「石井一久投手の引退」

2013年09月25日

「石井一久投手の引退」

野球の話ですが、西武ライオンズの左腕・石井一久投手(40歳)が昨日、今シーズン限りでの現役引退を表明しました。ライオンズファンの1人として私は非常に残念です。昨日、埼玉県所沢市の球団事務所で引退会見が行われて、引退の理由を次のように言っています。

「時期的にそろそろかなというのがあって、まだ今でも勝ちたいと思う気持ちもあるし、やれるという気持ちもあるし…。ただ、そこに向かうまでの準備にちょっと疲れたかなという感じ」。そして今後について聞かれると「吉本興業の方に、高校卒業採用というのがあるので、それに入ることにしました。目的としては広報部に入りたいんですけど、入れてもらえるか分からない。スポーツ推薦で入るんで」。ジョークかと思ったんでしょう、記者からは爆笑が起きた面白い会見でした。

石井投手といえば高校(東京学館浦安)を出て、ドラフトで1位指名されて鳴り物入りでヤクルトに入りました。屈指のサウスポーです。ストレートのスピードも150キロぐらいあるんですが、スライダーがものすごく切れが良くて、松井選手(現・楽天)が一番怖い球を投げるのは石井投手だよと言っていたのを思い出します。

最優秀防御率とか最多奪三振、ノーヒットノーランだとかの記録もありますけど、やがては大リーグのドジャースに行って初年度にいきなり14勝と大活躍しました。で、ヤクルトに戻ってきて、さらにそこから西武ライオンズに来て、西武でも優勝を経験しました。主力投手として4度、日本一(リーグ優勝は5回)になっています。

2000年にフジテレビアナウンサーだった木佐彩子さんと結婚したんですが、奥さんとは石井くんが投げる時(試合)見に行って、西武ドームでよく会いました。調子が悪い時に木佐さんが、小倉さん、ごめんなさい打たれちゃって…とか言って謝ることも…。野球選手の奥さんって大変だなあと思いました。

メジャーリーグでも4年やって39勝(34敗)していますし、バリー・ボンズとの対戦もありました。日米通算で182勝しています。野球解説者としても面白いコメントが聞けると思いますが、吉本の件も冗談ではなく本気のようですよ。ひとまず、お疲れさまでした。

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