、1、5、11、16

【天皇賞(春)】(4月28日、京都11R)発走=15時40分
◎10 フィエールマン
○ 2 エタリオウ
▲12 クリンチャー
△ 9 ユーキャンスマイル
△ 7 グローリーヴェイズ
△ 8 パフォーマプロミス
△ 5 メイショウテッコン
馬連 10→2、12、9、7、8、5

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2019年04月20日

「フローラS&マイラーズC」

21日(日)の東京のメーン、サンスポ賞フローラステークス(GⅡ、2000m)はオークストライアルの指定レース。2着まで本番の優先出走権が得られますが、フルゲート18頭の混戦になってさながら“プラチナチケット”の感があります。15頭が1勝馬。単純に2勝している3頭の争いとみれば簡単なのですが・・・1勝馬の中にもポテンシャルの高そうな馬が散在します。
その中の1頭、シャドウディーヴァを狙ってみます。昨秋の東京2000mの未勝利戦勝ちが2着に4馬身差でタイム(2分01秒1・稍重)も上々。勝ち星は5戦してこの一つだけですが、今季初戦の500万下特別フリージア賞で3着。そのあと挑戦したGⅢ・フラワーカップ(中山1800m)でスピード負けはしましたが、4着ならメンバー的に健闘の部類。3着以内を外したのはこの1戦だけです。
次いで〇に抜擢したセラピアは3月末に阪神の1800m新馬戦を勝ったばかりですが、好位か速い脚で抜け出した勝ちぶりが良かったので逆転もあるでしょう。狙えます。続く▲エアジーン以下3頭(フェアリーポルカ、ウィクトーリア)は2勝馬です。
【フローラS】(4月21日、東京11R)発走=15時45分
◎ 2 シャドウディーヴァ
○10 セラピア
▲12 エアジーン
△18 フェアリーポルカ
△ 4 ウィクトーリア
△ 3 エトワール
△ 5 ペレ
馬連 2→10、12、18、4、3、5

京都のマイラーズカップ(GⅡ、4歳以上OP、1600m)は春季のマイルのGI、安田記念へ向かう有力馬のステップレース。1着馬に本番の優先出走権がありますが、それは難しいでしょう。ここにダノンプレミアムが出走してきたからです。前走の金鯱賞(GⅡ、中京2000m)=1着=は昨年のダービー以来9カ月ぶり出走でしたが、当欄ではかなり自信を持っての◎でした。何が起きるか分からないのが勝負の怖さですが、私にとって他に◎を付ける選択肢はありません。
【マイラーズC】(4月21日、京都11R)発走=15時35分
◎ 6 ダノンプレミアム
○ 3 インディチャンプ
▲ 9 ケイアイノーテック
△ 2 パスクアメリカーナ
△ 4 モズアスコット
△ 8 グァンチャーレ
馬連 6→3、9、2、4、8

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2019年04月19日

「福島牝馬S」

皐月賞が終わって舞台が東は中山から東京開催に移ります。西も1~2回連続開催だった阪神から京都へ。開幕週は21日(日)の東西2つのGⅡ、オークストライアル(東京2000m、2着まで本番の優先出走権)とマイラーズカップ(京都1600m、1着に安田記念の優先出走権)に集まりますが・・・その前に20日(土)の福島牝馬ステークス(GⅢ、4歳以上牝馬、1800m)。
出走は10頭ですが逃げ、先行、差し、追い込みと極端に脚質が異なるメンバー。それぞれの乗り役がどんな手に出るかな?と読み出すと面白くなります。
デンコウアンジュを狙いました。カワキタエンカとランドネがどう折り合うかですが、ちょっと難しいでしょう。デンコウアンジュは末脚勝負ですが、小回りの福島でもこの頭数なら柴田善臣騎手が捌いてくれるとみて期待します。
1000万→1600万下を連勝して本格化を予感させるダノングレース、前走の中山牝馬Sで5着でしたが内容の良い接戦だったフローレスマジックが強敵。ただ、展開がもつれそうなのでゴール前、意外な伏兵の台頭があるかもしれません。△を付けておきます。

【福島牝馬S】(4月20日、福島11R)発走=15時25分
◎ 5 デンコウアンジュ
○10 ダノングレース
▲ 6 フローレスマジック
△ 2 カレンシリエージョ
△ 4 カワキタエンカ
△ 3 ランドネ
△ 7 ペルソナリテ
馬連 5→10、6、2、4、3、7

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2019年04月13日

「皐月賞&アンタレスS」

今年も三冠レースの第1戦、皐月賞を迎えました。中山の2000m(内回り)は難しいコースです。距離は異なりますがディープインパクトが国内でただ一度負けたのが有馬記念(中山2500m)。スタート地点は違いますがホームストレッチからは皐月賞の2000mと同じ内回り。3コーナーから追い上げて突き抜けたかに思われましたが・・・先行集団から直線内から伸びたハーツクライに差し返されたような形で1/2馬身及ばず2着。「中山(コース)には魔物が棲んでいる」と言ったのは鞍上の武豊騎手でした。当日の予報は変わらず「曇りのち雨」。午後からの雨の可能性が高いようです。
それでも今年のメンバーの中で馬体、レース内容、状態を総合すると最右翼なのはサートゥルナーリアです。前に小欄で記したように、母シーザリオへの思い入れを強いので無事に良いレースをしてくれるとみて期待します。強いて気がかりな点を挙げれば今季初戦のぶっつけ挑戦になること、本番で上昇中の相手が揃ったこと。その激戦に耐えられるかが課題で、楽勝とは言い切れない。
一番怖いのはダノンキングリー。サートゥルナーリアと同じく3戦3勝。前走の共同通信杯(GⅢ、東京1800m)では2歳チャンプのアドマイヤマーズを鮮やかに差し切りました。さらに上昇気配なのと、他の有力馬が栗東からの輸送なのに対して美浦トレセン所属。地の利もあります。
伏兵で馬体、動きが良く見えるのは▲にしたヴェロックスと△1のサトノルークス。ともに好位グループでレースをしそうなので狙いとしては面白いかも。アドマイヤマーズは前走、初の関東遠征のせいか少し焦れ込みが感じられました。落ち着いていれば巻き返しがあるかもしれません。
【皐月賞】(4月14日、中山11R)発走=15時40分
◎12 サートゥルナーリア
○ 4 ダノンキングリー
▲ 7 ヴェロックス
△ 2 サトノルークス
△ 1 アドマイヤマーズ
△11 ラストドラフト
△ 6 クラージュゲリエ
馬連 12→4、7、2、1、11、6

阪神のダートの重賞、アンタレスステークス(GⅢ、1800m)は追い込み一手なので不安もありますがウェスタールンドに期待。昨年、秋季のダートのGI、チャンピオンズC(中京1800m、2着)でも穴狙いした馬で、ここで印は下げられません。怖いのは先行勢でグリム、テーオーエナジーに特注。
【アンタレスS】(4月14日、阪神11R)発走=15時30分
◎10 ウェスタールンド
○ 4 グリム
▲ 2 テーオーエナジー
△ 9 アナザートゥルース
△ 3 ロンドンタウン
△ 1 ピオネロ
△ 5 ナムラアラシ
馬連 10→4、2、9、3,1、5

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2019年04月12日

「アーリントンC」

皐月賞ウイークですが、当日(14日)の中山競馬場の天気予報は今のところ「曇りのち雨」。すでに枠順が決まって前売りも開始されていますが、ちょっと気になるので土曜日の夕刻まで天気図と空模様をにらめっこします。と言っても当日まで馬場状態が分かることはないのですが・・・気分の問題です。
13日の土曜日、阪神競馬場で3歳馬のGⅢ重賞、アーリントンカップ(1600m)が行われます。阪神は土日とも雨の心配はなさそうです。
このレースはNHKマイルカップ(GI、東京1600m)の指定トライアで、3着までに優先出走権があるレース。フルゲート(18頭)で混戦模様に見えますが、関東から単騎、3戦2勝のフォッサマグナが遠征しています。能力的には高く評価している馬で◎にしたいのですが、2歳チャンプのアドマイヤマーズを負かせるかもしれないと思っていた2走目の共同通信杯でアレレッ?の4着。今回は逆に美浦トレセンからの輸送になることもあって単穴に下げておきました。
変わって地の利があるヴァルディゼールに◎。スタートが良く、折れ合いにも長じていて追われてからの伸び脚に鋭さもあります。次いで同じく栗東所属のヴァンドギャルドに○。この馬はポジションが後方になるので届くかどうか心配ですが底力があります。

【アーリントンC】(4月13日、阪神11R)発走=15時35分
◎ 3 ヴァルディゼール
○12 ヴァンドギャルド
▲14 フォッサマグナ
△ 9 イベリス
△18 ジャミールフエルテ
△10 カテドラル
△11 トオヤリトセイト
馬連 3→12、14、9、18、10、11

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2019年04月06日

「桜花賞」

桜花賞(GI、阪神1600m)です。馬場コンデションが気になって何度か予報を見直すのですが、ちょうどレースが行われる7日午後3時ごろの傘マークは消えませんね。大きく影響しないとみて各馬のスピードを重視します。
有力候補の上位は枠番の内から④クロノジェネシス、⑧グランアレグリア、⑮ダノンファンタジー。これがベスト3でしょう。ただし、フルゲートの18頭がなんの不利もなく走り切れるレースなんてありません。
◎はグランアレグリアにしました。12月阪神の朝日杯フューチュリティS以来の出走になりますが、デビュー戦での快勝、夏を越しての秋初戦だったGⅢ・サウジアラビアロイヤルCの楽勝から見ても大丈夫。ただ、西への輸送だけは気になります。
強敵は快調そのものの動きを見せているダノンファンタジー、そしてクロノジェネシスですが、うまくエンジンがかかると底力を発揮するシェーングランツを穴狙いに加えました。

【桜花賞】(4月7日、阪神11R)発走=15時40分
◎ 8 グランアレグリア
○15 ダノンファンタジー
▲ 4 クロノジェネシス
△ 1 シェーングランツ
△14 ビーチサンバ
△ 2 エールヴォア
△ 9 アクアミラビリス
馬連 8→15、4、1、14、2、9

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2019年04月05日

「NZトロフィー&阪神牝馬S」

いよいよ3歳クラシックレースの幕開けです。7日(日)は牝馬の桜花賞(GI、阪神1600m)。4日(木)午後には早々と枠順が決っていますが、予報を見ると競馬場がある兵庫県宝塚市の当日は「晴のち雨」。花散らしの雨があるかもしれません。
お天気の心配がない6日の土曜日、東西でGⅡの重賞が行われます。中山のニュージーランドトロフィー(3歳オープン、1600m)は、3着までに優先出走権があるNHKマイルカップ(GI)の指定トライアルレース。人気馬にも安定感に欠けるタイプが多いので過信は禁物です。
メイショウショウブを狙ってみます。桜花賞にも登録しましたが出走叶わず、ここへ。トライアルのチューリップ賞で9着に終わっていますが出遅れが響いたレース。昨年11月のデイリー杯2歳S(GⅡ、京都1600m)で先行して、のちに最優秀2歳牡馬になるアドマイヤマーズを叩き合いをしたシーンが忘れられません。底力一番のアガラスが折れ合いを欠くようなら、さらに波乱が広がります。
【ニュージーランドT】(4月6日、中山11R)発走=15時45分
◎ 3 メイショウショウブ
○11 アガラス
▲ 4 ヴィッティルスバッハ
△15 コスモカレンドゥラ
△14 グラナタス
△ 2 アフランシール
△12 ミッキーブラック
馬連 3→11、4、15、14、2、12

阪神競馬場の古牝馬のGⅡ、阪神牝馬ステークス(1600m)はレベルの高い馬が揃いました。中でも明け4歳のラッキーライラックは別格。昨年の今頃はアーモンドアイではなく、この馬が牝馬クラシック戦線の中心でした。牡馬の一線級がそろった前走の中山記念(GⅡ、1800m)でウインブライトの2着。休み明けを好走した反動も調教の動きには感じられません。展開次第ですが、一気に先行しそうなミッキーチャームが読み通りなら巻き返しがありそう。
【阪神牝馬S】(4月6日、阪神11R)発走=15時35分
◎ 4 ラッキーライラック
○ 8 ミッキーチャーム
▲10 レッドオルガ
△ 6 カンタービレ
△ 5 クロコスミア
△ 2 ワントゥワン
△ 7 リバティハイツ
馬連 4→8、10、6、5、2、7

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