「サウジアラビアRC」

2018年10月05日

「サウジアラビアRC」

競馬の予想は強い馬の順序を付けるのは基礎中の基礎なので簡単ですが、当日の馬場状態の読みを誤ると的中率が半減します。私にとっては最悪で、当日思った以上に悪化すると中る(あたる)気がしません。今週は・・・気象予報士が読めないような台風25号の影響と祭日の8日(体育の日)を含めた東京と京都の3日間開催。大体、体育の日というのは1964年の東京オリンピックを記念して、その開幕日の10月10日を国民の休日としたもの。それを現在では土日とつながるようにいじったから毎年、ころころと変わりる。今年が10月10日だったら・・・台風一過の青空でしょ(私の予想)。

6日の土曜日、東京競馬場で2歳馬の中央場所最初の重賞、サウジアラビアロイヤルカップ(GⅢ、1600m)が行われます。重賞に格付けされて日が浅いものの昨年の勝ち馬ダノンプレミアムは2歳チャンピオンになって無敗を続けてクラシックへ進みました。挫石で皐月賞は回避しましたが、それでもダービーは人気が健在?((1番人気)。6着でしたが勝ったワグネリアンから0秒2の小差でした。私は軽視していたのでびっくりでした。、今年は気象もあってか出走が8頭になりましたが、有望馬がいるので注目したい重賞です。

中心にしたグランアレグリアはダービーの翌週、2歳戦がスタートした第1週に東京1600mでデビュー。馬場コンデションが良かったとはいえ1分33秒6という速いタイムをマークして勝ち名乗りを挙げました。好位から徐々に進出して2着ダノンファンタジーに2馬身差の完勝。そのあとローカル開催の2歳ステークスには目をくれず、夏場を休養させて秋に備えていました。とくに速いというタイムは出していませんが、乗り込みは十分。460キロ前後の均整がとれた馬体で軽快なスピードを見せていましたし、休み明けでも馬体、動きに好感が持てます。道悪がどうか?とか分からないところもありますが、新馬戦と同じコース、距離。このあたりで負けてほしくない逸材です。

相手には人気はあまり無さそうですが9月阪神の1600m戦でデビュー勝ちしたジャスタウェイ産駒、シャドウエンペラーを抜擢。重馬場の中、4~5番手から差し切った内容が良かった。1分35秒7のタイムも悪くない。早抜けした2着(マイネルリャードフ)とはクビ差でしだが、3着以下が千切れたレースです。追い切りの動きから上積みも期待できます。

次いでアマーティ。8月新潟の1600m戦でデビュー勝ちしました。タイムは1分36秒3とそれほど速くはないですが、多頭数の中団の内から直線外に出して長く良い脚を使って差し切った。これは父ルーラーシップ譲り?余裕十分に追い切りで好タイムをマークしているので、これも2走目の上積みが大きそうです。

キャリアの浅い馬ばかりなので他にも変わり身を見せる馬が出そう。ドラウプニル、サムシングジャスト、セグレドスペリオルにも注意しました。

【サウジアラビアRC】(10月6日、東京11R)発走=15時45分

◎ 4 グランアレグリア

〇 1 シャドウエンペラー

▲ 2 アマーティ

△ 3 ドラウプニル

△ 6 サムシングジャスト

△ 7 セグレドスペリオル

馬連 4→1、2、3、6、7

榎本正男プロフィール

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