「たまげた日本、19-12アイルランド」

2019年10月02日

「たまげた日本、19-12アイルランド」

いま、ラグビーが日本中を沸かせています。ご覧になりました?先週末、28日の土曜日の日本―アイルランド戦。すごいですね~。世界ランク2位のアイルランドに日本が勝った! 歴史的な快挙、この大番狂わせに世界中が驚いています。
待望のワールドカップ日本開催が実現したわけで、代表メンバーは「練習は死ぬほどやった」と口を揃えるようにできる限りの準備はしてきた。地力強化は当然で、期待を高めていました。でもね~、相手が予選Aグループで最強のアイルランドですよ。「ワールドカップ2019JAPAN」開幕時点では2大会連続優勝の最強ニュージーランド(オールブラックス)を抑えて世界ランク1位になっていました。その突進力にズタズタにされるんじゃないか、何トライ取られるんだろう、果ては日本、点を取れるだろうか・・・そんな不安に襲われていました。

ところが・・・前半序盤こそ2トライ(5点)+1ゴール(2点)=12点を取られたんですが、スクラム、モールともそれほどそん色ないし、タックルがすばらしかった。それがアイルランドの反則につながって、得たペナルティーキックをサッカー選手だったという田村が3度決めて9点。その度に入った!よーし!と拍手。前半が終わって9対12。PK一つで追いつくじゃないですか。相手は相当嫌(不安)だったんじゃないかと思います。
そして後半は絶叫の連続。開始まもなく、プレマッチでふくらはぎを痛めて9月20日の開幕戦のロシア戦を欠場し、この日も出場予定になかったというスピードあるWTB福岡選手が急きょ、痛んだ選手と交代出場。そして間もなく、パスがつながってその福岡が左隅に走り込んで歓喜のトライが生まれました。ゴールも決まって7点追加の16-12。ついに逆転です。そして続きは田村のこの日4つ目のPK成功で19-12。アイルランドに1トライがあってゴールも決めても同点まで。「勝てるぞ!」と気分が一気に高揚しました。
それからは残り時間を気にしながらハラハラ、ドキドキ。それも終了間際、相手のパスをインターセプトした福岡がインゴール寸前まで突っ走るプレーが吹っ飛ばしてくれて、最後は相手があきらめて?蹴り出してノーサイド(試合終了)でした。
4年前の前回大会(2015イングランド)で優勝候補の一角と見られていた南アフリカ(当時世界ランク3位)をランク13位の日本が破り、ワールド史上最大の番狂わせと言われたのを思い出します。今回はそれ以上の快挙ということになるのでしょうが、今の日本は運やマグレだけではないないかもしれません。残るスコットランド戦が問題ですが、とりあえず5日(土)のサモア戦に注目しましょう。ベスト8の壁を乗り越える?

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