「スプリンターズS」

2020年10月03日

「スプリンターズS」

秋シーズン最初のGI、スプリンターズステークス(4日、中山1200m)を迎えました。小回りコースのスピード比べに違いはないのですが、この距離のスタートは外回りコースの引き込み線。千六と違って1Cまでの距離は長く、カーブの入りも比較的緩やか。能力がある馬なら外枠でもこなせます。
ということで◎はグランアレグリア。後手に回った前記のGI、高松宮記念(3月29日、中京1200m)はゴール前で急襲もわずかに及ばず2着でしたが、続くGI・安田記念(6月7日、東京1600m)で鮮やかなレース運びでアーモンドアイに2馬身半差の完勝。本格化しましたね。ただ、ここはのぶっつけ本番なので、重め残りが少し心配。体調が良いのと重め残りは別問題ですから。
〇(逆転候補)はダノンスマッシュ。5月東京の京王杯(1400m)、前走のセントウルS(中京1200m)のGⅡ連勝を含めて重賞6勝。こちらは休み明けの心配もないので“ひょっとして・・・”の望みはあると思います。
穴馬(▲)はダイアトニックにしました。もたれるクセが災いして4走前の阪急杯(GⅢ、阪神1400m)で2位入線から3着に降着。次ぎの高松宮記念(GI,中京1200m)では逆にクリノガウディの内斜行で、勝つかと思う内容でモズスーパーフレア、グランアレグリアハナ、アタマ差の3着。その鬱憤は函館スプリント(GⅢ、1200m)の快勝で少し晴らしたのですが、札幌のキーンランドカップ(GⅢ、1200m)では1番人気で15着の大敗でした。ただ、これは58キロを背負って重馬場以上の馬場悪化だったのが原因?汚名返上があるかもしれません。
以下△は状態の良さを重視。前走(北九州記念2着)が余裕残しだった昨年の2着馬モズスーパーフレアは今回、本番へ向けて意気込みあふれる仕上げ。少し評価を下げたのは他の逃げ・先行型にかなりからまれるとみたからです。
【スプリンターズS】(10月04日、中山11R)発走=15時40分
◎10 グランアレグリア
〇 3 ダノンスマッシュ
▲ 9 ダイアトニック
△13 レッドアンシェル
△ 6 ライトオンキュー
△ 7 ミスターメロディ
△ 2 モズスーパーフレア
馬連 10→3、9、13、6、7、2

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