「アーリントンC」

2018年04月13日

「アーリントンC」

15日(日)は春季中山競馬のハイライト、皐月賞ですね。すでに枠順が決まって前売りも開始されていますが・・・どうも雨が気になります。土曜の夜から降り出して(弱雨)当日は「曇り時々雨」の予報。馬場状態次第では波乱の可能性が増します。各馬の追い切りの映像を見て、追い切り後の馬体重もチェックして・・・予想の順番は原稿にしてあるのですが、お天気ばかりはどうにもなりません。土曜の空模様を見て予報の変更に注意して順番を入れ替えるかどうか・・・悩むろころです。

14日(土)は同じ3歳馬の1,600mの重賞、アーリントンカップ(GⅢ)が阪神で行われます。昨年の勝ち馬ペルシアンナイトが皐月賞に駒を進めて接戦の2着したように、これまでは2月阪神で行われていた重賞です。今年から時期を後らせて1~3着馬にGI・NHKマイルカップの優先出走権が付くレースになりました。ステップレースになって、頭数は多くないですが(13頭)メンバーをみると有力馬が揃ったように感じます。激戦になるでしょう。

タワーオブロンドンを狙いました。2歳で5戦して3勝、2着1、3着1回。札幌でデビュー勝ちしたあと2走目のクローバー賞(OP特別、1500m)でホッカドウ競馬のダブルシャークに3/4馬身差の2着。いったん捲り切ったかに見えましたが、大外を回っていたのでインから食い下がられてしぶとさにしてやられた感じです。そのあと9月阪神のききょうS(1400m)、11月東京の京王杯2歳S(GⅢ、1400m)を連勝。唯一の3着は朝日杯フューチュリティS(GI,阪神1600m)ですが、勝ったダノンプレミアムには3馬身半置かれたものの皐月賞に駒を進めている2着のステルヴィオとはクビ差でした。休み明けになりますが、中間みっちり調教を積まれてきています。狙うなら初戦からです。

強敵は3戦2勝のインディチャンプ。12月阪神の最終日に1,400m戦でデビュー勝ち。大外からいったん先行態勢。内から行く馬がいたので4番手あたりに控えて直線差し切りました。2走目(500万下、京都1600m)は出が悪かったこともあるでしょうが最後方からのレース。それでも直線一気に差し切っています。3走目はさらに1ハロン距離が延びた毎日杯(GⅢ、阪神1800m)。これも後方待機のケイバで、直線鋭く追い上げたものの2番手から抜け出したブラストワンピースの3着でした。折れ合いに問題がありますが1600m戦に戻るのは好材料でしょう。逆転候補。

単穴はダノンスマッシュ。9月2日の新潟1400m戦でアタマ差2着のあと阪神で勝ち上がり、京都のもみじS=いずれも1400m=を連勝しました。朝日杯FSでは後方グループから追い上げて5着に入線しています。不本意だったのは前走のファルコンS(GⅢ、中京1400m)。直線で包まれて行き場がなく、インに突っ込んだんですが伸びず7着でした。気性に難があるようですが、まともに走れれば鋭い脚で伸びます。今回、外枠はかえって良いかもしれません。

上位に挙げた馬にそれぞれ死角があります。5戦1勝でも前走の阪神1800m戦(未勝利)で1分46秒5の速いタイムで楽勝したレッドヴェイロン、先行力ある4戦2勝馬パクスアメリカーナが侮れません。抑え候補に前走のきさらぎ賞(GⅢ、京都1800m)で3着に追い上げたラセット、取り消し後でもマイル戦向きのスピードがあるエアアルマス。

【アーリントンC】(14日、阪神11R)発走=15時30分

◎ 6 タワーオブロンドン

〇 2 インディチャンプ

▲13 ダノンスマッシュ

△11 レッドヴェイロン

△ 1 パクスアメリカーナ

△12 ラセット

△10 エアアルマス

馬連 6→2、13、11、1、12、10

榎本正男プロフィール

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