「ユニコーンS&函館SS」

2013年06月14日

「ユニコーンS&函館SS」

先週の重賞レース(9日、日曜日)、東京のエプソムカップは◎に期待したファイナルフォームが5着。良いところはあったのですが、切れ味の差で伸び負けました。勝負は思い切った逃げに出たスズジュピターを離れた2番手で追走して抜け出したクラレント(岩田騎手)と、後方からインを突いて追い上げたジャスタウェイ(福永騎手)の2頭。写真判定の結果、クラレントがハナ差しのいでいました。

展開次第でどうなるか?というメンバーでしたから別に驚く結果ではなく、私はファイナルフォームから予想通り買ったあと、▲ジャスタウェイから抑えていたので払戻しを受けました。このレースで覚えておきたいのは、まずジャスタウェイがようやく復調してきたことです。コース取りがうまく嵌ったとはいえ、あの後方から直線だけで届くほどの脚(上がり32秒7)を使っています。勝ったクラレントは出走態勢が万全とみて◎の誘惑にも駆られましたが、距離が気になって少し印を下げていました。岩田騎手のポジション取りが光ります。

改めて予想の結果を記すと――◎ファイナルフォーム(5着②番人気)、○アドマイヤタイシ(10着⑤)、▲ジャスタウェイ(2着③、ハナ)、△サトノアポロ(7着①)、△クラレント(1着④、1分45秒7・良)、△サクラアルディート(6着⑧)、△サンレイレーザー(3着⑦、3/4馬身)。単勝680円、馬連2100円、馬単3770円、3連複8380円、3連単3万4300円――

阪神のマーメイドステークスは◎のアロマティコ(1番人気)から買って、抑え馬券は購入しませんでした。結果はそのアロマティコが逃げたアグネスワルツ(2着)にクビ差届かず3着。コメントに書いたように、これが阪神の内回りコースです。早めに仕掛けたのですが、その分、最後の伸び(鋭さ)が一息でした。勝ったのは〇印のマルセリーナで、これが7番人気と思ったより人気薄でした。ちなみに払い戻しは単勝1240円、馬連1万8390円、馬単3万1970円、3連複1万9330円、3連単19万3030円。いい配当でしたね。こういうファクターのレース、穴は逃げ馬なのですが印はつけきれませんでした。

でも、これはさっぱりと諦めがつきます(抑え馬券を買わない)。ただ、東京のエプソムCでこれをやったら悔いが残ります。何故かというと、予想の段階で人気になりそうな馬に不安を感じていたからです。サトノアポロの追い切り映像を見たら、あれっ!どうしたんだ?という動きでしたし、重賞で5連続2着しているアドマイヤタイシは詰めに問題があるうえ、この馬だけ1キロ重い57キロ。だから◎にしないわけです。そこまで詰めていて馬券を外すと悔いが残るので、抑え馬券に手を出すのです。

さて、今週は東京で3歳馬限定のダートの重賞「ユニコーンステークス」(GⅢ、1600m)、もう一つは函館開幕のメーン、函館スプリントステークス(GⅢ、芝1200m)。出走馬の追い切りを映像でチェックしましたが、ユニコーンS組ではサウンドリアーナに好感を持ちました。控えたのでタイムは遅いですが懸念される折り合いがついています。距離が1ハロン延びても大丈夫じゃないでしょうか。ダートで3戦3勝のチャーリーブレイヴはタイムも速いし、追われてかの伸びにも迫力がありました。先行き(将来性)はこちらかと思います。函館スプリントSはドリームバレンチノが能力上位で動きも悪くないですが、59キロの別定重量が気になります。穴馬タイプですがアドマイヤセプター(54キロ)を◎に上げました。

【ユニコーンS】(16日、東京11R)発走=15時45分

◎12 サウンドリアーナ

〇7 チャーリーブレイヴ

▲10 ノウレッジ

△ 6 ベストウォーリア

△ 3 サマリーズ

△15 ベリートゥベリー

△ 1 エーシンレンジャー

馬連 12から7、10、6、3、15、1へ

【函館スプリントS】(16日、函館11R)発走=15時25分

◎16 アドマイヤセプター

〇12 ドリームバレンチノ

▲ 2 テイエムオオタカ

△ 5 シュプリームギフト

△14 パドトロワ

△ 8 スギノエンデバー

△ 9 ストークアンドレイ

馬連 16から12、2、5、14、8、9へ

 

榎本正男プロフィール

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