「仮設入居率、9割」

2013年09月11日

「仮設入居率、9割」

東京オリンピック・パラリンピックの招致成功で日本中、ほとんどの方たちが歓喜の中にいます。私もその1人なんですが…、今日は9月11日です。東日本大震災が起きたのは2年半前の3月11日。あれから2年半になりました。

今日の朝日新聞に大変気になる記事が載っていました。2年半経っているのに、3陸の福島、宮城、岩手の仮設住宅の入居率は9割!まだ9割の方たちが仮設住宅に入っている。これは、非常に遅れているということでしょう。三陸はリアス式海岸ですから高台の造成地の進行が遅れているということもありますし、建築会社の人が足りない、会社の数が足りないということもあるんだそうです。

ただ、これを阪神淡路大震災と比べてみると、震災発生から2年半の時は仮設住宅の利用率は6割でした。ですから、あの時より3割ぐらい多いわけです。それでも、阪神淡路大震災の時に仮設住宅を最後に出た方は、発生から5年経っていました。

ということは…東日本大震災は規模からいってそれ以上かかるかもしれない。ひょっとしたら2020年の東京オリンピック・パラリンピックの時に、まだ仮設住宅住まいの方がいる??

そんなことがないように復興の方も急いでもらいたいと思います。それとフクシマ(原発)…。これを考えると気が遠くなってしまいますので、今日は止めます。

参考資料:朝日新聞:被災3県、仮設入居なお9割 高台移転・自力再建進まず

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