「集中豪雨、東京でも北海道でも」

2014年09月11日

「集中豪雨、東京でも北海道でも」

昨日、都心でも集中豪雨、記録的大雨が通勤の足を直撃しましたが、今日になって北海道でも大変なことになっています。
9日夜遅くから10日朝にかけて猛烈な雨が局地的に降って白老町(胆振管内)では1時間に100ミリを超える「記録的短時間大雨情報」が繰り返し発表されていました。これまでもお伝えしてきましたが、そのあと札幌市などがある石狩地方、空知、さらに後志、胆振地方にも「大雨特別警報」が発表される事態になっています。

前にも言いましたが、「特別警報」は最大級の警戒が必要な警報で、発令された「大雨特別警報」は「これまでに経験したことのないような大雨」ということです。すでに土砂崩れや川が氾濫している所があるようで心配です。北海道などによると、札幌市、岩見沢市、恵庭市など計8市町の約88万人に避難勧告が出ているということです。また、東北などでも11日未明に猛烈な雨が降り、宮城県石巻市で1時間91ミリ、3時間157ミリと、いずれも観測史上最多を観測したそうで被害が心配されます。今回の大雨は、西から東へ来たかと思えば北でも…どうなってるんだ?と思うばかりです。

予断を許さない状態が続いている札幌なんですが、70万人に避難勧告が出ているということです。今朝、ネット局の北海道文化放送(UHB)の取材映像をみると南区の真駒内川が危ない状況、月寒川は氾濫しているようです。札幌の中心部を流れる豊平川も濁流が勢いを増し。岸に生えていた木が流されてきている状態。豊平川は川幅が広くて堤防も高いですから大丈夫かとは思いますが、そこが氾濫するなんてことになったら本当に大変なことになります。北海道の人たちも最近は思わない時季に台風の影響があったり、梅雨のない北海道と言われていましたが梅雨時に雨が降るようになったし、気候が変わりつつあるのを感じているのではないでしょうか。

私ごとですが先週1週間夏休みで、札幌郊外の当別(町)というところに家がありますのでそこへ行っていました。今、特別警戒警報が出ている北海道のエリアのど真ん中、近くに石狩川が流れていますので状況はどうなのかな~と気になっています。北海道のこの雨は、雲があまり動きそうにないということで明日まで続きそうだと言います。警報が出ている地域のの方、くれぐれも油断なさらないでください。

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