「行くぞ、日本!決勝T]

2018年06月27日

「行くぞ、日本!決勝T]

今はいろんなスポーツでワールドカップの呼称の大会が行われていますが、世界のスポーツ界で単に「ワールドカップ」(W杯)と言えば、いま佳境にあるサッカーのことなんです。その裾野は広いです。なんと言っても貧しくてお金が無くてもできるのが大きい。ボール一つあれば子供たちがちょっとした空地、広場、路上でもできますからね。そこから這い上がってプロとして世界で活躍している選手も珍しくない。そんな中から国の代表に選ばれて出場している彼らは母国の戦士。Wカップは武器を持たない「戦争」なんですね。

そんな中、日本、頑張っていますね~。W杯ロシア大会のグループリーグH組(ABC・・・Hの8ブロック)で、第2節(2戦)を終わって今のところ日本(FIFAランク61位)、セネガル(同27位)、コロンビア(同16位、ポーランド(同8位)の順位なんですけど、これって・・・戦前の大方の予想とは真逆じゃないですか。世界的にみても日本がこんなにやれるなんて思ってもいなかったみたいで、驚きと賞賛の報道も各国から入ってきています。

24日の第2戦。時差で日本時間は25日未明の試合だったんですが、相手のセネガルはFIFAランクは27位でもH組では最強ではないかと言うサッカー関係者が多かった。とにかく速い、大きい、強い。その身体能力の差は脅威でした。第1戦のコロンビア戦の時は「みんな負けると思っているんだろうけど、勝ちますよ」と言っていた私も、これは難敵と思いました。ただ、“なんとか堪えて後半まで頑張って!そしたら後半の後半になるにつれて相手のスピードが鈍るから、そこで反撃”と希望をつないでいたんです。陸上の100mの選手なみのスピードで走るそうですが、前半も後半も最後まで筋肉がもつなんてあり得ないと思ったからです。

試合開始早々、GK川島のパンチングが目の前の相手エースのマネの足元に入って失点(11分)。スピードに勝るセネガルの攻撃にやはり苦しめられました。それでもMF芝崎のロングパスを受けたにDF長友が左サイドを駆け上がって相手を交わし、ペナルティエリア左にいた乾へ。それを乾が右隅へ素晴らしいシュートを決めました(34分)。

同点で迎えた後半、またリードを許します(26分、ムサ・ワゲ)。日本の惜しいシュートもあったんですがね~。ここで西野監督が動きます。香川に替えて本田(27分)、そして右サイドの原口に替えて岡崎も投入(30分)。第1戦のように(本田の勝ち越しゴール)いかないかな~と期待していたら乾から左クロスが巧く本田に届いてこれを蹴り込みました(後半33分、2-2)。思わず絶叫しましたね。ディフェンス陣の頑張りでなんとか失点を防ぎましたが、それにしてもサディス・マネは聞きしに勝るスピードでした。勝てそうな時間帯もあったんですが、結局2対2の同点で終了のホイッスル。

この勝ち点「1」(引き分け)は大きいですよ。日本は最後の第3戦で勝つか引き分けで決勝トーナメント(各組の1,2位)進出が決まります。その対ポーランド戦はあす28日、日本時間で23時、キックオフ。フジテレビ(系列局)でライブ中継されます。

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