「西武・浅村、楽天へ」

2018年11月22日

「西武・浅村、楽天へ」

国内フリーエージェント(FA)権を得た我が西武の浅村栄斗(ひでと)選手(28)が20日に楽天イーグルス入りを決めました。分かっていたこととはいえ・・・。10年間応援してきた選手がほかのチームに行くって、やっぱりさびしいですね~

ただ、ドラフトがあって自分の好きな球団を選べない選手が、10年経って自分の好きなところ、あるいは自分を高く評価してくれるところに行くわけですから、それは権利(FA)を使った方がいいと思いますし、これからも応援したいと思います。

大阪市出身の浅村選手は大阪桐蔭高校から西武入り。2年目ぐらいから攻守にわたって活躍するようになって、そのあとはうなぎ上りという感じでした。昨年は通算1000安打を達成。これは平成生まれの最初の1000安打到達者でした。今季は主将に抜擢されて、ここで点が欲しいというところで打点をあげる勝負強さを発揮(今季打点王)。西武の10年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献しました。ありがとう!

FA権の行使宣言には引き止めようとする西武のほか、ソフトバンク、オリックス、そして楽天が獲得を表明。用意された年棒も報道によると目を剥く金額になっていました。でも、選んだのは昨年パ・リーグの最下位球団、東北楽天ゴールデンイーグルスでした。お金だけじゃなかったですね。浅村くんらしいです。

だって、楽天の「交渉人」が大先輩の元・西武の石井一久さん(投手、現・楽天ゼナラルマネジャー)。そして昨年まで同僚で今年から楽天に復帰している“兄貴分”渡辺直人(内野手)がいます。さらに2年前にFAで西武から楽天へ移籍した岸孝之投手もいて、他にも尊敬する人がいるようです。重圧なしに野球に打ち込める環境でしょう。

悲惨なのは私です。だって、楽天が西武と対戦したとします。いつものように西武球場に行って、マウンドを見たら岸。彼が投げて、浅村がバッターボックスに入ったら・・・“打てよ!”と思っちゃう。そういうの、これからつらいですよね~

エースの菊池雄星がポスティングシステムで米大リーグ行って、頼りになる浅村がいなくなって、そして炭谷銀仁朗(捕手)もどこかに行きそう。ワ~~~、もう、考えるの、しばし止めます。

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