「七夕賞&プロキオンS」

2020年07月11日

「七夕賞&プロキオンS」

依然として新型コロナウイルスに振り回されていますし、未曽有の大雨。これで一番心配している大地震が重なったら日本も沈没だな~と不安が広がってきます。世界では中国がやりたい放題で、これを対抗しようと米・英の動きも活発。これにカナダ、オーストラリア、ニュージーランドをプラスして「ファイブ・アイズ」と言うようですが、さて日本は? 残念ながら右往、左往のように見えます。

一時の楽しみ、競馬です。今週の重賞は12日(日曜日)に行われる福島の七夕賞(GⅢ、2000m)と、阪神で行われるダート1400mのプロキオンステークス(GⅢ)。
七夕賞はジナンボーを狙ってみました。女傑アパパネの次男坊。4月阪神のGI、大阪杯(阪神2000m)の時、追い切りの動きが目を引くので△を付けました。結果はラッキーライラックの6着でしたが、先頭に立った1番人気のダノンキングリーを追って2番手。見せ場はありました。ここはGⅢで舞台は福島。道悪もこなすはずなのでチャンスがあるはずです。
相手は福島コースで4戦4勝のヴァンケドミンゴ。前走のエールS(3勝クラス、2000m)は展開に恵まれたとはいえ3角捲りの快勝でした。ハンデが当時より3キロ軽い54キロです。単穴(▲)にはノーブルマーズ。切れる脚を欠くので勝ち切れませんが、GIIで再三上位に入着。ちょっと古いですがGI(宝塚記念)の3着もあります。
次いでクレッシェンドラヴ。以下の伏兵陣の浮上も十分なので要注意です。
【七夕賞】(7月12日、福島11R)発走=15時45分
◎ 6 ジナンボー
○12 ヴァンケドミンゴ
▲ 9 ノーブルマーズ
△ 3 クレッシェンドラヴ
△13 ブラヴァス
△ 2 ウインイクシード
△11 ヒンドゥタイムズ
馬連 6→12、9、3、13、2、11

阪神のプロキオンSは、潜在能力高いレッドルゼル中心。スタート→加速に少し心配がありますが、今回は別定重量で1キロ軽くなって56キロ。重賞勝ちのチャンスでしょう。強敵はオープンの千二、千四(含む準重賞)で②①①着と好調なサクセスエナジー。前走の栗東S(L、1400m)は重馬場とはいえ58キロを背負って1分21秒9の速いタイムの逃げ切り勝ちでした。
次いでミッキーワイルド、スマートダンディー以下としましたが、伏兵陣の中でとくに気になるのはエアスピネルです。復帰を期した昨年の函館記念で13着の大敗。それ以来1年ぶりの出走で、その前年も不振。しかもダート戦は今回が初めてです。4年前の3歳時はクラシック3冠で皐月賞④、ダービー④、菊花賞③着・・・なんとか立ち直りのきっかけを掴んでほしいものです。
【プロキオンS】(7月12日、阪神11R)発走=15時35分
◎ 5 レッドルゼル
○14 サクセスエナジー
▲ 4 ミッキーワイルド
△ 9 スマートダンディー
△12 トップウイナー
△ 6 サンライズノヴァ
△11 エアスピネル
馬連 5→14、4、9、12、6、11

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