「イチロー、日米4000安打!」

2013年08月22日

「イチロー、日米4000安打!」

130822_131428今朝、ちょうど「とくダネ!」とほぼ同じ時刻にヤンキースとブルージェイズの試合が開始されていて、イチロー選手の4000本安打がいつ出るか、やきもきしていました相手の先発ピッチャーは昨年サイ・ヤング賞を取ったR・A・ディッキー。ナックルボーラーです。イチロー選手はこれまで13打数で2本しか安打に出来なかった投手です。でも、20分ぐらい経ったころでしたか、速報が出ました。4000安打達成!第1打席でした

2番、ライトに入っているイチローです。ディッキーの1球目はボール、2球目空振りのあとの3球目、イチローの打球は三塁を強襲してレフト前の安打。その瞬間、映像を見るとイチロー本人よりベンチの方が喜びの度合いが大きくみえました。みんな総出で一塁のイチロー選手に駆け寄って祝福。同僚でエースとして活躍している黒田投手もいました。

相手チームですが先発していたマリナーズ時代の“弟分”、川崎選手もちょっと控えめでしたが守備位置の二塁から拍手をしていました。ヤンキースタジアムはスタンディングオベレーションで包まれました。イチロー選手は日・米通算ということもあって4000本には、あまり意識していないと言っていたようですが、さすがにうれしそうでしたね。

これ、当初はニューヨークではあまり高く評価されないんじゃないかと言われていたんですけど、そんなことはありませんでした。今日の現地の新聞でも“まもなく”4000本という期待に満ちた記事が多く掲載されていたようです。そして、それにすぐにイチローは応えてみせました。

もちろん、日・米の通算ということで記録については批判的な記事もあります。でも、昨日の3999本目にしても、MLBで2721本目の安打。これはニューヨークヤンキースで最初に永久欠番になった背番号「4」、あのルー・ゲーリックと同じ安打数で、歴代59位だったんです。これってすごいことなんですよね。4000本安打が出て、思わず番組でもはしゃいでしまいました。都心ではスポーツ新聞の号外も出ていました。

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