「フランス、20年ぶり2度目の優勝」

2018年07月17日

「フランス、20年ぶり2度目の優勝」

ワ-ルドカップ(2018W杯ロシア大会)が終わりました。フランスとクロアチアとの決戦になった決勝戦は15日6時開始で、時差が6時間ありますから日本では16日の午前0時開始。フランスが先制してクロアチアが追いついて1-1で迎えた前半34分、フランスが得た右サイドのCKに合わせたボールにクロアチアの選手がゴール前で痛恨のハンド。これが故意か偶然か、ペナルティーを取るかどうか?抗議でビデオ判定になって固唾をのんだんですが、判定が覆ってフランスにPK(ベナルティーキック)が与えられました。これをキッカーのグリーズマンが決めて2-1とフランスが再度リード。

フランスは後半に入ってまもなく、右サイドを進入してFKを得たエムバペからのクロスからのこぼれ球を最後ポグバがボレーシュートで決めて2点リード(14分)。さらに同20分には19歳の神童エムバペがミドルシュートを鮮やかに左隅に決めました。その後クロアチアが1点を返したんですが反撃はここまで。フランスが4対2で押し切りました。

クロアチアも頑張りましたけど、フランスは得点したあとの守りが堅かったですよね。ただ、データだけみるとボール支配率は61%でクロアチア。シュート数もフランスの倍で、パス本数も倍。走行距離もクロアチアの方が上なんですよね。でもフランスに4点取られた。試合の最初のフランスの1点は、シュートを防ごうとしたクロアチア選手の頭をかすって角度が高くなってキーパーが届かなくなったんですね。クロアチアにとっては痛恨のオウンゴール。フランスにツキがあったし、ハンドを取られた(フランス2点目のPK)もきつかった。でも最後までよく走ってクロアチア、頑張りましたよ。

フランスはもう、大騒ぎでしょう。20年前、自国開催のW杯で優勝していますが、5大会ぶり2度目の優勝。しかも優勝を決めた前日(7月14日)は革命記念日(パリ祭)で、2日続きのお祭り騒ぎは当然。日本とも友好関係が深いですし、素直に祝福したいと思います。

それにしても今回のW杯には、どの試合をみても引きずり込まれました。メッシ(アルゼンチン)も見たし、Cロナウド(ポルトガル)の超人的なゴール,ネイマール(ブラジル)も見たし、最初のフランスの試合では聞いてはいたけどそのスピードとキックの正確さなどに度肝を抜かれたエムバペ(フランス)・・・フォワードだけでなくMF(中盤)、DF(守備)、そしてGK(ゴールキーパー)にも世界には「すごい選手がいるんだな~」とあらためて思いました。しかもそんなチームが決勝トーナメントで姿を消してゆく。シビアです。ともあれ、これで寝不足は少し解消されますが、次はカタールか・・・4年待たなければなりませんけどね。

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