「日本37年ぶり金!体操世界戦男子団体」

2015年10月29日

「日本37年ぶり金!体操世界戦男子団体」

今朝はうれしいニュースが飛び込んできました。やりましたね~!日本男子体操。イギリス・グラスゴーで開かれている2015世界選手権で28日(日本時間29日早朝)、日本男子が団体で世界選手権に限って言えば37年ぶりに優勝しました。アテネ・オリンピックの優勝からは11年ぶりです。
アテネ五輪の団体「金」のあと、中国が団体でやたらに強かった。種目ごとにスペシャリストを揃えてきたような感もありますが・・・以来、日本は打倒・中国を掲げてきました。ようやくこれで体操ニッポンが復活なったか、ということなんです。
日本(内村航平、田中佑典(ゆうすけ)、加藤凌平、萱和磨(かやかずま)、早坂尚人、白井健三)は出だしの「床(ゆか)」から好調な滑り出し。エース内村が15・800の高得点を挙げると、“ひねり王子”こと白井健三がなんと16点台(16・325)の高得点をマーク。続く鞍馬(あんば)でも初代表の萱和磨(18=順大)が内村を上回る15・400点をマークして、ミスが目立つライバル中国を大きくリードしました。
ただ、そうそう上手くばかりはいきません。後半の平行棒、そして最終演技の鉄棒でハラハラするシーン(落下)があって、優勝争いがどうなるのかな~と思いました。鉄棒で普通に演技すれは優勝は大丈夫だろうと思われたんですが、内村がまさかの落下。先に落下した後輩のプレシャーが大きくのしかかったのでしょうか。でも、そのあとの気を取り直して続けた演技で着地も決め、小差にはなりましたがなんとかリードを守り切りました。2位の英国に0・473点差。03年大会からの世界選手権7連覇を目指した中国は3位でした。
前日には女子も団体で5位に入賞していています。競技はこのあとも続いて、明日からは個人種目。内村選手の個人総合、種目別でも「金」の朗報が十分期待できます。時差の関係でちょっと眠いかもしれませんが、フジテレビ系列で11月1日まで順次ライブ中継されますので応援しながら妙技を堪能しましょう。

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