「ASKA,再逮捕」

2016年11月30日

「ASKA,再逮捕」

2年前に覚せい剤取締法違反で有罪判決(懲役3年、執行猶予4年)を受けた歌手のASKA容疑者(本名・宮崎重明)が昨日(28日)、再び逮捕されました。逮捕のきっかけはASKA容疑者からの110番通報?25日に、盗撮、盗聴されているというようなことを警察に電話で連絡して、その話しぶりがどうもおかしいということで任意の聴取になった。尿の提出を求めて鑑定を行った結果、昨日、陽性反応が確認されて逮捕になったということなんです。
現在、執行猶予中です。一昨年の公判・判決後、家族の方たちがみんなで支えていくことを決意されて、本人も立ち直って健康を取り戻すと誓っていたんです。そうなってくれれば・・・と思っていたんですが、残念ですね。CD、3000万枚を売り上げた『Cage&ASKA』のASKA・・・特別熱心なファンということでもない音楽好きな私の知り合いの奥さんが、とくダネ!の番組を見ながら、「もったいない」「悔しい」「あんないい歌を歌っていたのに・・・」「なんで治らないの?」と涙を落としていたと聞きました。
一昨年9月、執行猶予付きの判決を受けたあと、およそ2カ月間、千葉県内の病院に入院。その後、関東地方にある「ダルク」とい言う薬物依存者の民間リハビリ施設に入所。ダルクで最初に学ぶのは、薬物依存は一生、治らない病気であることだと言います。二度と同じ過ちは繰り返しませんと言って前回は出てきたわけですけど・・・それでもまた手を染めてしまうのが覚せい剤の怖さです。今年の1月になって都内の病院に入院、5月には九州の病院に転院して、1カ月後に退院。最近は月1回の通院治療を受けているという状態だったようです。いろいろ治療は試みているみたいですけど、あまり1カ所で長続きはしていない。どこからまたやってしまったんでしょうか?
警察へ自分で電話して、盗聴されているとか言って、精神的にもかなり参っちゃっている状態がずっと続いていたということなんでしょうね。彼には熱狂的なファンが多いんで、復活を待っていた人がたくさんいるんですよ。自分ではやめる気になっていても脳細胞から指令が出ているのか、またやってしまうというケースが多いようです。かといって縛りつけておくわけにいかないですからね~、人権もあるし。
会って話したりしても、ホント思いやりがあっていい男なんです。なんで一番最初にクスリの道に入ってしまったのかな~。彼を愛するミュージシャンが本当に心配していて、「でも僕の力では何もできないかも。せめてもは彼の作った素晴らしい曲を僕がステージで歌うこと」と言ってステージで歌っています。そういう仲間はまだまだASKAを見捨てていないんです。それだけにつらい。あれだけ才能があるのに・・・なんでそうなっちゃうのか?私には分からないです。残念です。

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