「優駿牝馬(オークス)」

2020年05月23日

「優駿牝馬(オークス)」

猛威を振るっていた新型コロナウイルスの勢いが下火になってきました。専門の研究者ではないものの多少の知識はあるので当欄で折に触れて記してきたように、気温が上がって免疫力が上がり、自然環境が整えばこうなるだろうと予測して期待もしていました。ただ、第2波、3波に巻き込まれないように引き続きマスクや手洗い、身を置く環境、体調の管理に注意したいところです。
オークス(正式競走名=優駿牝馬)です。何が起こるか分からないのが競馬なので、予想でいつも予断はしないことにしています。ただ、今年は“これで外れたらしょうがない”という感じです。それほど強さを感じる馬が2頭、います。
一応、◎は桜花賞馬のデアリングタクトにしました。これまでの3戦(3勝)を改めて見ても、強いです。ただし、今回は課題が残っています。ここまでは順調そのものですが輸送(栗東トレセン→東京競馬場)があります。メンタル面に影響があると、大丈夫と思う距離2400mが心配になります。パドックの雰囲気に要注意です。
2戦2勝のデゼルも強いです。デアリングタクトと似たようなレースをしますが、デビュー戦(阪神1800m、稍重)はちょっと強いぐらいでは勝てないレースでした。スタートで後れて後方から。直線で馬群を割って抜け出しましたが、2着馬と1/2馬身差でしたが負けようがない態勢でした。そして東京へ遠征してきた2走目のスイートピーステークス(L=準重賞、1800m)。これも後方グループからのケイバでしたが、折れ合いもついて満を持している感じ。直線鮮やかな伸び(上がり3F推定32秒5)で差し切りました。逆転候補です。
この2頭に人気が集中しそうです。第3の馬がからめば高配当? ▲(単穴)はミヤマザクラにしました。昨年夏の札幌。新馬戦(1800m)4着のあと、2走目の2000m戦で楽勝。勝ちタイムは2歳レコードでした。オークスに出走できたら狙ってみようと思っていた馬です。
次いでウインマリリン。①⑤着のあと2000mのミモザ賞、オークストライアルのフロラステークスを連勝した上がり馬で、ぐんぐん良くなってきている感じです。
あと、前記したフローラSの2着馬ホウオウピースフル、桜花賞路線でコンスタントに上位争いをしたクラヴァシュドール、忘れな草賞を勝ったウインマイティーをピックアップしました。

【優駿牝馬】(5月24日、東京11R)発走=15時40分
◎ 4 デアリングタクト
〇 1 デゼル
▲10 ミヤマザクラ
△16 ウインマリリン
△ 5 ホウオウピースフル
△ 2 クラヴァシュドール
△ 7 ウインマイティー
馬連 4→1、10、16、5、2、7

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