「日本ラグビー、決勝T!」

2019年10月15日

「日本ラグビー、決勝T!」

史上初のベスト8をかけたラグビーワールドカップ1次リーグの日本-スコットランド戦。引き分け以上なら史上初の日本の決勝トーナメント進出が決まる一戦(横浜・日産スタジアム)とあって、私も行って観戦していました。
試合は開始間もなくスコットランドに先制トライを奪われて、ゴールも決められ0-7。相手はA組でアイルランドに次ぐ強豪なので、やっぱり甘くはないなと不安になりました。ただ、日本もすぐさま反撃。10分後に左サイドでこの日先発出場した福岡がタックルを受けながらも繋ぐ必殺のオフロードパスで松島へ。そこから松島が一気に突っ走ってトライ。この二人はホント、速いですね~。もちろん、ほかのフィフティーンの奮闘があってチャンスが生まれるんですけど。そして福岡は前半終了間際、そして後半の開始早々にトライを決めました。
キッカーの田村も素晴らしかった。距離と角度が厳しかった最初の1本は外れましたが、そのあと4本はきっちりゴールを決めました。
ただ、後半は長かった~。21-7で前半終了。後半に入って福岡のトライ+田村のゴールで28-7とした時はこれで大丈夫じゃないかと思ったんですが・・・スコットランドはやはり強かったです。このままでは帰れないと(?)思ったんでしょう。身長や体重、個々のフィジカル面では上回りますから重戦車のように日本を押し込み始めて、後半10分と同15分ぐらいに立て続けにトライ&ゴール。28-21と一気に差が縮まりました。あと1トライ&ゴールで同点、さらにペナルティーを取られたら逆転という大ピンチに。時間はまだかなりあるし、テレビ観戦の皆さんも“なんとか止めて!”と祈るような気持ちだったんじゃないでしょうか。 
でも日本、ジェイミー・ジョセフHC(ヘッドコーチ=監督)が標榜する「ワンチーム(一つのチーム)」を具現するように全員で守り抜きました。ノーサイドになった瞬間、立ち上がって誰彼なし。座席の周囲の人たちとハイタッチしていました。
世界を驚かせてA組1位で勝ち上がった日本。準々決勝の相手はB組2位(1位ニュージーランド)の南アフリカ。前回大会(15年)一次リーグで日本が勝ち、史上最大の大番狂わせと言われてきました。当時の終盤の大逆転を思い出します。20日(日)、味の素スタジアム(東京・調布市)です。

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