「安田記念」

2019年06月01日

「安田記念」

安田記念(GI、東京1600m)はハードなレースです。定量が天皇賞と同じ58キロ(4歳以上牡馬、同牝馬56キロ)。スピード争いの距離なのにGIで最も重い定量で、「速さ」と「強さ」が求められています。負担重量と速いタイムで走ることの相対関係は歴然。例えば昨年のジャパンカップで目を剥く世界レコードをマークしたとき、アーモンドアイは牝馬で2キロ、3歳だったので2キロ、古牡馬より計4キロ軽い53キロでした。ちなみに前走のドバイターフは55キロ。今回は56キロ。今まで背負ったことのない斤量です。取り越し苦労に終わればいいのですが・・・
◎はダノンプレミアムにしました。こちらは58キロですから予断はできませんが、マイル戦の適性と、ここへ向けての仕上がりがほぼ完ぺきに近いように見えることを重視しました。好勝負に持ち込めるでしょう。もちろんアーモンドアイが逆転候補。
単穴にはアエロリットを抜擢。いつも同じことを言いますが、この馬は左回りの東京コースになると走り振りがガラッと変わります。昨年、牝馬同士のヴィクトリアマイルで4着(落鉄あり)に終わったあと、このレースでモズアスコットにクビ差の2着と健闘しました。
先週のダービーの時にも小欄で記しましたが、何が起きるか分からないのがケイバ。サングレーザー以下、惑星群にも注意しましょう。

【安田記念】(6月2日、東京11R)発走=15時40分
◎15 ダノンプレミアム
○14 アーモンドアイ
▲ 2 アエロリット
△ 4 サングレーザー
△ 8 ステルヴィオ
△13 ペルシアンナイト
△ 7 モズアスコット
馬連 15→14、2、4、8、13、7

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