「チャンピオンズC」

2019年11月30日

「チャンピオンズC」

関ヶ原の決戦?今年の後期のダートのナンバーワン決定戦、チャンピオンズカップ(GI、中京1800m)は中央・地方の重賞で首位争いをしてきたトップクラスがそろいました。中央と地方ではダートの質が異なるし、コースも異なる。速いタイムの決着に対応できる中央の実績を重視したい。ところが簡単にはいかない。出走5戦を全て圧勝している3歳の新鋭、クリソベリルが駒を進めてきたからです。見ごたえのある勝負になりそう。
それでも中心(◎)はゴールドドリームにしました。前走の南部杯(JI、盛岡1600m)はよもやの3着という結果でしたが、5月のかしわ記念(JI、船橋1600m)=1着=以来の秋季初戦だった。一昨年も南部杯で5着に終わったあと、このGIを勝っています。先週、今週追い切りで目を引くタイム、動きを見せているので名誉回復のレースを期待。
強敵は前記したクリソベリル。昨年9月のデビュー戦で2着に7馬身差の勝利を収めた。一頓挫あったのですが、今年3月の復帰戦でも2着に7馬身差。さらに5月の園田の兵庫チャンピオンシップ(JⅡ、1870m)は5馬身差、7月大井のジャパンダートダービー(JI,2000m)が3馬身差、古馬混合の前走(JⅡ、日本テレビ盃、船橋1800m)も4馬身差・・・余裕十分の楽勝で相手を蹴散らしています。ここは中央のGI、GⅡクラスの歴戦古馬が相手なので予断できないものの、無事なら次代の主役になる逸材なのは間違いない。540キロ前後の馬体で、追い切りの動きをみると今回さらに増えているのではないか。少し気になります。
穴(▲)にはタイムフライヤーを狙いました。前走の武蔵野S(GⅢ、東京1600m)でも狙ったのですが(2着)、ダートで3戦して1戦ごとに内容が良くなってきました。もし主力2頭に破綻があると大変。△以下はもちろんですが、印をつける7頭で収まるかどうかが心配です。
【チャンピオンズカップC】(12月1日、中京11R)発送=15時40分
◎11 ゴールドドリーム
○ 5 クリソベリル
▲ 1 タイムフライヤー
△ 6 オメガパフューム
△ 3 チュウワウィザード
△ 8 ウェスタールンド
△16 ヴェンジェンス
馬連 11→5、1、6、3,8、16

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2019年11月29日

「ステイヤーズS&チャレンジC」

今年も暮れの開催になりました。東は中山、西は阪神。12月1日は後期のダートのGI、チャンピオンズC(1800m)が中京で行われますが、30日の土曜日は中山でマラソン(?)じゃなくて3600mのステイヤーズステークス(GII)、次いで阪神ではチャレンジカップ(GⅢ、2000m)が行われます。
発送順にステイヤーズSから。長距離戦に実績を残してきた有力馬がいますが、近走を見ても分かるように「万全」と言い切れる馬はいません。波乱含みと見たほうはよいでしょう。リッジマンに期待しました。昨年の勝ち馬です。前走の京都大賞典(GII、2400m)は13着の大敗でしたが5カ月半ぶりの出走でした。中間、かなり乗り込まれて動きが良く見えます。
実績最上位のアルバートも前走は同じレースに出走して16着。このレースを3連覇していた長距離王ですが、昨年は直前に脚部不安が発生して出走取り消し。それ以来、10カ月ぶりのレースでした。これも乗り込まれていますが、8歳でかつての能力を一叩きで取り戻せというのは無理があります。2番手に。こういう状況なので、気分屋ですが単穴(▲)にメイショウテンゲンを狙いました。
【ステイヤーズS】(11月30日、中山11R)発送=15時35分
◎10 リッジマン
○11 アルバート
▲ 6 メイショウテンゲン
△ 2 ヴァントシルム
△12 モンドインテロ
△ 1 オジュウチョウサン
△ 7 レイホーロマンス
馬連 10→11、6、2、12、1、7

阪神のチャレンジCは今回、狙いどころと思うギベオンに◎。6月阪神の鳴尾記念(GⅢ、2000m)の4着はスタートで後手(躓いた?)になったのが堪えました。そのあと盛り返してきました。追わせるタイプなのでデットーリ騎手の腕にも期待します。
次いで潜在能力が高いトリオンフ。単穴には距離が長いのに目をつぶって、切れる脚では一番のケイアイノーテックを狙いました。波乱の要素があるのでノーブルマーズ、ステイフーリッシュなど伏兵陣にも要注意です。
【チャレンジC】(11月30日、阪神11R)発送=15時45分
◎ 2 ギベオン
○ 7 トリオンフ
▲ 6 ケイアイノーテック
△10 ノーブルマーズ
△ 9 ステイフーリッシュ
△12 ゴーフォザサミット
△ 4 ロードマイウェイ
馬連 2→7、6、10、9、12、4

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2019年11月23日

「ジャパンC&京阪杯」

ずいぶん強い雨が続いた。23日(土曜日)の東京競馬場の馬場コンデションは芝、ダートとも「不良」。京都の「晴れ、良」が羨ましい。予報では東京も日曜(24日)の朝方には雨が上がってジャパンカップのレースは「晴れ」の下で行われる模様ですが、一気に馬場が回復するかとなると? でも、予想は替えないでおきます。
今回、東京コースの2400mなら・・・と思うのはワグネリアンと、スワーヴリチャード。2頭とも2歳時からの贔屓馬です。◎はワグネリアン。昨年、ダービーで18頭立て17番の馬番になった時は”ウへっ!“思いましたが初志貫徹。◎に推したら見事、勝ってくれました。今年はやや不振(③④⑤)に思われますが、秋を期して出走した8月の札幌記念(4着)は落鉄のアクシデントがありました。次走、天皇賞(秋)は5着でしたが、②番枠から好位先行策に出たアーモンドアイがインから抜け出し、2着も好位先行のダノンプレミアム。不利な東京2000mの外枠⑭番から出て道中⑪番手から直線伸びたのですが、2着からクビ、クビ、クビの差。内容は悪くないです。
スワーヴリチャードも魅力があります。前記の天皇賞は7着でしたが秋初戦でした。中間、かなり追い切りの動きが良くなっているので〇に抜擢。昨年のこのジャパンCは、ちょっと離されてしまいましたがアーモンドアイ、キセキに続く3着でした。
▲はユーキャンスマイル。前走の天皇賞(秋)は強敵ぞろいで、距離がちょっと短いかと思いました。ところが、後方から目立つ脚色で伸びて上がり3ハロンは33秒7。アーモンドアイより速い最速でした。以下、△はGI実績のある馬を重視してレイデオロ、シュヴァルグラン。あと、軽量53キロの3歳牝馬カレンブーケドール、マカヒキとしました。
【ジャパンC】(11月24日、東京11R)発送=15時40分
◎ 2 ワグネリアン
〇 5 スワーヴリチャード
▲ 6 ユーキャンスマイル
△ 8 レイデオロ
△11 シュヴァルグラン
△ 1 カレンブーケドール
△14 マカヒキ
馬連 2→5、6、8、11、1、14

ジャパンCが終わったあと、京都競馬場で京阪杯(GⅢ、1200m)があります。
注目を集めるのは逃げるモズスーパーフレア。秋の短距離GI,スプリンターズS(中山11200m)でタワーオブロンドンの1/2馬身差2着と健闘しました。すんなり先頭なら問題なさそうですが、スタートの速い馬に先に行かれる、あるいは絡まれると問題。捲り追い込みがあるリナーテが今回走るとみて狙いました。
【京阪杯】(11月24日、京都12R)発送=16時15分
◎13 リナーテ
〇14 モズスーパーフレア
▲ 7 カラクレナイ
△15 エイシンデネブ
△11 アウィルアウェイ
△ 8 ダイメイフジ
△12 アイラブテーラー
馬連 13→14、7、15、11、8、12

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2019年11月22日

「京都2歳S」

今週は日本の”目玉レース“と言えるジャパンカップ(GI、24日、東京2400m)なのですが、1981年に創設されて以来、39年目にして外国馬の参戦が0になってしまいました。予備登録はけっこう多かったのですが・・・残念です。
それはさておき、23日の土曜日、京都で2馬の重賞「京都2歳ステークス(GⅢ、2000m)」が行われます。最近の2歳重賞はトップクラスの有力馬が出走すると他が対戦を避ける傾向が強く、ここも9頭になりました。これも“しょうがない”のでしょう。ただ、レースは必見です。先行きが楽しみな馬が2~3頭います。
◎はそのうちの1頭、マイラプソディにしました。ハーツクライ産駒の牡馬で500キロ。そのせいもあるでしょう。7月中京のデビュー戦はスタートが今一で後方からの競馬。外に出されて追い込み態勢に入っても届くか不安でしたが、最後まで伸び切って差し切りました。走破タイムは遅かったですが、稍重馬場で上がり3F34秒0(最速)は上々。次いで9月阪神の野路菊S(阪神1800m)を連勝。5頭立てですが4番手から徐々に差を詰め、直線は独走の感じ。2着に5馬身差、1分47秒4、上り33秒4と一変しています。フットワークが大きく、これからが楽しみです。
◎ミヤマザクラは札幌で2戦。初戦の1800mは1番人気で4着。タイムも1分54秒7(良)と平凡でしたが、2層目で素質を発揮。3半捲りを決めて2分02秒1。札幌コースの2歳レコードです。距離が延びて良さそうです。
▲ヴァルナはここまで3戦して⑤①③着。ただ、スタートが良く、どのレースも先頭に立って二の脚を使います。ここはちょっと距離が長いかもしれませんが・・・要注意。

【京都2歳S】(11月23日、京都11R)発送=15時40分
◎ 8 マイラプソディ
○ 6 ミヤマザクラ
▲ 2 ヴァルナ
△ 4 ロールオブサンダー
△ 5 インザムード
馬連 8→6、2、4、5

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2019年11月16日

「マイルチャンピオンシップ」

今週のGIはマイルチャンピオンシップ。レース名どおりマイル(実際は1600m)の秋季のナンバーワンワン決定戦です。春季の同決定戦、安田記念(GI、東京1600m)は4歳牡馬のインディチャンプが定量58キロを背負って1分30秒9の速いタイムで接戦をものにしました。同年度の春・秋連覇がなるかも注目されます。
3歳牡馬ダノンキングリーを狙いました。3連勝で臨んだ皐月賞は3着でしたが、断然人気(単勝1.7倍)のサートゥルナーリアにアタマ、ハナ差の勝負。ダービーの2着は文字通りの惜敗。逃げたロジャーバローズ(⑫人気)が予測外の粘りを見せ、追い上げたもののクビ差残されたレースでした。3着ヴェロックス(3着②人気、2馬身1/2)、4着サートゥルナーリア(4着①1.6倍、1/2馬身)を抑えながら・・・。その悔しさを今季、そして来期にかけます。秋初戦の毎日王冠は出遅れがありながら最後方から差し切りました。4歳以上(牡馬=57キロ)より1キロ軽い56キロなのも切れ味発揮につながります。ネックはデビュー戦以来手綱を取っていた戸崎騎手がJBCの舞台の浦和競馬場でアクシデントがあって大ケガを負って乗り替わること。でも、横山典弘なので大丈夫でしょう。
対抗馬(〇)はダノンプレミアム。前走の天皇賞(秋)でアーモンドアイに3馬身ちぎられましたが、好位から伸びて58キロで2着。タイムも速く、見せ場十分でした。1600mも大きな不利があった安田記念のほかは負けていません(3勝、全て重賞)。
▲(単穴)はインディチャンプ。今年の安田記念(GI,東京1600m)の勝ち馬に穴印はないだろうと思いますが、最高に嵌った感じのレースだと思います。ただ、これも福永騎手が騎乗停止中で乗れません。掛かり癖があるし、難しい馬なのでテン乗りではどうか?追い切りの動きは非常に良いのですが・・・。
伏兵陣。ペルシアンナイトも折れ合いが難しいタイプで前半後方待機のレースが多い。その分、追い上げて来るので展開が嵌ると一昨年のこのレースを勝ったように大きく浮上します。人気うすではグァンチャーレに注意。ダイワトニックの5着だった前走のスワンS(GⅡ、京都1400m)当時に比べ、グンと良化しているように見えます。
【マイルチャンピオンシップ】(11月17日、京都11R)発送=15時40分
◎ 1 ダノンキングリー
○14 ダノンプレミアム
▲ 5 インディチャンプ
△ 7 ペルシアンナイト
△ 2 グァンチャーレ
△10 アルアイン
△15 ダイアトニック
馬連 1→14、5、7、2、10、15

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2019年11月15日

「東スポ杯2歳S」

このレース(GⅢ)は距離が1800mに延びるし、しも東京コース。来春のクラシック戦線に乗せたい陣営、とくに関西勢にとっては経験させておきたい舞台で、出走8頭うち5頭が栗東トレセン所属馬だ。キャリアが浅い若馬なので輸送の影響がどうか、初コースがどうか? 課題が多いので予断できないものの、有望ぞろいなのは間違いない。
アルジャンナに◎とした。まだ新馬戦(9月阪神2000m、2分04秒4・良)を勝っただけでタイムも速くない。ただ、体重が460キロなのに大きく見せるし、フットワークも大きい。後方から(といっても5頭立てだったが)ゴーサインしてからが速かった。東京コースも心配なさそう。これから大きく成長しそうだ。
甲乙つけがたいのが〇のラインベック。牝馬3冠にエリザベス女王杯も勝った名牝アパパネの産駒で、6月中京のデビュー戦(1600m、1分39秒2・稍重)、7月の中京2歳S(1600m、1分36秒5・重)を危なげなく連勝した。母譲りの勝負強さが感じられる。
単穴はコントレイル。9月阪神の1800m戦でデビューし、好位追走からあっさり抜け出して2着に2馬身半差。1分48秒9のタイムも上々だし、自在性も光る。レース巧者という感じもあるので首位争いも十分あるはず。
この3頭はいずれも父がディープインパクトで、先行き鎬を削る存在になるかも・・・。ただ、レースはやってみないと分からない。ほかにもみどころのあるレースをしている馬がそろっている。中から1戦ごとにレース慣れして3走目(10月東京1600m)に勝ち上がったオーロラフラッシュ、2000mで2戦して初戦6着の後、前走が1分59秒8のレコードタイム勝ちだったマイネルデステリョ、距離が延びて案外良いかもしれないゼンノジャスタも△(伏兵)とした。

【東スポ杯2歳S】(11月16日、東京11R)発送=15時25分
◎ 5 アルジャンナ
○ 1 ラインベック
▲ 6 コントレイル
△ 3 オーロラフラッシュ
△ 8 マイネルデステリョ
△ 4 ゼンノジャスタ
馬連 5→1、6、5、3、8、4

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2019年11月09日

「エリザベス女王杯&福島記念」

さあ、GI戦線再開!10日の日曜日は、京都競馬場で牝馬の実力ナンバーワンを決めるエリザベス女王杯(2200m=外回り)です。このレース、負担重量(定量)は牝馬にとってちょっとキツイ56キロ(4歳以上)。ただし、3歳馬は54キロです。歴戦の古馬に比べてレースの流れ、馬群を捌く精神面などの課題はありますが、それを除くとこの2キロ差は大きいです。今年は3頭(クロノジェネシス、シャドウディーヴァ)が出走してきました。
その中の1頭、ラヴズオンリーユーに◎。2歳の11月に新馬→500万下を連勝したあと休養していたので桜花賞戦線では話題外でしたが、桜花賞当日(4月7日)の阪神の忘れな草賞を勝って一躍、表舞台へ。私もレース内容、調教の走ぶりなどからその能力に驚いて、オークスで◎に踏み切りました。やはり強かったですね。今回はオークス以来のぶっつけ本番ですが、1週前の追い切りで実戦並みの速いタイムをマークしています。たぶん、仕上がっての出走になるでしょう。
〇(対抗馬)は古馬に敬意を表して?ラッキーライラック。昨年、桜花賞で2着、オークスも3着と好勝負して来ました。秋初戦の府中牝馬Sは3着でしたが、直線坂上からいったん先頭というレース。当時、前走比16キロ増の馬体重だったので今回、巻き返しが期待できます。
単穴は3歳のクロノジェネシス。前走の秋華賞は好位から抜け出して、カレンブーケドールに2馬身差。強いレースでした。追い切りの動きも良いです。
京都のこの距離は坂越えの外回りなので直線で内、外から伸びる差し・追い込み勢にも注意が必要です。府中牝馬Sで追い込みを決めたスカーレットカラーと、たぶん今回が走りごろと思うウラヌスチャームに特注。前走(府中牝馬S、2着)で好配当をプレゼントしてくれたフロンテアクイーン、忘れた方も多いかと思いますが残る3歳の1頭、シャドウディーヴァもかなり能力があります。
【エリザベス女王杯】(11月10日、京都11R)発送=15時40分
◎11 ラヴズオンリーユー
○ 2 ラッキーライラック
▲ 8 クロノジェネシス
△16 スカーレットカラー
△ 4 ウラヌスチャーム
△10 フロンテアクイーン
△ 3 シャドウディーヴァ
馬連 11→2、8、16、4、10、3

エ女王杯の2つ前に行われる重賞、福島記念(GⅢ、2000m)はハンデ戦です。能力では7月に同コースで七夕賞を勝って、9月中山のオールカマーでSでもスティッフェリオの2着と好走したミッキースワローですが、ハンデが58.5キロでは・・・。それなら7月の函館記念で今回と同じハンデの57.5キロで3着に追い上げたステイフーリッシュでしょう。単穴はデンコウアンジュ。4月に福島牝馬Sを捲り勝ちしていますし、休み明けの前走の4着も小差まで追い上げて来ました。
【福島記念】(11月10日、福島11R)発送=15時20分
◎ 9 ステイフーリッシュ
○12 ミッキースワロー
▲ 6 デンコウアンジュ
△ 5 レッドローゼス
△10 クレッシェンドラヴ
△11 カンタービレ
△13 メートルダール
馬連 9→12、6、5、10、11、13

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2019年11月08日

「武蔵野S&デイリー杯2歳S」

9日の重賞は東でダート1600mの武蔵野ステークス(GⅢ)、西では2歳馬のデイリー杯2歳ステークス(Ⅱ、1600m)が行われます。武蔵野Sは1着馬にダートのGI・チャンピオンズカップ(12月1日、中京)の優先出走権があるレース。ここに先行き有望と思われる新鋭が出走してきました。その1頭、4歳のエアアルマスに◎。芝でも3勝しています。ただ、3層前にダートに路線変更すると3連勝。まだ距離はわかりませんが自在性もありそうなので奥がありそうです。
もう1頭は3歳馬のグルーヴィット。こちら芝で重賞勝ち(中京記念)を含めて6戦3勝。2着1回はGⅢのファルコンSです。2着を5馬身ちぎったデビュー戦(新馬)からみてダートで大成を期してのことでしょう。穴馬(▲)にはタイムフライヤーを狙いました。狙い続けてきていてまだ実を結びませんが今回、距離が短くなって良いかと思います。
【武蔵野S】(11月9日、東京11R)発送=15時15時30分
◎ 5 エアアルマス
〇 1 グルーヴィット
▲ 9 タイムフライヤー
△ 3 デュープロセス
△ 7 ワンダーリーデル
△13 スウィングビート
△16 カフジテイク
馬連 5→1、9、3、7、13、16

デイリー杯2歳Sは、新潟2歳Sで2着したペールエールのチャンスでしょう。ゴール前で切れたウーマンズハートに半馬身差されましたが、この馬も甲乙つけがたいぐらいの内容のレースをしていました。
【デイリー杯2歳S】(11月9日、京都11R)発送=15時45分
◎ 3 ペールエール
〇 4 サクセッション
▲ 6 インザムード
△ 8 ライティア
△ 5 アジャストザルート
△ 2 コルテジア
馬連 3→4,6、8、5、2

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2019年11月02日

「アルゼンチン共和国杯&みやこS」

今週はGI戦線が小休止。東京でGⅡのハンデキャップ重賞、アルゼンチン共和国杯(2500m)、京都ではダートのGⅢ・みやこステークス(ダ1800m)が行われます。こちらは1着馬にダートの秋のGI,チャンピオンズカップ(12月1日、中京1800m)の優先出走権があるレースです。
アルゼンチン共和国杯は二線級のメンバーなのは仕方ありませんが、ハンデ差を生かして上位争いに加わってくる馬が出てくるので予想が難しいレース。波乱の可能性があります。中心馬の選定がカギですが、ムイトオブリガードにしました。春季の同条件(距離、コース、ハンデ)の目黒記念(GⅡ)でルックトゥワイスの5着に終わりましたが、昨秋のこのレースではパフォーマプロミスの2着に追い上げています。今年5歳。一見、近走が不振に思われますが、直前の追い切りでビシッと追われて動きも上々です。
当面の相手は春の目黒記念の勝ちタイムがレコードで、東京コースと相性が良いルックトゥワイス。穴馬には昨年の宝塚記念(GI、阪神2200m)の3着が忘れられないノーブルマーズ。追い切りで動いているアフリカンゴールド以下、伏兵(△)にも注意。
【アルゼンチン共和国杯】(11月3日、東京11R)発送=15時35分
◎ 7 ムイトオブリガード
○ 5 ルックトゥワイス
▲ 9 ノーブルマーズ
△ 1 アフリカンゴールド
△ 4 アイスバブル
△ 6 ポポカテペトル
△10 トラストケンシン
馬連 7→5、9、1、4、6、10

京都のみやこSは中央のダートコースに戻ればインティのスピードが活きるはずですが、気になるのは負担重量。GI(フェブラリーS)を勝ったので別定で基礎負担(56キロ)に3キロ増量で59キロになります。スピードでリードして後続の追い上げをしのぐタイプなので厳しいとみて、充実が目に付く4歳馬スマハマに◎の期待をしました。
単穴(▲)にはまだ人気にならないと思う3歳のワイドファラオを抜擢。芝のGⅡ(ニュージーランドT)を勝っているので2キロ増の56キロですが、今後のために流れに合わせたレースを期待します。
【みやこS】(11月3日、京都11R)発送=15時45分
◎ 5 スマハマ
○16 インティ
▲ 8 ワイドファラオ
△ 9 アナザートゥルース
△14 ウェスタールンド
△ 2 アドマイヤビクター
△ 6 ラビットラン
馬連 5→16、8、9、14、2、6

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2019年11月01日

「京王杯2歳S&ファンタジーS」

今週から開催がわりになります。開催場所が変わるのは新潟が終わって福島になるだけで、中央は引き続き東京と京都。ただ、発走時間が変わって東京が先、京都が後になりますので締切時刻にご注意ください。
初日の11月2日(土)、東西で2歳馬の重賞が行われます。東京は京王杯2歳ステークス(GⅡ、1400m)、京都では牝馬限定のファンタジーステークス(GⅢ、1400m)。ともにスピード比べの距離ですが、直線が長いコースになって逃げ(先行)が有利と言い切れないのが難しいところ。それと、2歳馬は成長期の間只中なので体重が大きく増加することが珍しくないです。古馬の「太い」とか「重め残り」とかとは異なるので注意が必要です。ファンにとっては追い切りの動きとかパドックで馬を見るぐらいしか処し方がないので難しいですが・・・

発走順に京王杯2歳Sから。少し決断に迷いましたが、中心にはマイネルグリットを選びました。7月中京の1600m新馬戦(重馬場)を勝ったあと小倉でフェニックス賞(1200m・良)、小倉2歳S(GⅢ、1200m・重)と3連勝。スピードに加えてレース運びに自在性があります。
○ビアンフェは函館2歳S(1200m)の覇者。函館でデビュー戦でクビ差2着のあと2走目はハナ差の辛勝でしたが、ステークスは積極的な先行策で直線半ばで勝負あったというレースです。後方から追い上げたタイセイビジョンに1馬身3/4の楽勝でした。タイセイビジョンは先行き面白そうという内容だったので、ここはどうか?ですが▲。あと、新潟のデビュー戦(1800m)5着のあと、東京1600戦で楽勝したヴァルナが強敵。
【京王杯2歳S】(11月2日、東京11R)発走=15時35分
◎ 2 マイネルグリット
○ 8 ビアンフェ
▲ 4 タイセイビジョン
△ 5 ヴァルナ
△ 3 グレイトホーン
△ 6 セイラブミー
馬連 2→8、4,5、3、6

京都のファンタジーSは見どころの多い馬が揃ったので混戦になる可能性十分。7月中京で7着のあと札幌へ向かって1500m戦で②①着。次いで帰厩初戦の京都のりんどう賞(牝1勝クラス、1400m)を連勝したヤマカツマーメイドに期待しました。出後れの初戦のあとはいずれも接戦ですが、1戦ごとに素質を発揮してきた感じの内容です。
福島で4馬身差の圧勝のあと9月中山のサフラン賞(牝1勝級、1600m)も接戦の2着だったマジックキャッスル、中京で楽勝のあと新潟2歳S(GⅢ、1600m)の4着も見どころ十分だったクリアサウンド、函館で②①着のあと札幌のすずらん賞((OP、1200m)を逃げ切ったケープコッドが強敵。
【ファンタジーS】(11月2日、京都11R)発走=15時45分
◎ 5 ヤマカツマーメイド
○12 マジックキャッスル
▲14 クリアサウンド
△ 7 ケープゴッド
△ 3 シャレード
△11 ヒルノマリブ
△ 6 レシステンシア
馬連 5→12、14、7、3、11,6

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