「毎日王冠&京都大賞典」

2020年10月10日

「毎日王冠&京都大賞典」

11日の日曜日は東西でGⅡ重賞が行われます。東京競馬場では恒例の3歳以上オープン、毎日王冠(1800m)。1着馬に秋の天皇賞の優先出走権があるレースで、ここに春季のクラシックで実績を残した3歳馬2頭が出走して来ました。サリオス(皐月賞2着、ダービー2着)とサトノインプレッサ(ダービー4着)です。
古馬と初対戦になりますが、ここはサリオスでしょう。別定重量で古馬より2キロ軽い54キロですし、ここに向けて乗り込まれてきて先週、今週の追い切りの動きも良好。秋初戦でも体勢に不安は感じられません。
次いでこれも3歳馬、サトノインプレッサ。ダービーではレース前、僚馬コントレイルの陰に隠れているような存在でしたが、4着。中団の後ろから直線で追い上げた脚は目を引きました。デビュー戦から毎日杯(GⅢ、阪神1800m)まで3連勝。4走目のNHKマイルC(GI、東京1600m)は13着に終わっていますが、不利が重なってのもの。改めて素質に注目したい1頭です。
▲(単穴)は道悪に不安なく、東京コースは走るダイワギャグニーにしました。△サンレイポケット以下にも注意が必要です。
【毎日王冠】(10月11日、東京11R)発走=15時45分
◎ 9 サリオス
〇 8 サトノインプレッサ
▲ 5 ダイワギャグニー
△ 7 サンレイポケット
△10 カデナ
△ 4 ザダル
△ 3 アイスストーム
馬連 9→8、5、7、10、4、3

京都の3歳以上オープン、京都大賞典(GⅡ、2400m)も1着馬に天皇賞(秋)の優先出走権がある重賞。ただし、こちらのメンバーには長距離重賞のステイヤーズSへ向かう馬が混在していて出走は17頭。メンバーと出走条件を見ると“この馬でイケる”と言い切れる中心馬がいないので波乱含みだと思います。
◎は過去の実績からキセキにしました。ただ、気性難が発生してからどういうレースをする? かつては迷わず先行していましたが、気性をカバーするため前半抑えて後半勝負に出る可能性があります。ハマればいいのですが・・・
逆転候補はグローリーヴェイズ。前走の宝塚記念(GI,阪神2200m)での大敗(17着)が気になりますが、中止で引き上げた3月のドバイへの遠征の影響でしょう。その前(昨年12月)の香港遠征では香港ヴァーズ(GI,シャティン2400m)を快勝してきました。
単穴は5月東京の目黒記念を快勝したキングオブコージ。追い切りの動きも良いです。あと、個人的な趣味もありますが前走、骨折長休から1年1カ月ぶりに復帰していきなりGⅢ鳴尾記念を勝った8歳馬パフォーマプロミスの健闘も期待します。

【京都大賞典】(10月11日、京都11日)発走=15時35分
◎ 2 キセキ
〇13 グローリーヴェイズ
▲17 キングオブコージ
△15 パフォーマプロミス
△ 8 カセドラルベル
△ 1 ダンビュライト
△ 3 シルヴァンシャー
馬連 2→13、17、15、8、1、3

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