「ジャパンカップ」

2013年11月23日

「ジャパンカップ」

24日、日曜日。東京競馬場でジャパンCが行なわれます。予想、コメントは次のようにしました。

競走条件は芝2400m、定量(4歳以上57キロ・3歳55キロ、牝馬2キロ減)。各馬とも十分に能力を発揮できる世界のGIレースで、賞金も1着馬の本賞金だけで2億5000万円と高額。オルフェーヴル、キズナがいなければチャンスとみて海外からどんな有力馬が参戦するか注目していたが結局は3頭だけ。とくに怖いというほどの馬はいない(と思う)。日本馬の勝負になるだろう。

ジェンティルドンナが巻き返すのではないか。昨年が良すぎて、今年はドバイへ遠征した「シーマクラシック」の2着はともかく、帰国して宝塚記念がゴールドシップの3着。そして秋の天皇賞も完敗の2着だった。調子に陰りが…と疑心も湧く。ただ、天皇賞(秋)はかなり強いレースだったと思う。ジャスタウェイに4馬身差だったが相手が走り過ぎたし、先行勢で直線の勝負で残ったのはこの馬だけだった。秋2走目の今回、良くなる方に賭けたい。

エイシンフラッシュは天皇賞(秋)でジェンティルからさらに2馬身後れの3着だった。これも本来のパフォーマンスではなかったと思う。馬群から追い上げるコースを見つけるのに手間取ったからの着差だろう。好位で流れに乗って早めにスパートした秋初戦の毎日王冠の勝ちぶりと、追い切り動きから逆転候補に挙げたい。

穴馬はアンコイルドにした。今夏の上がり馬で、函館記念2着、札幌記念3着(ともに1着トウケイヘイロー)。そしてゴールドシップが負けたレース「京都大賞典」では、最後にヒットザターゲットに交されたが(ハナ差)勝ったに等しいような内容だった。前走の天皇賞は4着だったが2000mよりこの距離のほうが良さが生きそうだ。

ゴールドシップは4番手になってしまった。この馬に穴印(▲)は相応しくないからもある。1本人気で5着に負けた京都大賞典は、少しでも前へとスタートかた気合を漬け過ぎたら、なんとびっくりの先行したレース。今回は前走のようなレースはしない。後方からだろう。速いタイムのレースに対応できるかがこの馬の課題だ。あと警戒したいのは、京都大賞典のように大駆けすることがあるヒットザターゲットと、少し強行軍でも53キロの3歳牝馬デニムアンドルビー、東京コース走るルルーシュ。

◎ 7 ジェンティルドンナ

〇 4 エイシンフラッシュ

▲ 3 アンコイルド

△13 ゴールドシップ

△16 ヒットザターゲット

△ 9 デニムアンドルビー

△11 ルルーシュ

馬連 7から4、3、13、16、9、11

榎本正男プロフィール

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