「WS、レッドソックスが制覇」

2018年10月30日

「WS、レッドソックスが制覇」

MLB(メジヤー・リーグ・ベースボール)のワールドシリーズ(WS、7回戦制)の第5戦が昨日29日(現地時間28日夜)がドジャースタジアムで行われ、3勝1敗としていたアメリカンリーグのボストン・レッドソックスが5対1でナショナルリーグのロサンゼルス・ドジャースに勝って5年ぶりの世界一になりました。。

5年ぶりというと・・・2013年。思い出しません?ちょうど上原浩幸治投手が在籍していて、リリーフ、クローザーとして大活躍。手に汗を握って応援していましたよ。その年、上原投手はMLBで日本人初のリーグチャンピオンシップ、そしてワールドシリーズの胴上げ投手にもなりました。今年、10年ぶりに日本に帰ってきて巨人で投げていていましたが、ちょっと不振でした。もうお年(43歳)ですからそろそろ(引退)と思いますが、痛めていた膝を手術していて、現役続行を目指して米国でリハビリするという記事がありました。膝の状態がかなり悪かったようです。回復が順調なら蘇るかもしれません。

それはさておいて、今年のワールドシリーズ。なんと言ってもハイライトは第3戦だったように思います。2対2のまま延長戦に入って延々7時間20分。現地時間では日付が変わってもまだやっていた。ボストンで連敗して地元ロサンゼルスに戻ったドジャースが唯一、勝ち星を挙げた試合です。延長18回にドジャースにホームランが出て決着がついたんですが、両軍ともブルペン(リリーフ投手陣)、代打要員が底をつく、まさに死闘という試合でした。

救援に回っていたドジャースの前田健太投手も頑張っていましたよ。延長15回に出番がきて、内野安打と四球で無死一、二塁になった時はハラハラしましたが、次打者の内野ゴロを三塁に投げて封殺。そのあと2打者を三振。16回も登板して3者三振。5者連続の三振でした。翌日の第4戦は7回にドジャースにホームランが出て4-0。これで2勝2敗で面白くなると思ったら、8回に登板したクローザーのジャンセンが打ち込まれてドジャースが逆転負け。シリーズを通じて打ちまくったのがレッドソックスの“伏兵”ピアースという内野手でした。じつに3本塁打、8打点。シリーズのMVPに輝いています。短期決戦ではこういう選手が出てくるチームが強いです。

ところ変わって日本。広島とソフトバンクの争いになった今年のプロ野球・日本シリーズは、第1戦か延長12回(今年から12回で打ち切り)で決着がつかず2対2で引き分け。それを受けて一昨日(28日)、引き続き広島の本拠地マツダスタジアムで第2戦が行われて、広島が地元の大声援に応えて5-2で勝ちましたね。テレビでゲームを見ていて、こちらは4番の活躍が明暗を分けたと言ってよいゲームでした。広島の4番・鈴木誠也外野手が好調で、一回に先制適時打となる内野安打を放つなど3打点の活躍。東京・二松学舎(高校)出身の24歳です。昨日が移動日で今日30日夜、福岡のヤフードームで第3戦が行われます。

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