「チャンピオンズカップ」

2020年12月05日

「チャンピオンズカップ」

「チャンピオンズC」(GⅠ、ダ1800m)は中央、地方競馬で活躍してきた有力馬が中京に集結して覇を競うダートのチャンピオン決定戦。今年も名だたるメンバーが揃いました。
3歳のカフェファラオを狙ってみます。国内では負け知らずのクリソベリルという絶対的(に見える?)王者がいるので人気は大きく譲っていますが、この馬のポテンシャルもかなり高いです。2歳の昨年12月、中山1,800mのデビュー戦で2着に10馬身差の逃げ切り勝ち。年を越して2月東京のヒヤシンスS(準重賞、1600m)では大外⑭番枠で出遅れスタート。それでも鞍上のMデムーロ騎手が慌てず直線の追い上げに切り替えると、期待通りの伸び脚で差し切った。そして私が最も重視している3歳ダートの春季唯一の重賞、ユニコーンS(GⅢ、東京1600m)では大外⑯番枠から好スタートして好位につけ、直線危なげなく伸びて1分34秒9(稍重)。2着デュードヴァンに5馬身、差がありました。
ところが、思わぬこと(心配はしていた)が起きたのがG1に挑戦した大井のジャパン・ダート・ダービー(2000m)。重馬場の中、戸惑いが重なったようでケイバにならず7着・・・。
それでも、すぐ立ち直って中京で行われた前走のシリウスS(GⅢ、1900m)で古馬陣相手に快勝。これが本番コースですから格好の足慣らしです。
前記したクリソベリルは国内無敗の8勝。負けたのは今年2月の海外遠征(サウジアラビア)のサウジカップC(7着)で、不利が重なっての1回だけ。強いです。余計なことを記すことはないでしょう。
単穴(▲)はゴールドドリームにしました。前走の南部杯(JI、盛岡1600m)は6着でしたが秋季初戦。このレースに向け先週、そして今週と追われて目を引く動きを見せています。3年前の勝ち馬で、昨年もクリソベリルにクビ差2着。7歳でも侮れません。
好調目立つサンライズノヴァ以下、△勢にも要注意です。
【チャンピオンズC】(12月6日、中京11R)発走=15時30分
◎ 7 カフェファラオ
〇15 クリソベリル
▲ 2 ゴールドドリーム
△ 8 サンライズノヴァ
△11 チュウワウィザード
△ 1 タイムフライヤー
△ 5 クリンチャー
馬連 7→15、2、8、11、1、5

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