「きさらぎ賞&東京新聞杯」

2021年02月06日

「きさらぎ賞&東京新聞杯」

JRAの競馬カレンダーは着々と進んで2月になりました。政府の緊急事態宣言が延長されて無観客での開催も当然のように延長されますが、かわいそうなのは一部のカメラマン。取材がごく限られた人数に規制されていて、報道目的なのにレースの映像を撮れないカメラマンがいるんです。あんな広い競馬場でそこまでの規制、必要なの?と頭をかしげます。
それはさておき、今週の重賞は7日(日曜)のきさらぎ賞(中京2000m)と、東京1600mの東京新聞杯(ともにGⅢ)。
きさらぎ賞は出走が11頭ですが、クラシックレースへ進みたい明け3歳の有望馬がそろったので注目度の高いレースです。
新進のダノンジェネラルを狙ってみました。昨年11月阪神、1800m戦でデビュー勝ちしただけの戦績ですが、その走りが印象に残っています。タイムは1分50秒4と平凡ですが、上り3ハロンが33秒4。レース内容が気に入りました。ここは休み明けの形になりますが追い切りの動きが◎なのでいきなりでも走れるはずです。
強敵は人気を背負うと思われるヨーホーレイク。新馬→黄菊賞を連勝。前走のGI・ホープフルSの3着はスタートで遅れて後方からの競馬になった展開の綾。巻き返し十分です。
単穴(▲)はランドオブリバティ。前走(ホープフルS)は先頭に立った4コーナーでなんと外に逸走。再試験は受かっていますし、今回は左回りコースなのでたぶん大丈でしょう。他では朝日杯FSで7着でも勝ち馬から4馬身弱の差だったドゥラモンに特注。
【きさらぎ賞(2月7日、中京11R)発送=15時35分
◎ 4 ダノンジェネラル  
〇 3 ヨーホーレイク 
▲ 9 ランドオブリバティ
△10 ドゥラモンド
△ 2 ラーゴム
△ 1 ジャンカルド
△11 アランデル
馬連 4→3、9、10、2、1、11

東京新聞杯はヴァンドギャルドのチャンス。追い切りの動きが目立っていたので2走前の富士ステークス(GⅡ、東京1600m)の時、思い切って◎に抜擢(⑤番人気)したらきれいに差し切ってくれました。別定重量で57キロになりますが、当時から1キロ増。ここはGⅢですからなんとかなるでしょう。
フルゲートの混戦模様ですが、最も気になる相手は昨秋の府中牝馬Sでサラキアの2着に追い上げた5歳牝馬のシャドウディーヴァ。当時と同じ54キロでの出走なので、ひょっとして逆転まであるかも・・・。あと、1600mがどうか?と思いますが東京コースは間違いなく好材料のサトノアーサーに単穴印(▲)。7歳になりましたがケイコでは動いていますし、実績上位の1頭です。
【東京新聞杯】(2月7日、東京11R)発送=15時45分
◎13 ヴァンドギャルド
〇11 シャドウディーヴァ
▲ 9 サトノアーサー
△12 トリプルエース
△ 1 ダイワキャグニー 
△ 2 サトノウィザード
△ 3 ロードマイウェイ
馬連 13→11、9、12、1、2、3

榎本正男プロフィール

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