「ターコイズS」

2018年12月14日

「ターコイズS」

15日の土曜日、中山で行われるターコイズSは牝馬のGⅢで、中山の1600m。しかも負担重量がハンデキャップとあって波乱の要素が揃っています。コースの特徴で枠順(外枠不利)が問題ですが、展開も予測が難しい。勝負も予想も「運」に大きく左右されそう?なレースです。

3歳のプリモシーンを中心にしました。今では比較するのも躊躇しますが、デビュー当時はアーモンドアイと似たようなタイプで後方から鋭い差し脚を発揮していました。昨年、中山1600m戦でデビュー戦2着のあと東京(1600m)で勝ち上がり、年明けの1月中山のフェアリーS(GⅢ、1600m)を連勝。桜花賞は10着に終わったもののGI・NHKマイルCの5着は小差の健闘でした。前々走は51キロとはいえ古馬相手に関屋記念(GⅢ、新潟1600m)で追い込みを決めています。古馬相手でも期待。

フロンティアクイーンは昨秋から5戦連続2着。あと一押しでチャンスを逃してきていますが、逆に言えば安定感が光ります。そのうち、このレースを含めてGⅢが3つです。秋初戦のGⅡ、府中牝馬S(東京1800m)でもディアドラ、リスグラシューに次ぐ3着でした。逆転候補。

単穴には上がり馬リナーテを狙ってみました。この夏、6月函館の500万下を皮切りに4戦3勝でオープン入り。今年4歳で2歳時に新馬勝ちしたあと足踏みが長かった。父がディープインパクトからステイゴールドに替わっているもののサトノダイヤモンドの妹です。晩成型の見込みを期待するなら今回あたりから?

ミスパンテールは実績では一番。昨秋から今年前半の充実は素晴らしく、GⅢ・2勝、GⅡ・1勝を含めて4連勝しました。トップハンデの56キロと、この秋に見られる気性難が重なったので少し評価を下げましたが、能力発揮なら首位も十分。他ではフローレスマジック、ディメンシオン、レッドオルガも上位争いがあっておかしくないです。

 

【ターコイズS】(15日、中山11R)発送=15時25分

◎10 プリモシーン

○13 フロンティアクイーン

▲ 2 リナーテ

△ 3 ミスパンテール

△ 5 フローレスマジック

△11 ディメンシオン

△ 9 レッドオルガ

 

馬連 10→13、2、3、5、11、9

榎本正男プロフィール

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