「ラジオNIKKEI賞&CBC賞」

2020年07月04日

「ラジオNIKKEI賞&CBC賞」

第2波か?と思われる新型コロナ関連ニュース、そして今度は九州の大雨被災・・・心配されることが相次いでいて心が休まる時間がありませんね。直前の「スコール」としか思えない集中豪雨で予想がガラガラっと崩れた先週の宝塚記念の話でもしようものなら罰が当たるというものです。
5日の日曜日、福島で3歳馬のラジオNIKKEI賞(GⅢ、1800m)、中京競馬場の改修で代替え開催になった阪神で3歳以上のCBC賞(GⅢ、1200m)が行われます。ともにハンデ戦で、当然、馬場コンデションも頭痛のタネ。でも、福島のラジオNIKKEI賞は、春季に態勢が整っていなかった有力馬が秋季での巻き返しを期して出走しているので見逃せません。
そういう点で最も注目しているのは◎にしたルリアンです。デビューは昨年の7月中京なので遅くないのですが、2000m新馬戦でマイラプソディに3/4馬身差2着したあと骨折で8カ月半、戦列離脱がありました。3月阪神で復帰して未勝利戦(2200m)、1勝クラス(2000m)を連勝してここに臨んでいます。中間、きっちり追い切られているので初戦から走れるはずです。
逆転候補はパラスアテナ。ダートで②④着のあと芝に転じて4月の福島2000m戦で勝ち上がり、次いで5月東京の1勝クラス・カーネーションカップ(牝馬、1800m)も連勝。このレースは強かったです。ハンデも52キロなので牝馬だからと言って軽視はできません。
最も気になるのは2戦2勝のグレイトオーサーで、レース内容も追い切りの動きも迫力があります。◎印も考えたのですが、ただ、この血統は気性が激しい馬が多いのを思い出しました。輸送もあるし、折れ合いが心配なので単穴に回しました。
【ラジオNIKKEI賞】(7月5日、福島11R)発走=15時45分
◎12 ルリアン
○ 9 パラスアテナ
▲ 8 グレイトオーサー
△ 5 サクラトゥジュ-ル
△10 コスモインペリウム
△ 1 バビット
△ 3 アルサトワ
馬連 12→9、8、5、10、1、3

阪神のCBC賞は、ハンデが58キロになったのが気になりますが実力上位のクリノガウディーが中心。ゴール前の斜行で降着(1位入線→4着)になりましたが、重馬場だったGI・高松宮記念(中京1200m)で先頭でゴールインした能力の持ち主です。鞍上に横山典を迎えて汚名返上を期しています。
次いで昨年のこのレース(中京)の勝ち馬レッドアンシェル。追い切りの動きに好感が持てるタイセイアベニール。ただし、ハンデ差が開いているので伏兵陣(△)にも注意が必要と思います。
【CBC賞】(7月5日、阪神11R)発走=15時35分
◎ 7 クリノガウディー
○ 2 レッドアンシェル
▲ 9 タイセイアベニール
△11 アウィルアウェイ
△ 4 グランドロワ
△13 ミッキースピリット
△ 8 ロケット
馬連 7→2、9、11、4、13、8

榎本正男プロフィール

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