「キーンランドC&新潟2歳S」

2020年08月29日

「キーンランドC&新潟2歳S」

先週(23日)は重賞2つとも的中していまだに良い気分です。小倉の北九州記念は勝ったのが▲(単穴)にしたレッドアンシェル(1着⑧14.9倍、1分07秒8.・良、⑧⑧⑧34秒2)。2着争いは接戦で、予測通りに逃げた◎モズスーパーフレア(2着①3.9倍、1馬身3/4、①①①35秒7)がなんとか2着に入線しましたが、惜しかったのは3着に突っ込んできた△アウィルアウェイ(⑩15.5倍、アタマ、⑭⑬⑭34秒2)です。払戻金は単勝1490円、馬連2970円、馬単6910円、3連複1万6570円、3連単9万3990円。
次いで、夏競馬のハイライトとして長年札幌で取り組んでいたGⅡ、札幌記念。ここで◎にしなければ悔いが残る・・・とノームコア(1着②3.7倍、1分59秒4・良、⑥⑥⑦⑤34秒5最速)に◎としたのが吉と出ました。鞍上・横山典弘騎手が、私がスタート(ポンと出た)から頭に描いたのとほとんど同じ展開に持ち込んでくれて、4コーナーでインから外に持ち出した時、良し!勝ったと思いました。その後ろから同じようなコースを取って2着まで押し上げた大野騎手騎乗のペルシアンナイト(2着⑥20.6倍、1馬身、⑨⑨⑨⑦34秒5最速タイ)にも感謝です。払戻金=単勝370円、馬連2910円、馬単4700円、3連複1390円、3連単1万0860円(枠連1-2、3270円)ですからね。自慢めいた話になって恐縮ですが、思い入れの深いレースの久しぶりの長打でしたのでお許しを。

今週の重賞(8月30日)は札幌で3歳以上の短距離のGⅢ・キーンドカップ(1200m)、新潟では2歳ステークス(GⅢ、1600m)です。
札幌のキーンランドCはダイアトニックでしょう。雨予報なのが少し心配ですが道悪はこなせるはずだし、能力も一枚上。函館スプリントSに続いての連勝が濃厚です。
休み明けの函館スプリントS(6着)を叩いて前走のUHB賞(OP特別、札幌1200m)を楽勝したライトオンキューがさらに良化気配で、どこまで迫れるか。次いでフィアーノロマーノ。前走(函館SS4着)は出走除外、休養後の1戦でした。巻き返しが望めます。伏兵陣(△)の中で最も気になるのは、ただ1頭挑戦してきた3歳馬、ヤマカツマーメイド。牝馬なので別定で51キロと軽いです。遡れば侮れない実績があり、この馬は走るというイメージがあった馬です。
【キーンランドC】(8月30日、札幌11R)発走=15時35分
◎ 1 ダイトニック
〇12 ライトオンキュー
▲11 フィアーノロマーノ
△ 9 ダイメイフジ
△16 ヤマカツマーメイド
△15 ディメンシオン
△ 2 イベリス
馬連 1→12、11、9、16、15、2

今年の新潟2歳Sは第一回特別登録をしていた馬が全て出走してきて11頭。それでも能力がまだ数字に表れていないので上位数頭に絞るのは難しい。牡馬にしては少し小柄ですが、デビュー勝ちの内容に味があったシュヴァリエローズに期待しました。ロードマックス、フラーズダルム、ハヴァス、ショックアクションと変わり身という点に魅力がある馬が多いです。
【新潟2歳S】(8月30日、新潟11R)発走=15時45分
◎ 1 シュヴァリエローズ
〇 3 ロードマックス
▲ 5 フラーズダルム
△ 7 ハヴァス
△11 ショックアクション
△ 9 ブルーシンフォニー
△10 ブルーバード
馬連 1→3、5、7、11、9、10

» コメントを書く

2020年08月22日

「札幌記念&北九州記念」

今週の重賞は札幌記念(GⅡ、2000m)と北九州記念(GⅢ、1200m)。言うまでもなく注目されるのは札幌記念で、夏競馬のハイライトと言ってよい重賞で、負担重量がタイトルレース(GⅠ)と同じく定量(3歳54キロ。4歳以上57キロ、牝馬2キロ減)の実力勝負です。
となると、2歳時に3連勝で阪神ジュベナイルFを制覇し、3歳時はアーモンドアイの出現で無冠に終わったものの4歳時はエリザベス女王杯、そして今年春期は牡馬混合のGI大阪杯(阪神2000m)を戴冠したラッキーライラックということになるのですが、それでは何かすっきりしないんですよね・・・
同じ5歳牝馬のノームコアに◎としました。昨年、春季の牝馬のGI,ヴィクトリアマイル(東京1600m)を勝ちましたが、その時の4着がラッキーライラックでした。それだけではありません。強く印象に残っているのは3歳時の秋季初戦の紫苑S(GⅢ、中山2000m)。5~6番手から直線鋭く伸びて楽勝でした。この距離でも走るんだ・・・と意外でした。今年前半は1200のGI、高松宮記念(15着)は論外としてヴィクトリアマイル(3着)、安田記念(4着)と健闘はしていますが、今回、意外に?強いレースをする可能性があります。
もちろん、ラッキーライラックが逆転候補。函館記念で大駆けしたアドマイヤジャストが引き続き好気配なので要注意です。あとクラシック路線を歩んできたブラックホールの秋初戦も注目されます。先行きを考えると前走の札幌2600m戦をレコードタイム勝ちしたポンデザールのレースぶりにも注目。晩成型の可能性が大きいです。
【札幌記念】(8月23日、札幌11R)発走=15時45分
◎ 1 ノームコア
〇 6 ラッキーライラック
▲11 アドマイヤジャスト
△ 7 ブラックホール
△10 ポンデザール
△ 2 ペルシアンナイト
△ 8 カウディーリョ
馬連 1→6、11、7、10、2、8

北九州記念は1200mのハンデキャップ重賞。スピードの絶対値で高松宮記念の覇者モズスーパーフレアにしましたが、ハンデ56.5キロは牝馬にはかなり堪える斤量です。今度は走りそうな〇ダイメイプリンセス、▲レッドアンシェルと、伏兵陣のジョーカナチャン、トゥラヴェスーラなども要注意です。
【北九州記念】(8月23日、小倉11R)発走=15時25分
◎10 モズスーパーフレア
〇 9 ダイメイプリンセス
▲ 4 レッドアンシェル
△18 ジョーカナチャン
△ 5 トゥラヴェスーラ
△11 アウィルアウェイ
△17 タイセイアベニール
馬連 10→9、4、18、5、11、17

» コメントを書く

2020年08月15日

「関屋記念&小倉記念」

いわゆる「新型コロナウイルス」の情報が目まぐるしく変化しています。気を取られているうちに、気が付いたらローカル開催の夏競馬も終わりに近づいてきました。新潟、札幌開催に今週から小倉が加わって3場開催に。今週の重賞は16日に行われる新潟の関屋記念(GⅢ、1600m)と小倉記念(GⅢ、2000m)です。
関屋記念は、前走のCBC賞(GⅢ、阪神1200m)で断然の1番人気で12着に終わったクリノガウディーに期待。先行集団が密になった直線、追い上げようとしたものの行き場所が最後まで見つからずケイバになりませんでした。道悪で58キロのハンデも堪えたと思います。今回は直線が長い新潟のマイル戦で、負担重量(別定)も56キロ。前走みたいなことは無いでしょう。ただし、、気性的に信頼しきれないところはありますので過信は禁物。
強敵はグルーヴィット。これも脚の使いどころに難しさを感じる1頭ですが、前走のGⅡ、京王杯スプリング(東京1400m)の3着はダノンスマッシュ、ステルヴィオに次いでのものでレベルは高いです。逆転候補。
単穴には4歳牝馬の上がり馬で自在性もあるアンドラステを抜擢しましたが、他にも浮上してもがおかしくない馬がそろったレースなのでエイトシャイデン以下△勢も要注意です。
【関屋記念】(8月16日、新潟11R)発走=15時45分
◎11 クリノガウディー
〇16 グルーヴィット
▲ 3 アンドラステ
△12 エイトシャイデン
△17 サトノアーサー
△ 7 ダンジャルム
△ 1 プリモシーン
馬連 11→16、3、12、17、7、1

小倉記念はハンデキャップ重賞。一番重い馬でハンデが57キロ(ロードクエスト、1頭だけ)で、あとは馬齢より軽いといったメンバー。ハンデ差がカギでしょう。
強い相手と戦ってきたというイメージがある4歳牝馬のランブリングアレーに期待。2歳時、新馬戦(京都1600m)を勝ったあと、2走目(500万下、白菊賞)の2着は勝ったのがラヴズオンリーユー(19年オークス馬)。3歳初戦のフラワーC(GⅢ、中山1800m)の3着は先着されたのがコントラチェック、エールヴォア。そして次戦の忘れな草賞(準重賞、4着)は勝ち馬がラヴズオンリーユー・・・ようやくここに来てオープンまで勝ち上がって軌道に乗ったところ。ハンデも53キロと軽いし、自在性もある。
〇にした骨折明け明け2走目の菊花賞2着馬サトノルークスが強敵。50キロでマーメイドS(GⅢ、阪神2000m)を勝った▲サマーセントの52キロも軽い。
【小倉記念】(8月16日、小倉11R)発走=15時35分
◎14 ランブリングアレー
〇11 サトノルークス
▲ 8 サマーセント
△ 9 タニノフランケル
△ 1 ノーブルマーズ
△10 レイホーロマンス
△12 ショウナンバルディ
馬連 14→11、8、9、1、10、12

» コメントを書く

2020年08月08日

「エルムS&レパードS」

JRAが第3回新潟競馬8月15日(土曜)~9月6日(日曜)の新潟競馬場の一部観客の入場再開を発表したのですが、全国規模での新型コロナウイルスの感染拡大傾向が顕著となっていることからその入場を取りやめ、無観客競馬を続けることを決定しました。お盆の帰省もままならない状態なので仕方がないでしょうね。
今週は開催中の札幌と新潟で9日の日曜日、ダートの2つの重賞が行われます。札幌のエルムS(GⅢ、1700m)は見ごたえのある攻防になりそうです。
中心はエアスピネルにしました。1年ぶりの出走で、しかも初めてのダートだった前走のプロキオンS(GⅢ、1400m)で最後、サンライズノヴァには屈しましたが⑧番人気で2着と健闘。私は単複を買って応援していました。書くことが前回と同じになるので当時の予想のコメントを下記します。
「伏兵陣の中でとくに気になるのはエアスピネルです。復帰を期した昨年の函館記念で13着の大敗。それ以来1年ぶりの出走で、その前年も不振。しかもダート戦は今回が初めてです。4年前の3歳時はクラシック3冠で皐月賞④、ダービー④、菊花賞③着・・・なんとか立ち直りのきっかけを掴んでほしいものです。」
〇は、これも追いかけてきた1頭、タイムフライヤー。これも前走、函館のマリーンS(ダ1700m)を快勝しました。やれやれ・・・で、こういうあとはちょっと気が抜けますが・・・。
【エルムS】
◎ 2 エアスピネル
〇13 タイムフライヤー
▲ 8 ウェスタ―ルンド
△ 4 ワンダーリーデル
△ 3 サトノティターン
△10 アナザートゥルース
△12 ハイランドピーク
馬連 2→13、8、4、3、10、12

新潟のレパードS(GⅢ、1800m)は3歳馬の重賞。実績からいくと5月東京の青竜ステークス(OP特別、ダ1600m)を勝ち、次いでユニコーンS(GⅢ、東京ダ1600m)でもカフェファラオの2着に追い上げたデュードヴァンでしょうが、敢えて狙ったのがラインベック。ディープインパクト×アパパネという名血ですが、芝で期待ほどの走りでないためか、8走目の前回はダート戦に出走。3勝目を挙げています。まだ子供っぽいですが潜在能力は感じられます。
〇デュードヴァン、単穴も人気の一角ミヤジコクオウにしましたが、ここにはまだこれからら・・・という馬が散在するので△勢にも注意が必要です。
【レパードS】
◎ 6 ラインベック
〇 4 デュードヴァン
▲ 7 ミヤジコクオウ
△ 2 ブランクチェック
△ 3 タイガーインディ
△ 1 ケンシンコウ
△10 ライトウォーリア
馬連 6→4、7、2、3、1、10

» コメントを書く

2020年08月01日

「クイーンS」

先週の重賞、新潟のアイビスサマーダッシュ(GⅢ、直線1000m)は狙った◎ジョーカナチャンが期待通りのレース運びをしてくれて1着。2着が人気の〇ライオンボスで、欲を言えば穴なら・・・と思って狙っていた(△の1)ビリーバー(⑨番人気)がクビ差届かず3着だったのが惜しかった。新潟の直線1000mの予想は苦手なのですが、なんとかなったのは馬場状態が「良」だったことが一番。長かった梅雨が1日、ようやく明けました。少なくても3日間ぐらいは好天になりそうなので、すかさず、梅漬け状態が続いていた今年の梅(10キロ)の天日干し。やれやれです。
2日の日曜日、札幌で牝馬の重賞、クイーンステークス(GⅢ、1800m)が行われます。札幌も好天の予報です。◎はスカーレットカラーにしました。入厩して間がないので直前の追い切りは控えめですが、栗東トレセンで好タイムの追い切りをこなしての出発です。昨年も同じような過程でミッキーチャームのクビ差2着と好走。2歳の秋から注目してきた贔屓馬の1頭ですし、読んだ通りのレース展開なら追い上げられるはずです。
ここに来て充実して中山牝馬Sと福島牝馬SとGⅢを連覇したフェアリーポルカが対抗馬ですが、単穴(▲)にした4歳のビーチサンバにも魅力があります。昨年、牝馬クラシック路線で善戦していた1頭。とくに、秋華賞前のローズS(GⅡ、阪神1800m)で1分44秒4のレコードタイム勝ちしたダノンファンタジーにクビ差2着だったレースは印象が強いです。
あと△(伏兵陣)での特注はサムシングジャスト。クラシックへの出走はありませんが昨秋から今年春季にかけて3勝する急成長。休養に入ってここは5カ月半ぶりの復帰戦ですが、直前の本馬場追い切りで実戦なみの速いタイムをマークしています。
【クイーンS】(8月2日、札幌11R)発走=15時35分
◎ 2 スカーレットカラー
〇 8 フェアリーポルカ
▲ 9 ビーチサンバ
△13 サムシングジャスト
△ 6 カリビアンゴールド
△ 7 コントラチェック
△12 オールフォーラブ
馬連 2→8、9、13、6、7、12

» コメントを書く