「ユニコーンS&函館スプリントS」

2019年06月15日

「ユニコーンS&函館スプリントS」

今週から始まる夏のローカル競馬、函館は“かつての庭”。開幕週のメーン、函館スプリントステークス(6月16日)には狙っている馬もいたし、天気予報を調べたら当日の天気予報はなんと「暴風雨」で“参ったな~”と思っていた。ところが・・・別の怪しい雲行きが現実になって、JRAから【緊急】発表された。競走除外についてで、発表文は「今週の中央競馬(東京、阪神、函館競馬)の出走予定馬の中に、禁止薬物を含んだ飼料添加物を摂取した可能性のある馬が判明したため、それら全ての馬を競走除外としました」。
競走除外はままあることで珍しくないのですが、その理由と除外馬が半端な頭数でないことに驚きました。金曜日の朝に出馬登録して馬番が決まった土曜日の全レースと日曜日の重賞2つのうち、函館競馬29頭、阪神30頭、東京13頭(計72頭)!前代未聞の出来事です。このあとの続報にも注目したいと思っています。
それでも予想は止そう(?)と言うわけにはいきません。東京のユニコーンステークス(GⅢ、ダ1600m)はこれからダート路線の明日を担う有望馬の対戦。上記の除外馬は印を付けていなかった2頭にとどまりました。お勧めはワイドファラオ。ここまでの5戦(2勝、2着2、着外1)は全て芝コースでしたが、ダートにも定評あるヘニーヒューズの産駒。ニュージーランドT(GⅡ、中山1600m)を勝ち、前走9着だったNHKマイルC(GI、東京1600m)だって先行して勝ち馬アドマイヤマーズから0秒4差です。
なお、出走13頭中6頭が前記の除外馬に該当した函館スプリントSは予定していた◎馬も該当になったので印だけにしますが、抜擢した◎は3歳馬で負担重量が52キロ。昨年の函館2歳Sの覇者です。
【ユニコーンS】(6月16日、東京11R)発走=15時45分
◎ 1 ワイドファラオ
○ 6 デアフルーグ
▲ 8 デュープロセス
△11 ダンツキャッスル
△10 ヴァニラアイス
△ 3 ヴァイトブリック
△13 ニューモニュメント
馬連 1→6、8、11、10、3、13

【函館スプリントS】(6月16日、函館11R)発走=15時25分
◎11 アスターペガサス
○13 タワーオブロンドン
▲ 7 ダイメイフジ
△ 2 ペイシャフェリシタ
△10 カイザーメランジェ
馬連 11→13、7、2、10

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