「クイーンC」

2020年02月14日

「クイーンC」

15日の土曜日、東京競馬場で行われる3歳牝馬の重賞、デイリー杯クイーンカップ(GⅢ、1600m)は、桜花賞の出走権がかかったトライアル指定ではないものの今年の3歳牝馬の勢力図を描く上で見逃せません。もちろん、牝馬クラシック第1戦の桜花賞にも結び付くのですが、メンバーが多彩でオークス向きでは・・・と思われる有力馬も複数います。
ということで予想にも迷いが生じたのですが、中心(◎)はホウオウピースフルにしました。有馬記念、札幌記念などを勝っている現役のブラストワンピースの妹で、父がハービンジャーからオルフェーブルに代わっています。昨年8月、札幌1800mでデビュー勝ちして、帰厩初戦の百日草特別(1勝クラス、東京2000m)も難なく連勝。期待は順調に膨らみました。ここは1600mがどうか?ですが、スタートが良いし、どこからでも行けそうなスピードと折合の良さを垣間見せています。大丈夫でしょう。
ルナシオンはバンドワゴン、スワーブリチャードの妹で昨年10月、東京1800mでデビュー勝ちしただけのキャリア。そのレースはフルゲート(16頭)の14番枠からだったが、難なく好位につけるスピードを見せました。ただ、掛かりぎみでなだめるのに苦労。離れた5番手あたりまでセーブしたので初戦勝ちはどうか?と思われました。危うく見えたのですが、エンジンがかかってからの伸びは良く、ゴール前で差し切り。大物感があり、2走目でどう変わるか注目しています。
単穴にはアカノジュウイチを狙いました。初戦は10月東京の1400m。タイムは1分22秒7(良)で平凡に思われますが、中団の後ろから4コーナーで外に持ち出し、追われてからのフットワークが非常に良かった。ゴール前は流すレースだったので狙うなら今回?
あと、福島(1200m)でデビュー勝ちしたあと相手が強化しても1勝クラス、GⅢで2着したレース巧者(に見える)マジックキャッスルと、オークス向きに見えるもののポテンシャルが高いミヤマザクラにも注目。
【クイーンC】(2月15日、東京11R)発走=15時45分
◎12 ホウオウピースフル
〇 3 ルナシオン
▲10 アカノニジュウイチ
△ 9 マジックキャッスル
△ 1 ミヤマザクラ
△ 6 シャンドフルール
△14 インザムービー
馬連12→3、10、9、1、6、14

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