「シルクロードS&根岸S」

2021年01月30日

「シルクロードS&根岸S」

今週の重賞は31日(日)、中京競馬場で行われる1,200mのシルクロードステークス、そして東京ではダートの春季のGI、フェブラリーSへ向かうメンバーの根岸ステークス(ダ1400m)。有力馬は次戦を見据えて出走するレースなので波乱含みとみて注意したい。発走順にシルクロードSから。
◎はどういうレースをするか最も注目しているラウダシオンにした。前走(GI,マイルチャンピオンシップ)は15着。ただし、勝ったのがグランアレグリアで、先行馬がそろった激しいレースだったので大敗でも気にする必要はない。ここは1200mでメンバーが違う。NHKマイルカップの勝ち馬なので明け4歳でハンデが57キロなったが仕方ないだろう。古馬相手でもこの距離なら首位争いになるはずだ。追い切りのタイム、動きも良い。強敵になるモズスーパーフレア相手にどう折れ合うか?高松宮記念を見据えての試運転なので注目したい。以下▲ライトオンキュー、△クリノガウディーが目を引く動きを見せているので要注意。
【シルクロードS(1月31日、中京11R)発送=15時35分
◎12 ラウダシオン
〇15 モズスーパーフレア
▲ 2 ライトオンキュー
△18 クリノガウディー
△13 シヴァージ
△ 7 エイティーンガール
△ 9 ヴェスターヴァルト
馬連 12→15、2、18、13、7、9

東京の根岸Sは別定重量戦。惜しいレースを繰り返しているレッドルゼルに期待。56キロは背負い慣れているし。末脚に切れがあるので東京コースでこの距離なら届きそうだ。強敵はタイムフライヤー。前2戦は⑤⑧着とちょっと不振に見えるものの、相手がトップクラスだった。このメンバーなら首位争い可能で、逆転に注意。単穴(▲)はヘリオス。5歳騙馬だが前走を見るとここに来て本格化してきたようだ。
【根岸S】(1月31日、東京11R)発送=15時45分
◎ 3 レッドルゼル
〇 6 タイムフライヤー
▲ 9 ヘリオス
△16 ステルヴィオ6
△12 テイエムサウスダン
△ 2 スマートダンディー
△15 デザートストーム
馬連 3→6、9、16、12、2、15

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2021年01月23日

「アメリカJCC&東海S」

24日の日曜日は中山競馬場でアメリカジョッキークラブカップ(GⅡ、2200m)、中京でダートのGⅡ・東海ステークス(1800m)が行われる予定です。ただ、問題は馬場状態。予報では降雨だけでなく雪に変わる可能性があって、とくに関東では積雪がありそう。JRAでは中山で行われるアメリカジョッキークラブCの前日発売を取りやめています。という状態なので、予想は簡便(勘弁?)に下記します
アメリカJCCは、好気配が目立つヴェルトライゼンデ、サトノフラッグを上位に抜擢。能力を買っているラストドラフトを単穴にしました。菊花賞で無敗の三冠制覇を達成したコントレイルと接戦したアリストテレス(クビ差2着)は休み明けと関東への長距離輸送、初コースの中山と気になる材料が多いので少し評価を下げました。△勢では先行残りを警戒してウインマリリン、ジェレラーレウーノに特注。

【アメリカジョッキーCC】(1月24日、中山11R)発走=15時45分
◎ 4 ヴェルトライゼンデ
〇 1 サトノフラッグ
▲ 8 ラストドラフト
△ 9 アリストテレス
△15 ウインマリリン
△16 ジェレラーレウーノ
△ 2 サンアップルトン
馬連 4→1、8、9、15、16、2

中京の東海Sはメンバー比較で安定感あるインティが中心。能力では引けを取らないと思う〇デュードヴァンを逆転候補にしましたが、最近どうもスタートに難があるようです。
▲はムイトオブリガード。三歳時はダートで走っていました。芝で連戦できるようになって能力を発揮し、4歳時に一気にオープン入り。中距離GⅡの勝ち星があるようにポテンシャルは高いです。脚部不安で長休していましたが、ケイコの動きを見るといきなり走れるかもしれません。
【東海S】(1月24日、中京11R)発走=15時35分
◎ 6 インティ
〇13 デュードヴァン
▲ 8 ムイトオブリガード
△ 7 ケイアイパープル
△ 4 タイキフェルヴール
△14 ロードアクシス
△11 オーヴェルニュ
馬連 6→13、8、7、4、14、11

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2021年01月16日

「日経新春杯&京成杯」

連日、PCR検査で感染者数が何人になりましたとか発表されるのが恒例になっています。そろそろ収まってもらいたいと思ってテレビを見ているのですが、変異種の増加もあってそう簡単にはいかないようです。私は高齢者なのでできる限り注意はしているつもりですが・・・限度がありますよね。そんな中、無観客に戻りましたが競馬(JRA)はスケジュールに沿って続いています。16日の愛知杯は◎にした大外⑱番のマジックキャッスルが鞍上・戸崎騎手が思った通りの手綱さばきを見せてゴール寸前、差し切り勝ちしてくれました。世が世ですからしばしの癒しになりました。
17日は古馬のハンデキャップ重賞・日経新春杯(GII,中京2200m)と、中山で明け3歳馬の京成杯(GⅢ、2000m)が行われます。こちらは皐月賞に直結する2000mの別定重量戦です。

日経新春杯は5銭4勝の超高馬アドマイヤビルゴ(4歳)と、一昨年のクラシック三冠で首位争いをしたヴェロックスの対戦がハイライト。今度は本調子に戻れるとみてヴェロックスの方に◎としました。やられるとしたらアドマイヤビルゴでしょう。負けた1回の京都新聞杯(4着、1着=ディープボンド)は早めに脚を使って先頭に立った展開の綾です。ただ、430キロ台と小柄なので56キロのハンデ、2200mの距離に多少不安を感じます。
ダービー4着のサトノインプレッサはじめ△勢の食い込みにも要注意です。
【日経新春杯(1月17日、中京11R)発送=15時35分
◎ 9 ヴェロックス
〇10 アドマイヤビルゴ
▲ 8 サトノインプレッサ
△ 1 ダイワキャグニー
△ 3 サトノソルタス
△11 クラージュゲリエ
△14 ショウリュウイクゾ
馬連 9→10、8、1、3、11、14

明け3歳の京成杯は11月東京の東スポ杯2歳ステークスで4着まで伸びてきたプラチナトレジャーに◎。勝ち馬ダノンザキッドには差がありましたが、現時点ではそのダノンザキッドが間違いなく最強だと思っています。阪神ジュベナイルフィリーズ(GI、1600m)をぶっちぎり勝ちしたレシステンシアの弟・グラティアス、2000mで勝ったディクテイター、ヴァイスメテオールなど、この距離でどうか?しっかり見ておきたいレースです。
【京成杯】(1月17日、中山11R)発送=15時45分
◎10 プラチナトレジャー
〇 3 グラティアス
▲12 ディクテイター
△ 5 ヴァイスメテオール
△ 1 タイムトゥヘブン
△ 2 タイソウ
△11 ラカン
馬連 10→3、12、5、1、2、11

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2021年01月15日

「愛知杯」

16日の土曜日、中京競馬場で行われる愛知杯(GⅢ、2000m)は4歳以上牝馬のハンデキャップ重賞。フルゲート18頭の混沌としたメンバーに見えますが、私なりに注意点を一つ挙げるとすれば、つい先日まで3歳同期生で走っていた3歳馬が明け4歳になってここに出走していること。ウインマイティー、アブレイズ、そしてマジックキャッスルの3頭です。古馬の仲間入りということになりますが、ほかの旧・古馬陣とは初めての対戦。重いハンデにはなりません。ねらい目だと思います。
ということで、マジックキャッスルに◎。お母さんのソーマジックが贔屓馬の1頭だったのデビュー戦から注意して映像でレースを見ていました。当初は420キロ台と小柄で、母と違って後方に置かれる。どうかな~だったのですが、これがいいところあるじゃん・・・に変わってきた。そして3歳最後の秋華賞。あのデアリングタクトに食い下がって1馬身1/4差の2着。すごいじゃないですか。ハンデはその時より1キロ軽い54キロです。1週前の追い切り(美浦販路)で半マイル50秒5-36秒8-12秒1をマークしています。
以下のしるしは下記のようにしましたが、最後の△ウインマイティーも忘れないでください。オークスで3着した馬ですからね(1着デアリングタクト)。

【愛知杯】(1月16日、中京11R)発走=15時35分
◎18 マジックキャッスル
〇 5 センテリュオ
▲10 サトノダムゼル
△15 シゲルピンクダイヤ
△ 7 サトノガーネット
△12 レッドアステル
△ 2 ウインマイティー
馬連 18→5、10、15、7、12、2

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2021年01月10日

「フェアリーS」

11日の成人の日に中山競馬場で行われる明け3歳牝馬の重賞、フェアリーステークス(GⅢ、1600m)は、人気がほんのちょっとした実績(?)で偏りそうですが、キャリアの浅い牝馬の対戦で、しかもコースが内・外でレース運びが難しくなる中山千六。波乱の可能性も十分あるので過信は禁物です。
レース運びに自在性があるキズナ産駒のファインルージュに期待しました。8月新潟のデビュー戦(1200m)は2着(クビ差)ですが、ゴール前で捉えるかという伸び足。2カ月後、東京1400mの2走目は少し早めにスパートして順当勝ちしています。奥がありそうな内容なので重賞初挑戦でも通用すると見ました。
小倉1200m戦でイン差しを決め、10月中山のサフラン賞(1勝クラス)で2着のあと、アルテミスS(GⅢ、東京1600m)でソダシの3着したテンハッピーローズが当面の相手。脚の使いどころが難しそうですが、デビュー以来の低評価に反発するかのような健闘を見せて進出しています。
単穴にはオプティミスモを抜擢。10月京都の新馬戦は好位先行勝ちでしたが、2走目のファンタジーS(GⅢ、阪神1400m)の4着は中身が濃いレース。先行争いが激しくなったので後方に下げ、直線でインから追い上げて決まったかに見えるシ-ンがありました。あっ!と言わせるもしれません。
△勢の中で特に気になるのは10月東京の1400m新馬戦を追い込み勝ちしたベッラノーヴァと、骨膜炎で戦列を離れていて復帰戦の馬体重が大幅増だったクールキャット。
個人的な話ですが、ベッラノーヴァのレースを映像で見たら祖母のベッラレイアにあまりにも似ているのでびっくり。ベッラレイア(関西所属)は出走しようとする権利取りのレースでことごとく抽選で除外になって結局、桜花賞は出走できず終わりました。そのあと、距離があって直線が長い東京に遠征して来てオークス狙い。トライアルのGⅡフローラステークスを勝って、本番でも不利がありながら2着まで追い上げてきました。映像はついこの間のように浮かんでくるのですが、もう孫娘が・・・ちょっと感慨に浸りました。
【フェアリーS】(1月11日、中山11R)発送=15時35分
◎ 9 ファインルージュ
〇 8 テンハッピーローズ
▲11 オプティミスモ
△ 1 ベッラノーヴァ
△ 5 クールキャット
△10 シャドウファックス
△ 6 ネクストストーリー
馬連 9→8、11、1、5、10、6

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2021年01月09日

「シンザン記念」

5日の金杯の後を受けて9(土),10(日),11(成人の日)の3連休、JRAが3日連続の競馬開催。10日は中京競馬場で明け3歳馬のシンザン記念(GⅢ、1600m)が行われます。記憶では、かつてはクラシック路線でそれほど重要視される重賞ではなかった。ところが、9年前に未勝利戦を勝ち上がったばかりのジェンティルドンナが勝ち、次いで翌年は朝日杯FSで8着に終わっていたエーシントップが逃げ切って巻き返し、次の年(7年前)は500万下のひいらぎ賞を逃げ切ったミッキーアイルがこのレースも逃げ切り勝ち。そして極め付きは3年前のアーモンドアイです。2歳10月の2走目(1600m未勝利戦)を勝ったばかりで、史上に輝く優牝伝説はここから始まったと言ってよいでしょう。
今年も大きく羽ばたきそうな感じを受ける馬が複数います。個人的には前々走(京都2歳S、6着)、前走(朝日杯FS、4着)と連続◎に推したバスラットレオンで“今度こそ”と行きたいところ。でも、これからの馬という感じがするし、2度あることは3度・・・という不安もあります。
◎はロードマックスにしました。それほど今回の追い切りの動きが良いです。〇はバスラットレオンとして、単穴(▲)は外枠になってしまいましたがククナ。美浦トレセンから中京への輸送があるので少し心配するほど直前に坂路で追われて速いタイムをマーク。けいこ通り走れば勝負になりそうです。好枠になったダディーズビビッド以下の△勢にも要注意。
【シンザン記念】(1月10日、中山11R)発送=15時35分
◎13 ロードマックス
〇10 バスラットレオン
▲15 ククナ
△ 5 ダディーズビビッド
△ 2 ブルーシンフォニー
△ 7 ファルヴォーレ
△11 レゾンドゥスリール
馬連 13→10、15、5、2、7、11

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2021年01月04日

「中山金杯&京都金杯」

明けましておめでとうございます。世の中の諸般を考えると令和3年の今年はこんなにふさわしくない新年の挨拶はないですね。ともかく、競馬が開催できることに感謝して初日の出を迎えました。早速ですが、年の初めは恒例の東西の「金杯」(GⅢ)。中山金杯は2000m、京都金杯(1600m、今年は中京競馬場で開催)のハンデキャップ重賞です。
ともに波乱含みですが、中山金杯はディープボンドに◎。昨年、皐月賞は10着でしたがGⅡの京都新聞杯(2200m)を勝って臨んだダービーで5着と健闘。優勝馬コントレイルは別格として、ほかの馬とはケイバになっていました。3冠目の菊花賞の4着も十分見どころがあったし、古馬相手でもこのメンバーなら期待できます。
相手にも明け4歳のダーリントンホールを抜擢。古馬勢にも上がり馬がいますが、最も怖いのはトップハンデ58キロでもカデナ。伏兵陣(△)は追い切りの動きの良い馬をピックアップしました。
【中山金杯】(1月5日、中山11R)発送=15時35分
◎11 ディープボンド
〇15 ダーリントンホール
▲ 6 カデナ
△17 バイオスパーク
△12 ロザムール
△ 9 ヒシイグアス
△ 3 ココロノトウダイ
馬連 11→15、6、17、12、9、3

京都金杯はここにきて本格化の兆しが感じられる5歳馬、シュリに期待。中京で3戦して2勝していますからコースの心配もないでしょう。ただ、マイル戦のここは有力馬がそろっています。展開とハンデ差がかなり影響すると思いますので混戦になる可能性が十分あります。このメンバーならと思わせる差し足があるケイアイノーテック、ハンデを貰ったタイセイビジョンに特注です。
【京都金杯】(1月5日、中京11R)発送=15時45分
◎10 シュリ
〇 1 ケイアイノーテック
▲14 タイセイビジョン
△ 4 ピースワンパラディ
△16 トリプルエース
△13 エイトシャイデン
△15 サトノアーサー
馬連 10→1、14、4、16、13、15

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