「大谷翔平、本拠地で1号3ラン」

2018年04月05日

「大谷翔平、本拠地で1号3ラン」

出ましたね~、ホームラン。3日(日本時間4日)、エンジェルスの大谷翔平がエンジェルスタジアムで行われたインディアンス戦に8番・DHで本拠地デビューして、メジャー初本塁打を打ちました。一回、2点を先行されて、その裏に回ってきた初打席でした。

エンジェルスが2点を返して2死満塁に地元ファンの大歓声に迎えられて打席に入った大谷選手。落ち着いていました。相手の先発右腕トムリンの暴投で1点を勝ち越し、なお2死二、三塁の好機で、2ボール2ストライクからのカーブを見事に捉えると打球は右中間へ伸びてスタンドへ。記念すべきメジャー1号3ランになりました。

2日前には投手で先発して初登板して初勝利を挙げましたが、本拠地のデビュー戦の、それも第1打席でホームラン・・・「すごい!」の一語です。それだけでは終わりません。第2打席もヒット、第4打席もセンター前にライナーのヒットを放って4打数3安打3打点2得点。エンジェルスの13-2の大勝に大きく貢献しました。伝説のベーブ・ルース以来97年ぶりの偉業と報道されています。

面白かったのは、ホームランを打って帰って来た時。本拠地のスタンドは大騒ぎでスタンディングオベーションだったんですが、大谷選手がホームベースを踏んでダグアウトに戻って来ても選手たちはみんな知らんぷり。一昨年、ドジャース入りした前田健太投手が先発した試合でホームランを打った時、こんなシーンがありましたよね。わざと無視する「サイレントトリートメント」。もちろんそのあとはもみくちゃの祝福になるんですが・・・。試合終了後にはテレビ局の女性アナウンサーのインタビュー中、背後から氷入りのバケツの水を同僚から浴びせられるおまけのシーンもありました。

大谷翔平選手の3月29日の打者としての開幕デビュー戦、4月1日の投手としての先発デビュー戦、そしてこの日の本拠地のデビュー戦を見ることができた野球ファンの方たちがうらやましいです。球春ですから私も3日の夜は球場で西武ライオンズの応援をしていたんですが(開幕から5連勝ですよ!)。それにしても・・・大谷くん、打つ方は“大丈夫かな~”、投げる方は苦労するんじゃないか?とハラハラドキドキだったんですが、心配するの、やめました。

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