「スプリンターズS」

2019年09月28日

「スプリンターズS」

秋のGI戦線の第1戦、スプリンターズステークス(中山1200m)です。◎はタワーオブロンドンにしました。この馬とは予想上の相性が非常に良いです。
この夏、矛先を1200m戦に向けました。適性はどうかなあ・・・ということもありますが、58キロでこのコースでは・・・と不安を感じて第1戦、第2戦とも◎にしませんでした。6月の函館スプリントは〇で様子見。案の定、カイザーメランジュ(△)に逃げ切りを許し、◎に狙ったアスターペガサス(2着)にも後れをとる3着。次いで札幌のキーンランドCは▲にしたのですが、ダノンスマッシュ(〇)の2着を写真判定(3着◎リナーテ)でなんとかキープ。そして迎えたのが前走のセントウルS(GⅡ、阪神)でした。
「今回は斤量が1キロ軽くなって57キロ。「三度目は定(じょう)の目」なので(??)◎」と冗句まじりにしましたが、「今回は走る(はず)と自信がありました。2着に3馬身差、タイムは1分06秒7(レコード)、強かったですね。小回りのイメージが強い中山ですが、この距離は外回りなので3コーナーへの入りが比較的楽です。不発に終わるとすれば、よほどの不利があるか予想以上の道悪ぐらいでしょう。
以下、ダノンスマッシュはレースの流れに合わせたポジションを取れるのが強み。単穴にしたサトノダイヤモンドの妹リナーテは良化中で、まだ伸びる余地があるとみています。
ほかで特注は3歳牝馬のディアンドル。出走レース7戦(5勝、2着2回)がすべて1200mで、53キロも魅力です。

【スプリンターズS】(9月29日、中山11R)発走=15時 40分
◎ 8 タワーオブロンドン
○ 2 ダノンスマッシュ
▲ 4 リナーテ
△ 9 ディアンドル
△16 ファンタジスト
△13 ミスターメロディ
△ 3 セイウンコウウセイ
馬連 8→2、4、9、16、13、3

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2019年09月27日

「シリウスS」

いよいよGIレース秋の陣が29日のスプリンターズステークスからスタートします。月が替わるとすぐ(6日)、世界の最高峰「凱旋門賞」。日本馬の悲願が続いていますが、今年挑戦するキセキ、フィエールマン、ブラストワンピース(未定ディアドラ)、見せ場を作ってほしいものです。
ということで、前座の前座という感じになってしまいますが、28日の土曜日に阪神競馬場で行われるダートの重賞、シリウスステークス(GⅢ、阪神2000m)。期待して狙ってみたい馬がいます。
タイムフライヤーです。2歳の暮れにホープフルS(GⅠ、中山2000m)を勝った時はクラシックも十分狙えると思ったのですが・・・。不振が続いた揚句、前走はダートのレース(札幌、エルムS)への出走でした。いったんは惚れ込んだ1頭なので▲にして馬券も買っていたのですが、結果はここにも出走しているモズアトラクショウンの6着。
でも、3番手に付けて直線先頭に立つ見せ場はありました。着差(タイム)も勝ち馬から0秒5。追い切りの動きを見ると休み明けを叩かれての良化は明らかです。◎にしました。
モズアトラクションの末脚が脅威で、最後の△はハンデ戦の最軽量、50キロ!のマッスルビーチにしました。

【シリウスS】(9月28日、阪神11R)発送=15時35分
◎ 2 タイムフライヤー
○ 4 モズアトラクション
▲11 ジョーダンキング
△ 8 アングライフェン
△12 メイショウワザシ
△ 7 ロードアルペジオ
△10 マッスルビーチ
馬連 2→4、11、8、12、7、10

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2019年09月21日

「オールカマー&神戸新聞杯」

22日の日曜日、東・西でGⅡ重賞が行われます。中山では古馬のオールカマー(2200m)。「3歳以上」なので3歳馬も出走できますが登録馬はいません。阪神の神戸新聞杯(2400m)は菊花賞のトライアルレースで、3着までに優先出走権があります。ともに有力馬の出走で対戦を避けたか少頭数になりました。

オールカマーは1着馬に天皇賞(秋)の出走権が付いていますが、ここにGIホース、ウインブライトとレイデオロが出走して来ました。この両馬が抜けているのですが、揃って実力を発揮できるかどうか?ウインは4月下旬、香港遠征でクイーンエリザベスⅡ世カップを差し切る快挙でGIホースに名を刻みましたが、それ以来5カ月ぶりの出走。一方、ダービー、天皇賞(秋)を勝って実績断然のレイデオロは今年3月、遠征したUAE(アラブ首長国連邦)のドバイシーマクラシックで大敗。帰国初戦の宝塚記念でも上位馬から離された5着に終わっています。しかもここは両馬とも58キロ・・・
どちらかと言えば中山コース走るウインブライトとみて◎、レイデオロを〇にしましたが、強調する気はありません。▲(単穴)にはゴーフォザサミット。札幌記念(10着)はGIメンバー相手で歯が立ちませんでしたが、状態は良さそうです。この距離で56キロなら面白い。次いで福島で七夕賞を捲り勝ちしたミッキースワロー、いつか大駆けがあると思っているグレイルにも△
【オールカマー】(9月22日、中山11R)発走=15時45分
◎ 7 ウインブライト
○ 8 レイデオロ
▲ 2 ゴーフォザサミット
△ 1 ミッキースワロー
△ 4 グレイル
△ 3 クレッシェンドラヴ
馬連 7→8、2、1、4、3

神戸新聞杯は皐月賞馬サートゥルナーリアが好仕上がりで出走して来ました。1番人気のダービーは4着に終わってしまいましたが、負けたのはこの1回(5戦)だけです。相手もダービー3着のヴェロックスでしょう。関係者のコメントは弱気のようですが、追い切りの動きを見ると休み明けのワールドプレミアが追い切り後、良くなりそうです。▲に抜擢。
【神戸新聞杯】(9月22日、阪神11R)発送=15時35分
◎ 3 サートゥルナーリア
○ 5 ヴェロックス
▲ 8 ワールドプレミア
△ 4 レッドジェニアル
△ 2 ユニコーンライオン

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2019年09月15日

「セントライト記念」

祝日(敬老の日)を含む連休で3日間開催になったが、その3日目の16日、中山で行われる重賞がセントライト記念(GⅡ、2200m)。3冠レースの最終戦、菊花賞のトライアルレースで、3着までに本番の優先出走権があります。出馬登録が多く、除外、非当選を潜り抜けた18頭(フルゲート)の対戦になりました。これが中心と言い切れる馬がいない上、温帯低気圧の接近で15日深夜から早朝にかけて競馬場がある千葉県船橋市も降雨は避けられないようで、混戦になるでしょう。

ランフォザローゼスを狙ってみます。前走の札幌記念で大敗に終わっています。ただ、今年の札幌記念はGIホース4頭はじめ強力なメンバーでした。しかも、本来なら差し脚勝負のはずのサングレーザーが3番手で行くなどスタートから展開も厳しく、3歳馬の出番などなかったです。私の当時の予想と着順メモを記してみましょうか。以下が上位5頭です。
◎12 ワグネリアン(4着②3.7倍、クビ、④④③②35秒9、+4)
○ 9 フィエールマン(3着①2.3倍、1馬身、⑨⑨⑩⑨34秒9最速タイ、0)
▲10 サングレーザー(2着④7.8倍、クビ、③③④②35秒6、0)
△ 1 ブラストワンピース(1着③4.7倍、2分00秒1・良、⑨⑨⑧⑥34秒9最速、-2)
△11 ペルシアンナイト(5着⑤17.7倍、1/2馬身、⑧⑦⑦⑤35秒4、-4)
これでどう戦えというのでしょう。
フォザローゼスはダービートライアルの青葉賞で◎にした馬です。先手を取って逃げ粘ったリオンリオンにハナ差及ばず2着でしたが上等のレースぶりでした。3歳同士でこのメンバーなら能力上位のはずです。ただし、道悪の巧拙は分かりません。雨量が少なくなりますように・・・。
【セントライト記念】(9月16日、中山11R)発走=15時45分
◎18 ランフォザローゼス
○12 ニシノデイジー
▲16 ルヴォルグ
△ 8 リオンリオン
△15 タガノディアマンテ
△ 9 エングレーバー
△ 7 オセアグレイト
馬連 18→12、16、8、15、9、7

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2019年09月14日

「ローズS」

15日に行われる西(阪神)の重賞、ローズステークス(GⅡ、1800m)は3歳牝馬のラスト1冠、秋華賞のトライアル指定レース。3着までに優先出走権が得られるので収得賞金の少ない新進にとってはなんとか上位に食い込みたいところです。ただし、本番でも上位人気になりそうな有望馬が文字通り“トライアル”として複数出走しています。ここで3着まで・・・これは容易ではありません。
上位陣の仕上がりの良さが目立ちますが中心はダノンファンタジーにしました。直前の追い切りでは掛かり気味に見えましたが、それでも失速することなく速いタイムをマーク。走り振りにも迫力があります。人気に応え続けて2歳女王になり、外枠だった桜花賞の4着はもちろん、一気に距離が延びたオークスの5着だって健闘だったと思います。1800mのここは首位十分でしょう。
〇ウィクトーリアは距離が短い桜花賞路線から離れてオークス狙いだった馬。トライアルのフローラS(GⅡ、東京2000m)を勝って本番でも4着と好走しました。順調に夏を越したようで早めに美浦から栗東トレセンへ移動。追い切りの動きが非常に良く見えます。
単穴はシャドウディーヴァ。こちらは桜花賞は参戦できませんでしたが3月中山のフラワーC(GⅢ、1800m)で4着、前記したフローラSではウィクトーリアと写真判定の勝負(ハナ差2着)でした。レース運びに安定感があって鋭さもあります。今回は阪神の外回りコースなので狙いました。
シゲルピンクダイヤはテンションが上がることが多いので△グループにしましたが、潜在能力が高いので要注意。

【ローズS】(9月15日、阪神11R)発走=15時35分
◎ 4 ダノンファンタジー
○ 8 ウィクトーリア
▲ 6 シャドウディーヴァ
△12 スイープセレリタス
△10 シゲルピンクダイヤ
△11 ビーチサンバ
△ 5 モアナアネラ
馬連 4→8、6、12、10、11、5

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2019年09月07日

「セントウルS&京成杯オータムH」

今日(7日)、スケジュールの合間を縫ってJRAの場外へ出かけたら、8日に中山競馬場で行われる京成杯オータムハンデ(GⅢ、1600m)の前売りが取りやめになっていました。関東を直撃しそうな猛烈な風雨が予想される台風15号。もし、その北上のスピードが予測より早まると対応がむずかしいからのようです。というわけで予想をどうしようかと考えながら戻ってきたのですが・・・。その時はその時。台風の上陸はレースが終わってから(夜遅くか9日になってから?)ということにして予定通りのままにします。なお、関西、阪神競馬場(兵庫県宝塚市)で行われるセントウルステークス(GⅡ、1200m)は15号の影響は全くないようです。
セントウルSはタワーオブロンドンに期待しました。重賞は1400mの京王杯2歳S(GⅡ、東京)、3歳時に1600mのアーリントンC(GⅢ、阪神)、そして4歳の今春は京王杯(GⅡ、東京1400m)の3勝。そして興味深かったのは矛先を1200mに向けたこの夏でした。適性はどうかなあ・・・と半信半疑。6月の函館スプリントSでカイザーメランジュに逃げ切りを許し、アスターペガサスにも後れをとる3着。次いで札幌のキーンランドCはダノンスマッシュの2着を写真判定(3着リナーテ)でなんとかキープ。2戦とも◎にしていません。ただ、今回は斤量が1キロ軽くなって57キロ。「三度目は定の目」なので(??)◎。
【セントウルS】(9月8日、阪神11R)発送=15時35分
◎ 7 タワーオブロンドン
○12 ミスターメロディ
▲ 6 ファンタジスト
△11 アンヴァル
△ 4 イベリス
△ 2 マテラスカイ
△ 8 ダイメイプリンセス
馬連 7→12、6、11、4、2、8

京成杯オータムHは、狙っていた3歳馬のハンデが少し厳しくなりましたが初志貫徹、グルーヴィットに◎。前走の中京記念(GⅢ、1600m)で見事、プリモシーンに土をつけて重賞初制覇しました。穴ならこれ!という感じの▲(単穴)たったので快哉でした。当時の52キロから一気に55キロ。背負わせられましたが馬格のある牡馬なので泣く斤量ではないはずです。
好位から脚を使う52キロのトロワゼトワルも魅力があります。人気以上に走れそうです。穴馬にはもっと走ってよいはずのジャンダルムを狙いました。再調整されて叩き2走目なので今回、変わる可能性があります。
もちろん前走でグルーヴィットと叩き合いの勝負をしたクリノガウディーもうまく折れ合えば首位争い十分。あと、追い込みタイプなのに中山コースは走るロードクエストに特注です。
【京成杯オータムH】(9月8日、新潟11R)発走=15時45分
◎ 9 グルーヴィット
○10 トロワゼトワル
▲ 2 ジャンダルム
△ 4 クリノガウディー
△ 7 ロードクエスト
△11 ディメンシオン
△ 1 プロディガルサン
馬連 9→10、2、4、7、11、1

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2019年09月06日

「紫苑S」

8日に行われる東西の両重賞、中山の京成杯オータムハンデ(GⅢ、1600m)は“サマーマイルシリーズ”、阪神のセントウルS(GⅡ、1200m)は同スプリントシリーズの最終戦で、まだ夏の余韻がある。ところが7日の土曜日、中山で行われる3歳牝馬の紫苑ステークス(GⅢ、2000m)は一転、「秋の陣突入」という感じ。牝馬3冠の最終戦、秋華賞の指定トライアル競走で優先出走権(3着まで)が懸っている。各陣営、熱が入るのは当然だ。

中心はカレンブーケドール。単勝オッズ94.1倍(⑫番人気)のオークスで2着、それも優勝馬ラヴズオンリーユーとクビ差の勝負だった。争覇タイム、レース内容からみてもフロックとは言えず、距離適性が分からないのが人気の盲点になっていた?当時、勝ち馬に◎だった私も印をつけきれず、予想で失敗したレースだ(馬券は枠連だけ的中)。最終追い切り(美浦トレセン坂路)を見ると半マイル51秒9の好を無理させずにマークしている。好仕上がりで出走できそうだ。
次いではレッドベルディエスを抜擢。姉(レッドベルローズ)は素質を秘めながら気性難で出世が遅れているが、こちらは前走の1800mの1勝クラス特別を差し切り勝ちしている。輸送の心配も要らないので能力発揮を期待。
単穴には西からの遠征馬フェアリーポルカを狙った。2勝馬でもリミテッド、重賞での入着があるし、敢えてここへ向かってきた意欲も買いたい。
パッシングスルー以下も見どころあるレースをしている馬ばかり。どの馬が浮上してきてもおかしくない。

【紫苑S】(9月7日、中山11R)発走=15時45分
◎14 カレンブーケドール
○ 5 レッドベルディエス
▲ 6 フェアリーポルカ
△15 パッシングスルー
△ 8 グラディーヴァ
△ 1 エアジーン
△13 アップライトスピン
馬連 14→5、6、15、8、1、13

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