「進化止まらない?大谷」

2019年07月06日

「進化止まらない?大谷」

令和の5月~6月、2カ月があっという間に過ぎました。
週末になるといろんなスポーツの話題が海外からも入って来るんですが、とくに今年の6月は日本のスポーツ界にとって歴史的なビッグニュースが相次ぎました。MLB(メジャー・リーグ・ベースボール)でサイクルヒットを打った大谷翔平、NBA(米プロバスケットボール)のドラフトで一巡目9位で指名された八村塁、そして米国の大学選手権で活躍したあと一時帰国して日本選手権の100mと200mを勝った陸上のサニブラウン・ハキーム・・・
どれもすごい快挙でしたが、今でも強く印象に残っているのがロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平(24、当時)です。6月13日(日本時間14日)、レイズとの4連戦に敵地へ乗り込んだ大谷選手。「3番・指名打者」で出場して初回の打席で今季8号3ラン。三回の第2打席で左中間二塁打、五回(第3打席)に右翼線三塁打、そして七回(第4打席)に見事に中前単打。メジャーで日本人初のサイクル安打を達成しました。5対3でレイズに勝ってチームの3連勝に大貢献、打率も2割8分台に急上昇しました。
野球に詳しくない方もいるので記しますが、この「サイクルヒット」というのは4種類の安打=単打、二塁打、三塁打、本塁打=を出場した1試合で全て打つこと。これがどれほど難しいか。メジャーリーグの先輩、あの松井秀喜、イチローも達成していないんです。それを昨年オフに二刀流の「投手」で痛めていた右ひじの腱の移植手術をして、やっと5月中旬に指名打者として出場している2年目の大谷選手が達成するなんて・・・。
3本目のヒットの三塁打は左打席の大谷の外角の変化球。それを長いリーチを生かして右翼線を破ったんです。三塁打になる確率が比較的高い打球で、ひょっとしてこの時点で狙って打ったんじゃないかな?そんな気がします。投打に類まれな素質を持ち、練習も人に劣らず積む。それでもね~何か考えられないものを持っているとしか言いようがありません。
記録を調べて見たんですが、そのあと17日(現地時間)のブルージェイズ戦で9号、27日のアスレチックス戦で10号、30日(日本時間7月1日)にアナハイムで行われたアスレチックス戦で11号。試合は大きくリードされていて負けたんですが、八回にも右中間へフルスイングで叩きこむ12号。今季初の1試合2本塁打を打っています。これで6月は月間9本!
これでブログにアップ・・・と思っていたら、今日のヒューストンのアストロズ戦(現地時間7月5日)で、また打った(13号)。しかも、この日は大谷の25歳の誕生日。相手投手はメジャーでも1、2に挙げられている剛腕のバーランダー。これ以上のお膳立てはありませんよね。4打数1安打でしたが試合はこの一発が効いて5-4でエンジェルスが勝っています。大谷が外寄り、高めの速球を叩いた打球がセンターフェンスを越えて行くと米国の実況放送のアナウンサーも大興奮していました。
復帰当初は打率が2割そこそこに低迷していましたが、これは当たり前でしょう。プレ・シーズンマッチ、日本でいうオープン戦にも出場していないで、いきなり本番に出たんですから。打率もいま3割台。この勢い、止まりそうにないです。

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2019年07月06日

「七夕賞&プロキオンS」

梅雨入りしてからの競馬は前線の雨雲の動き(映像)とにらめっこ。九州南部など大きな被害となっている映像を見るにつけて心を痛めて“それどころじゃないだろ”と思っています。それでもレースの前日には調べておかなければならない。因果な仕事です。重賞が行われる福島、中京はともに☔マークです。
福島の七夕賞(GⅢ)は3歳以上オープンのハンデキャップ重賞。道悪で波乱含みです。後方からの追い込み勝負をしているので不安がありますが、ここに来て高い能力を発揮してきた4歳牡馬、ロシュフォールに期待しました。重賞初挑戦だった前走の新潟大賞典は3着でしたが、不利なシーンがありながら勝ち馬から3/4馬身、ハナ差。力負けには見えません。掛かりそうになるレースが多いので案外行かせれば行けるかも。あるいは先週のブレイキングド-ン(ラジオNIKKEI賞1着)のように捲りが決まるかもしれません。強敵は前走不発でもGIでも入着があるミッキースワロー。単穴は休み明けを叩いたタニノフランケルにしました。
【七夕賞】(7月7日、福島11R)発走=15時45分
◎ 3 ロシュフォール
○12 ミッキースワロー
▲ 8 タニノフランケル
△15 クレッシェンドラブ
△ 9 ロードヴァンドール
△ 5 ストロングタイタン
△14 ブラックスピネル
馬連 3→5、12、8、15、9、5、14

中京のダート1400mのプロキオンS(GⅢ、別定重量)はUAEのダート1200mのGI、ドバイゴールデンシャヒーンで2着してきたマテラスカイの評価がカギ。昨年(このレース楽勝)のように道悪でスピードが生きるは、末が甘くなるか?後者のケースもあるとみて中心には1600m、1400mを連勝して状態に不安がないアルクトスを採りました。
【プロキオンS】(7月7日、中京11R)発走=15時35分)
◎10 アルクトス
○ 4 ヴェンジェンス
▲ 5 サンライズノヴァ
△ 9 マテラスカイ
△12 ミッキーワイルド
△ 8 ウインムート
△14 キングズガード
馬連 10→4、5、9、12、8、14

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