「チャンピオンズC」

2019年11月30日

「チャンピオンズC」

関ヶ原の決戦?今年の後期のダートのナンバーワン決定戦、チャンピオンズカップ(GI、中京1800m)は中央・地方の重賞で首位争いをしてきたトップクラスがそろいました。中央と地方ではダートの質が異なるし、コースも異なる。速いタイムの決着に対応できる中央の実績を重視したい。ところが簡単にはいかない。出走5戦を全て圧勝している3歳の新鋭、クリソベリルが駒を進めてきたからです。見ごたえのある勝負になりそう。
それでも中心(◎)はゴールドドリームにしました。前走の南部杯(JI、盛岡1600m)はよもやの3着という結果でしたが、5月のかしわ記念(JI、船橋1600m)=1着=以来の秋季初戦だった。一昨年も南部杯で5着に終わったあと、このGIを勝っています。先週、今週追い切りで目を引くタイム、動きを見せているので名誉回復のレースを期待。
強敵は前記したクリソベリル。昨年9月のデビュー戦で2着に7馬身差の勝利を収めた。一頓挫あったのですが、今年3月の復帰戦でも2着に7馬身差。さらに5月の園田の兵庫チャンピオンシップ(JⅡ、1870m)は5馬身差、7月大井のジャパンダートダービー(JI,2000m)が3馬身差、古馬混合の前走(JⅡ、日本テレビ盃、船橋1800m)も4馬身差・・・余裕十分の楽勝で相手を蹴散らしています。ここは中央のGI、GⅡクラスの歴戦古馬が相手なので予断できないものの、無事なら次代の主役になる逸材なのは間違いない。540キロ前後の馬体で、追い切りの動きをみると今回さらに増えているのではないか。少し気になります。
穴(▲)にはタイムフライヤーを狙いました。前走の武蔵野S(GⅢ、東京1600m)でも狙ったのですが(2着)、ダートで3戦して1戦ごとに内容が良くなってきました。もし主力2頭に破綻があると大変。△以下はもちろんですが、印をつける7頭で収まるかどうかが心配です。
【チャンピオンズカップC】(12月1日、中京11R)発送=15時40分
◎11 ゴールドドリーム
○ 5 クリソベリル
▲ 1 タイムフライヤー
△ 6 オメガパフューム
△ 3 チュウワウィザード
△ 8 ウェスタールンド
△16 ヴェンジェンス
馬連 11→5、1、6、3,8、16

榎本正男プロフィール

この記事へのコメント

コメントを書く

(※皆様からお寄せいただいたコメントは管理人の方で精査させていただいた上で 掲載いたします。全てのコメントが掲載されるとは限りませんのでご了承ください。)

コメントを残す

コメント