「安田記念」

2020年06月06日

「安田記念」

例年、今頃になると頭をよぎることがあります。安田記念は距離が1600mなのに負担重量が4歳以上の牡馬が58キロ(牝馬は2キロ減の56キロ)という定量。ベストマイラー決定戦のような意味合いのあるGIなので速さを求め、さらにパワーも併せて・・・というのは半ばナットクするのだが、さらなる問題は「3歳以上」となること。今年は出走していないですが、3歳馬が出走すると(牡54、牝52)ハンデ戦みたいになる。9年前、NHKマイルCで3着したあとここに矛先を向けた54キロの3歳馬、リアルインパクト(⑨番人気)が優勝。穴狙い(▲)に出た記憶が甦ります。空想ですが、ここにデアリングタクトが出たらどうなるでしょうね。

そんなことは無いので◎はアーモンドアイ。昨年はスタートで外枠から斜行する馬がいて、「あっ!」と思ったら後方に置かれ、直線で伸びたものの3着。何が起きるか分からないのがケイバですから仕方ありません。普通に走って来られれば昨年の無念を晴らせるでしょう。牡馬の58キロより牝馬の56キロの方が不安は少ないと思います。
牡馬陣にとっては58キロ克服がカギになりますが、ダノンプレミアムの雰囲気がよく感じられますので対抗馬(〇)。単穴(▲)は好気合で追い切りの動きも目立つダノンキングリー。昨年、実際に斤量をこなしたインディチャンプも重視すべきなのでしょうが、鞍上の手綱さばきが巧く嵌ったようなレースに感じられました。それで次位に。
伏兵陣の食い込みもありそうな気がします。ノームコア、グランアレグリア、アドマイヤマーズをピックアップしました。

【安田記念】(6月07日、東京11R)発走=15時40分
◎ 5 アーモンドアイ
〇 1 ダノンプレミアム
▲ 2 ダノンキングリー
△ 6 インディチャンプ
△ 3 ノームコア
△11 グランアレグリア
△ 9 アドマイヤマーズ
馬連 5→1、2、6、3、11、9

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