「やった!男子サッカー、五輪出場」

2016年01月27日

「やった!男子サッカー、五輪出場」

手倉森ジャパン、やりました! きのう夜、0時を周って24時半ごろですよね、決まったのは。1-1のまま後半のアデショナルタイム(ロスタイム)ももうほとんどなくなって延長戦必至と思われたんですが・・・相手のGKがパンチングで防いだボールを拾った原川力(22)=川崎=がペナルティエリアの外から左足で低い弾道のシュート。これが見事にゴール右隅に突き刺さりました。この瞬間、自宅で固唾をのんで見ていた私、うわ~!と大騒ぎしました。夜中なのに。犬(愛犬)が一緒になって吠えていましたよ(笑)。
男子サッカー・U−23アジア選手権がカタールの首都ドーハで行われているんですが、日本代表は26日、準決勝でイラク代表と対戦。接戦の末、2-1で勝ちました。前半(26分)、久保裕也選手が鈴木武蔵から送られたボールに綺麗に合わせて先制。ところが、そのあと前半終了近くに(43分)イラクにゴール前、高さを生かしたヘディングを決められて1-1の同点。後半は勢いが出たイラクに攻め込まれるシーンが多くなってハラハラ、ドキドキでした。みんなで耐えてよく失点を防いでいたという状況。で、後半のアデショナルタイムであのゴールだったんです。見ていた皆さん、大きな声を出されたんじゃないでしょうか。
ただの1勝ではないんです。今年はリオデジャネイロ五輪アジア最終予選兼AFC U−23選手権で、その準決勝。出場権は3位までですから五輪出場がかかる試合でした。しかもイラクはアジア最強かとみられる難敵。そして思い出されるのが「ドーハの悲劇」です。1993年ですからもう23年になるんですね。あのシーン、あの悔しさは忘れられません。そうそうたるメンバーでした。日本がW杯出場の悲願を賭けて1994年・米国W杯のアジア最終予選に臨んで最後にイランと対戦。この最終戦まで日本はサウジアラビアと勝ち点は並んでいましたが得失点差で上回っていて“首位”。勝てば文句なしに出場が決まる試合で終了間際まで2-1でリードしていたんです。そしてロスタイム(=アディングタイム)、イランに同点ゴールを許してアジアの2枠に残れず敗退しました。(最終戦に勝ったサウジアラビアと韓国が出場)。W杯と五輪(U-23)の違いはありますが、今度がその時のドーハと逆ですからね。うれしかった~
勝った日本の決勝の相手はカタールに勝った韓国に決まりました。日韓戦です。結果にかかわらずリオデジャネイロ出場は決まりましたが、どうせならアジア代表1位の日本ということでリオへ行ってもらいたい。とにかくよかったです。

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